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Mill Arle

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蒼天編 IDボスの元ネタ探し(パッチ3.0)

公開
蒼天編のスタートです!!
3.1の2つのIDのどちらかまでの掲載にすると
ちょうど半分ずつのID数になるのですが
タイトルを短くしたかったので、3.0で区切ることにしました
というわけで
蒼天編は次回パッチ3.1~3.5を更新して完成となります
人物名が多いので、それぞれのエピソードに触れると文字数が多く…


廃砦捜索 ダスクヴィジル
・オリファント
 エレファント(elephant, 象)の古い綴り
・剣光のユヘルメリック
 イシュガルドのデュランデル家に仕える騎士。旧FF14で騎兵団の団長として登場した。結婚と同時期にダスクヴィジルの指揮官の任を拝命したため、新妻を皇都に残し、任地に着任した。その際、妻との愛の証として宝石『氷槍石』をイシュガルド教皇庁に奉納。ダスクヴィジル内の聖ガンリオル礼拝堂にある戦神ハルオーネ像を飾っている。第七霊災時、降り注ぐメテオの破片とバハムートの炎により、砦の防壁が崩壊。多くの兵士が撤退を望む中、指揮官であった彼は、砦の死守という道を選ぶ。最終的には、寒波の到来と食糧難によって、士気の低下した兵士による反乱が勃発。鎮圧に成功したものの、食糧難から禁忌に手を出す。この時の死体の残骸が下級妖異に取りつかれてアンデッド化、最終的には自らもゾンビーと化してしまった。詳細はID内に残された騎士の手記にて。また、この手記の書き手であるパスカルレーも旧FF14に登場している
・オビニコス
 「Opinicus」鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物である『グリフォン』は多くの描写では足は鳥のような鉤爪であるが、古い絵ではライオンの前肢の物もあり、紋章学では、これにラクダのような長い首と尻尾を持つものをこのように呼ぶ


霊峰踏破 ソーム・アル
・ラスコヴニク
 「Raskovnik」FF11に登場するアビセア-コンシュタットに出現するラフレシア族NM。スラヴ神話に登場する植物で、あらゆる鍵の開け閉めができる力を持ち、鉄を金に変える錬金術の素材。しかし、存在を確認できる生物は僅かしかいない
・マイス
 FF12登場のドラゴンゾンビのレアモンスターで、ハントループの1体
・ティオマン
 「Pulau Tioman(ティオマン島)」マレー半島南端のティオマン島は南部にあるツインピークス(双子の山)がドラゴンの角に見える事から、竜(もしくはナーガ)が石になってできたという伝説がある。諸説あるが、一説にはこの竜は中国からきた竜の王女だという。マレーシア、東南アジアには歴史的にも多くの中国系の人々が移民しているため中国とのつながりは深く、伝説にも絡んでいる


邪竜血戦 ドラゴンズエアリー
・ランダ
 インドネシアのバリ島に伝わる魔女。ランダはバリ・ヒンドゥーの悪の側面を象徴しており、反対に善を象徴する神獣『バロン』と対を成す。たとえ倒されても必ず生まれ変わり、バロンと終わりの無い戦いを続けるとされている。また、『シヴァ』の妻であり、シヴァの破壊的な面を表す『ドゥルガー』の化身でもある。舌を出し、浮き上がったあばら骨に萎びて垂れた乳房を持つ老婆である。ランダの像には、子に乳を与える姿と子を食いちぎる姿が見られる。ランダは基本的には人間に災いをもたらす魔術しか使えないが、誰かの温かい心に触れて良心に目覚めることが出来れば、人間を治癒する魔術をも行使できるようになるとされる
・グヤスクトゥス
 「Gyascutus」『Sidehill gouger(傾斜の詐欺師)』と呼ばれる北米の民間伝承上の生物の別名。四本の足のうち片側の二本が短いため険しい丘を登るのは得意だが、平地で立ったり走ることは困難。右側だけが短い者と左側だけが短い者がおり,互いに組むことでニューイングランドから西部への移動という偉業を成し遂げたという
・ニーズヘッグ
 FF7初出のモブ。『怒りに燃えてうずくまる者』を意味する北欧神話に登場するヘビ、またはドラゴン。ニーズヘッグはニヴルヘイムのフヴェルゲルミルの泉に多くのヘビと共に棲み、世界樹ユグドラシルの3つめの根を齧っている。その傍ら、リスの『ラタトスク』を介して樹上の大鷲『フレースヴェルグ』と罵り合っている。また、ニーズヘッグが『ナーストレンド(北欧神話に出てくる死者の世界。『死者の岸』の意』』)で死者の血をすするといわれている。ラグナロクを生き延びるとされており、終末の日に翼に死者を乗せて飛翔する黒きドラゴンとして登場する


