紅蓮4.0までをクリアして、最近は解放された新規要素を絶賛消化中です。
総括としては、物語としては蒼天の方が好きですけど、世界観としてはひんがしの国が新鮮で良かったです。完全にモンゴルなアジムステップも気に入りました。最終盤でオボロさんがチラッと出てきたところが、忍者メインの私としては非常に嬉しかったです。アラミゴ解放編は「うん、まぁまぁ…」といった感じですね。特にこれといって何もないです。フィールドも世界観的に仕方ないですしね(せめてリセがもう少し可愛ければ…)。
あとアライアンスレイドのラバナスタもちょっと話に盛り上がりに欠けて今のところ微妙…専門用語が多すぎて話が頭に入ってこない!ただ、ダンジョン自体の雰囲気は好きです!FF12も好きです!
オメガも同じく話は微妙ですが、戦闘自体は楽しいですね(まだ途中ですが)。
そして、何と言っても触れぬわけにはいかぬ事件屋…公式でソボロ取り逃げが出てきて目を疑いました。これで泥棒の狼が緑色だったら文句なしでしたね。90点。もう永遠に許されることはないんでしょうね…。こっちもまだ途中なので先が楽しみです。というか、今の14でこのネタやって喜ぶ人がどれだけいるのか(笑)
前の日記で書いたエウレカの報酬装備といい、紅蓮のこの辺の開発にはFF11ファンが混じっていそうですね。こういう要素があると久しぶりにニコニコでFF11の動画見たくなりますねー。