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Mill Arle

Anima [Mana]

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新生編 IDボスの元ネタ探し(パッチ2.0後半ID)

公開
2.0後半です
人名関係のところは
大きくネタバレにならない範囲内の
その時点で分かる設定のところまでの記述とすることにしています


流砂迷宮 カッターズクライ
・ミュルミドン・プリンセス
 「ミュルミドーン」ギリシア神話の人物。神学者アレクサンドリアのクレメンスによると、ゼウスは蟻(ミュルメクス)の姿になってエウリュメドゥーサと交わり、ミュルミドーンをもうけた。そのためテッサリアー地方の人々は蟻を崇拝すると述べている
 「ミュルミドーン人」ギリシア神話に登場する神話的民族。ギリシア語の『蟻』に由来するとされる。アキレウスに率いられてトロイア戦争に参加した。ゼウスはアイギーナを父のもとからさらい、当時オイノーネーと呼ばれていた島に連れて来て、アイアコスを生ませた。これ以降オイノーネー島はアイギーナ島と呼ばれるようになった。ゼウスはアイアコスがアイギーナ島に一人でいるのを哀れみ、蟻を人間に変えてあげた。彼らがミュルミドーン人である
・ジャイアント・トンネルワーム
 FF11に登場するアモルフ類ワーム族のモブの1種族
・キマイラ
 FFシリーズではほぼ毎回登場しているモブ。ギリシア神話に登場する怪物。テューポーンとエキドナの娘。ライオンの頭と山羊の胴体、蛇(または竜)の尻尾を持ち、口からは火炎を吐く。山羊の頭を持つ女性の姿で表されることもあり、『イーリアス』では前半身がライオンで中程が山羊、後部が大蛇となっている。また、後代の絵画や彫刻では蛇の尾を持ち、胴から山羊の頭が飛び出したライオンの姿で表された。リュキアに住み、カーリア王アミソーダロスに育てられたが、ペーガソスに乗る英雄ベレロポーンにより背中に矢を射られて退治された(鉛の塊を口に放り込まれ、火炎の熱で溶けた鉛で殺されたとする説も)。父親のテューポーンが嵐の精であった様にキマイラも嵐の雲の化身と考えられた。この怪物は生物学におけるキメラの語源にもなっている


城塞攻略 ストーンヴィジル
・チョドーユドー
 ロシアで語り継がれ、信じられていたドラゴン。口から猛烈な火を吐く多頭の恐ろしいドラゴンと言われる。森にすむ妖婆『バーバ・ヤーガ』の子供と言う説もあれば、女巨人を最高に邪悪な形にしたものと言う説もある。更にこの生物は『バーバ・ヤーガ』と関連のあるもう一匹の邪悪なドラゴンである『不死身のコシュチェイ』の同胞とも言われた
・コシュチェイ
 「コシチェイ」スラヴ神話において醜い老人の姿をした悪人で、主に若い女性を襲う。『不死身のコシチェイ』の二つ名で知られる。その名前は『骨』を意味する語に由来すると見られ、その骸骨の様な容貌を表す。彼の肉体と生命は別々になっているため、普通に攻撃しても殺すことはできない。その魂は針の先にあり、その針は卵の中、その卵はアヒルの中、そのアヒルはウサギの中、そのウサギは鉄の箱の中、その鉄の箱は緑のオークの樹の下に埋められ、それは大洋に浮かぶブヤンの島にあるといわれている
・イスケビンド
 「Isgebind」FF11に登場するアビセア-ウルガランに出現する青いウィルム族NM。古英語で「氷の足枷」という意味


掃討作戦 ゼーメル要塞
・オールシーイングアイ
 「all-seeing eye of God(神の全能の目)」『プロビデンスの目』と呼ばれる目が描かれたキリスト教における意匠が持っている意味。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味
・タウラード
 アーサー王伝説に登場する巨人
・バトラール
 エノク書に出てくる堕天使『グリゴリ(エグリゴリ)』の一人