強硬突入 イシュガルド教皇庁
・美剣のアデルフェル
 本名「アデルフェル・ド・シェヴロダン」。端正な容姿と流麗な戦いぶりで、『美剣』と呼ばれる若手剣士。下級貴族であった彼の父は、息子が貴族社会で生き残れるようにと、幼い頃から厳しい剣の修行を課してきた。その甲斐あって、成長した彼は戦場でいくつもの功績を挙げ、蒼天騎士に抜擢されたのだった。社交界の華として淑女たちに高い人気を誇る人物。武器は片手剣『聖剣ラジエンス(光輝)』。盾は『ヘヴンスナイト・シールド』
・戦狂のグリノー
 本名「グリノー・ド・ゼーメル」。名門ゼーメル家の一員であり、同家の騎兵団における筆頭扱いの戦力だった。武術の腕は一流だが、人格に難があり経歴に傷も多い。戦闘能力のみで選出せよという教皇の命により、最近、蒼天騎士に抜擢された。エドモン卿曰く『知性の欠片もないが、武術だけは一流という武骨者』。愛用の武器は両手斧『聖斧スタンピード』。これを手にしたグリノーの前では、狂信的な異端者すら恐れを成して『総崩れ』になるとして命名された
・聖騎士シャリベル
 本名「シャリベル・ド・ルジニャック」。元異端審問官。強引な取り調べと、苛烈な拷問により多数の異端者を処刑し、功績を挙げたサディスト。グリノーと同様に、本来であれば蒼天騎士に抜擢される類いの人物ではないのだが、類い希な魔力の高さと、拷問のために磨き抜かれた魔法の数々だけを期待されて蒼天騎士団に招かれた。二つ名は『無残のシャリベル』で、武器は両手呪具『聖杖ウィドウブレイカー(未亡人殺し)』。由来は『二流の異端審問官は、異端者を捕らえる。一流の異端審問官は、異端者を殺し、その妻を未亡人にする。超一流の異端審問官であるシャリベルは、異端者を殺し、未亡人となった妻もひとり残されるのが可哀想なので殺す。』という謂れから。 事件屋クエストにもその名が登場し、蒼天秘話にも登場する


禁書回収 グブラ幻想図書館
・デモンズ・ブックウォール
 デモンズウォールの図書版。巨大な書物を依代に召喚された妖異であり、魔道書に込められた魔力はあらゆる外敵を排する事が可能。本を積み上げることによって作った本の壁
・ビブロス
 FF5初出のモブ。レバノンの首都であるベイルートの北方約30kmにある地中海沿岸の都市。古代にはフェニキア人の都市として栄えた。「ビブロス」はギリシャ人がつけた呼び名。、フェニキア人の発祥の地として有名。アルファベットの元になったフェニキア文字もこの地で生まれた。このことからアルファベット発祥の地と言われることもある。パピルス紙と深い関係がある都市で、パピルスを意味するビブロスから『ビブリオン(本)』という言葉ができ、さらに『ビブル(聖書)』が生まれたという
・ビブリオタフ
 「bibliotaph」書物収集家、書物秘蔵家


