FF14を始めたきっかけが「GWなにしよう…」
そんな理由で始まった私のヒカセンの旅路。
ミンフィリア様への奉仕活動が憤りから仏心に昇華されるかどうかの瀬戸際でエオルゼアを救い、
そしてそのGWが終わった今、イシュガルド編を昨晩クリアしました。
いや、今日の朝か。
とってもとってもとってもだーいすきよ、じゃなくて、とってもねむい…。
でもその眠さを堪えてクリアした甲斐はありました。
イシュガルド編とっても楽しかったです。
最近忘れていたゲームのワクワク感、ファイナルファンタジーしてるな、アタイ…
という気持ちにさせてもらいました。
この言葉にならないこの気持ちをみなみな様はどう感じたのだろう?と
「イシュガルド クリア 感想」で検索すると、
出てくるのが2015年くらいの記事がほとんどなんですよねw
アタイ完全に浦島太郎やんwって妙に現実に引き戻させられました。
でもやはり、その当時のヒカセン達もイシュガルド編は満足度が高かったようで、
特に「仲間と旅をしている感」がウケが良かったようです。
WA・KA・RU~~~!!!!
私もエスティニャン・氷女・アルフィノ様で水戸黄門ごっこしてる頃が一番楽しかったです。
アルフィノ様が妙に露出度高いステキお召し物から
タタルプレゼントのコートを羽織ったときはタタルよけいなことすんなって思っちゃいましたが、
旅の道中のアルフィノ様が、とにかく良かったので、良かったです(素直な気持ち)
エスティニャンとかがあんちゃんノリでアルフィノ様にやんややんやしてるの、よかったなぁ。
暁の面々も好きだけど、それとは違った感情が芽生えました。
このきーもちはなんだろー?
そう、だから、エスティニャンさんがまさかのゼクロ●ムに…!
なってしまってすごくショック。
イゼルもオルシュファン様もエスティニャンさんも、
イシュガルド編でナマカになってくれた仲間がことごとくいなくなっちゃった…ふぇぇん…
今、紅蓮のなんちゃらのエンドコンテンツに勤しんでいる
ヒカセン方はもちろんこの後の展開をしっているのでしょう。
でも今の私は、続きが知りたくて知りたくてしょうがない!
仕事なんかしてる場合じゃない!早くおうちに帰りたい!
と、現実逃避しているうちにもうお昼です。
極蛮神コンテンツでほんtっとに醜態さらした話とかも書きたいんだけど、
おなかがすいたのでいったんおしまいける。かゆ、うま。
画像は2019/05/07時点のアテクシのスタイル。
初めて染色をしてみたのですけど、けっこー気に入っているのです!!
カヌエ様がグリン●ダ、あたいはエルファ●バ…
脳内で勝手にそんな妄想して楽しんでます。
楽しみの幅がどこまであるのかいまだ計り知れない、それがFF14。