話題があとさきになりましたが、最近CWLSとFCに参加させて頂きました。
みなさん、よろしくお願いいたします(深々
興味がある方はぜひ両マスターを訪ねてみてください。
●自分の経緯とかいろいろ
●CWLS「みんなで死にたい団Gaia支部」だんじょんこわいを拗らせた私にぴったりな集まりはないだろうか…
と思っているときに見かけたのが死にたい団でした。
名前にちょっとドキッとしちゃう。強烈に印象に残りました。
ただ、それは活動場所があまりにも遠い人たちの集まりだったんですね。
ああ残念…
それからしばらく経ちました。
支部がある!?私が「ああ残念」と思うだけで終わったところを、「つくっちゃえ!」と立ち上がった人がいる。
本家公認の支部です。すごい。ドキドキしました。
矢も楯もたまらず、初めて自分から声をかけました。
でびゅーはまだですが、ぜひとも近々に。
●FC「Light of Moogle」モーグリってこう綴るんですね、しらなかった…
ダンジョン云々は勿論ですが、夢のまいほーむのためにテレポ割は切実に魅力的だし、FCハウスにも興味がある…なにより、なんだか楽しそう。
それが最初の動機。
試用期間を終えようと決断し、そろそろFCを探そうと思ったのはいいけれど、どうやって探せば…
何が分からないのか分からないのが初心者の初心者たる所以というかゴニョゴニョ探し始めて2ヵ月経過。。
交流掲示板の新着情報をただ眺めています。
その終盤は入院中でベッドから動けず暇だったのも手伝って冒険者の活動報告チェックが捗ります。
そこでついに、情報を絞り込めることに気づきました。ようやく。。
活動場所が同じ冒険者に絞って遡っていくと、マスターの日記を発見。
なんだかすごく楽しそうです。いいねをポチッと。
過去の日記、イベント報告も拝読しました。とてもとても楽しそうです。
ケロケロ。モーグリだと思ったら頭の中はカエル一色になっていました。
1週間考えて…考えて。やっぱりここだ、と。
マスターの出待ち(?)をして体験加入を申し込んだのが19日でした。
歓迎の激流と飛んでくるフレンド申請にあわあわしたり、FCハウス見学で迷子になったり、詩人では初めてのダンジョンに連れてってもらったり。
レベルレってなんだろう、序盤しか知らない私も参加していいものなのか…反応に悩む私の背中を押してくれたり、誘ってくれたり、嬉しかったです。(その後ルレの種類も勉強しました)
8月1日には1周年を迎えるそうです。
おめでとうございます☆
●さいごに
お顔とお名前が一致しないと覚えられなかったり、元々チャットも不慣れで、この特有の発言先の切り替えにも即座に反応できなかったりで。
何か失礼がありましたらごめんなさい。お手数をおかけしますがご指摘頂けると嬉しいです。
ダンジョンを進めながら会話を楽しむ余裕もまだなくて、自分の至らないところにばかり目が向くけれど。
何事もまわりをみて、一緒に楽しめるようになれたらいいな、と心から思います。
団の皆さん、FCの皆さん。
あらためまして、よろしくお願いいたしますね。
タムタラからハウケタまでひとりでした。
何があっても気にしないメンタルの強さがあれば野良でもたくましく生きていけたのだろうけど…
この先どんどん難しくなっていくのであろうことを思うとね。
ちゃんとパーティでの動き方も練習しないと続けられないし足手まといになりそう、とか。
ひとりでも楽しいけれど、ひとりでいいの? とか。
お友達は活動場所が違うし一人だけなので、なんでも一緒に、というわけにもいかないじゃないですか。
だから、と踏み出した一歩でした。
きっとね、楽しいだろうとは思うんです。
野良では無理でも、仲間と言える人たちとなら。
せっかくひとりじゃない世界なので、楽しみたいと思いました。
根が田舎者というか引っ込み思案というか、小心者で。
人がいっぱいいるところはなんだか気後れもしちゃって、もーね。がっくり。
それに、周りの人がみんな、上手に見えるんですよね。
当たり前のようにパーティ組んで当たり前のようにダンジョンを乗り越えていく。…ように見える。
なのに私はいろんなことがつたなくて、迷惑かけちゃうのは申し訳ないしそれは自分もつらいな、とか。
進行が遅いので、こんな序盤のダンジョンに付き合わせちゃっていいのかな、とか。
けれど、それでも良いのだと言ってくれる、団の人もFCの人も、みんなとてもやさしい…
最初の勇気を振り絞って、声をかけてみて、よかったと思いました。
どうもありがとう。