霧中行軍 オーラムヴェイル
オーラムヴェイルについては、金品や金銭に関する命名となっている
・ロックスミス
 「locksmith」鍵屋、鍵師、錠前師
・コインカウンター
 硬貨を計数する機械、硬貨計算機
・マイザーズミストレス
 「Miser's Mistress」守銭奴の女主人


旅神聖域 ワンダラーパレス
・キーパーオブヘリダム
 「Keeper of Halidom」FF11に登場する聖地ジ・タおよびナイズル島踏査指令に出現するグゥーブー族のNM。直訳すると「聖地の守り手」。「Halidom」とは「聖地、神地」という意味
・ジャイアントババロア
 プリン系モブの1種。プリン系モブは、名前としてはFF1から登場しているが、定番の姿としての初出はFF2から。「顔のついたスライム」の外観を持つ。「ジャイアントババロア」の命名はシリーズ初
・トンベリキング
 FF8初出のモブ。トンベリ自体はFF5が初出


外郭攻略 カストルム・メリディアヌム
・魔導リーパー改
 初出となるFF6の魔導アーマーのイラストとほぼ同じデザインになっている。ガレマール帝国の保有する機動兵器の1つ。ガレマール帝国の主要民族ガレアンは、先天的に魔法を行使できない者が多いため、機械技術によって魔法の代替と成す『魔導技術』が発達してきた。 青燐水と呼ばれる油のような液体をエネルギー源とする『青燐機関』で機械を動いている
・魔導ヴァンガード強襲型
 同上の設定の両腕にドリルを搭載した2足歩行の無人魔導アーマー。デザインはFF14オリジナルで胸部に追加装甲を装備した重装型・強襲型などのバリエーションも存在する
・リウィア・サス・ユニウス
 ガレマール帝国の軍人にしてガイウス・ヴァン・バエサル率いる第ⅩⅣ軍団の分隊長。天性の武才を認められ、ガイウスの被後見人となった元戦災孤児。長じた彼女は数々の軍功を挙げることで、その期待に応えてきた。甲冑と一体化したガンバグナウ「アグライア」を纏う。属州ダルマスカで苛烈な反逆者狩を行い、「ダルマスカの魔女」の異名を取る。死者の宮殿にも登場


最終決戦 魔導城プラエトリウム
・魔導コロッサスⅡ
 帝国の新型と目される、鉄鎧の巨人型無人魔導アーマー。I~Ⅲの派生型が存在する
・ネロ・トル・スカエウァ
 ガレマール帝国軍人でガイウス・ヴァン・バエサルの部下、第XIV軍団幕僚長。「~なンだよ」といった言葉遣いが特徴。この特徴的な口調は、いわゆる方言を意味するものだという
・ガイウス・ヴァン・バエサル
 第ⅩⅣ軍団の軍団長。準州化したアラミゴに駐屯し、臨時属州総督に就いている。「漆黒の王狼」の異名を持つ

 
邪教排撃 古城アムダプール
・サイコフレア
 「Psycheflayer」FF11に登場するサルベージのアラパゴ遺構に出現するソウルフレア族NM
・デモンズウォール
 FF4初出のモブ。シリーズを通して迫ってくるギミックが多くの人にとってのトラウマに
・アナンタボガ
 「Anantaboga」FF11に登場するゼオルム火山に出現するドラゴン族亜種ダハクのNM。インドネシア、バリの伝承に伝わる大蛇で地球の7層に わたって君臨するサン・ナガラジャ(蛇の大王)。「アンタポガ」とも。ヒンドゥー教のアナンタに由来すると言われる。世界のはじまりには、この巨大な蛇しかいなかったが、瞑想によってベダワンという 亀を創り出した。ペダワンの甲羅の上には2匹の蛇と地下世界の蓋である黒い石がのっている



リンク
【新生編】
 ・パッチ2.0前半ID
 ・パッチ2.1~2.5前半ID
 ・パッチ2.1~2.5後半ID

【蒼天編】
 ・パッチ3.0
 ・パッチ3.1~3.5
【紅蓮編】
 ・パッチ4.0
 ・パッチ4.1~4.5
【漆黒編】
 ・パッチ5.0
 ・パッチ5.1~5.5
【暁月偏】
 ・パッチ6.0
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