蒼天聖戦 魔科学研究所
・レグラ・ヴァン・ヒュドルス
 ガレマール帝国軍第VI軍団の軍団長。ガンブレード同様に銃の機構が組み込まれた大剣「ガンバスタード」を得物とする。帝国の名家に生まれ育ち、ヴァリス・ゾス・ガルヴァスとは古くからの親友である。
先代ソル帝の崩御に際してはいち早くヴァリスを支持を表明、即位の一助となった。ヴァリスからの信頼は篤く、アグリウス級二番艦『グラティオン』を預かり、魔大陸アジス・ラー遠征という重要任務を任されている。アジス・ラーの封印を解くカギを求めに来た光の戦士と、アバラシア雲海にて遭遇。この時はバヌバヌ族を巻き込んで一触即発となったが、魔導アーマーで乱入したルキアにより戦端は開かれなかった。その後、アジス・ラーに突入した光の戦士達をアグリウス級飛空戦艦『グラティオン』からの攻撃で絶体絶命の危機に陥れるが、イゼルの命をかけた妨害に会い大破し、『グラティオン』は航行不能になった
・ハルマキス
 「ホルエムアケト」エジプト神話に登場するヘリオポリスで信仰を受けたホルスの姿の1つでラーと同一視される神。彼は朝、地平線から昇る若き太陽であり、復活もしくは永遠の生命のシンボルとされた。また、偉大な知恵者でもありファラオに対して忠告を行う事もあったと言われている。ハヤブサもしくはライオンの姿の地方神。王の頭飾りとウラエウスを付けた人面獅子身であらわされるギザのスフィンクス像はハルマキスの姿にカフラー王の顔で彫られた。その名は『地平線におけるホルス』の意
・アシエン・イゲオルム
 不滅なる者『アシエン』の上位個体である『転生組』の一体であり、鏡像世界の一つ『第十三世界』から渡ってきた。彼女がいた第十三世界は『闇の氾濫』が起きたことで『ヴォイド』と化してしまい、それ以降はラハブレアに従って活動している。彼女の紋章はFF12から始まるイヴァリースの世界における闇の異形者『密告者シュミハザ』の獣印が元になっている
・アシエン・ラハブレア
 天使い『アシエン』の中で強大な力を持つ上位の存在。光の戦士との初対面時には独自の言語で喋っていたが、彼(彼女)が自分の存在を認識できることに気づいた後は同じ言葉で話している。『オリジナル』と呼ばれる上位のアシエンの一体。彼の紋章はFF12から始まるイヴァリースの世界における闇の異形者『深遠の司祭ラハブレア』の獣印が元になっている
・アシエン・プライム
 「prime」主要な,主な,最も重要な。根本的な,基礎的な,本質的な


神域浮島 ネバーリープ
・ヌニエヌンク
 ネイティブアメリカンのショショーニ族に伝わる巨鳥
・カヌバヌ
 バヌバヌ族の名前の語尾には、男性の場合は“バヌ”、女性なら“バリ”と付くので男性ということが分かる
・ワウッケオン
 『ブラック・ベア』ともいう北米のネイティブアメリカン、オーセイジ族の守護霊。人間に勇気と力を奮い起こさせる長寿の精霊


博物戦艦 フラクタル・コンティニアム
・ファントムレイ
 アメリカ合衆国のボーイング社の開発部門ファントムワークスが開発した戦闘型無人航空機
・ミノタウロス
 FF1初出のモブ。「ミーノータウロス」ギリシア神話に登場する牛頭人身の怪物である。クレータ島のミーノース王の妻パーシパエーの子。ミーノース王は、クレータ島における王位に就いた後、クレータ島の統治を巡って、ミーノース王とその兄弟で争いが起きた。そのためミーノース王はポセイドーンに祈り、神が支持していることの証として、美しい白い雄牛(一説では黄金)を送って欲しいと願う。後で生贄に捧げるという約束をミーノース王にさせた上で、ポセイドーンは雄牛を与える。しかし、雄牛の美しさに夢中になった王は、ポセイドーンとの約束を違え、別の雄牛を生け贄として捧げ、白い雄牛は自分の物にしてしまう。これに激怒したポセイドーンはミーノース王の后・パーシパエーに呪いをかけ、后が白い雄牛に性的な欲望を抱くように仕向ける。悩んだパーシパエーは名工のダイダロスに命じ、密かに雌牛の模型を作らせる。そして彼女は自ら模型の中へと入って雄牛に接近し、思いを遂げた。結果、パーシパエーは牛の頭をした子供・ミーノータウロスを産むこととなった。星を意味するアステリオスと名づけられるが、「ミーノース王の牛」を意味するミーノータウロスと呼ばれる。ミーノータウロスは成長するにしたがい乱暴になり、手におえなくなったため、ミーノース王はダイダロスに命じて迷宮(ラビュリントス)を建造し、そこに彼を閉じ込めた。そして、ミーノータウロスの食料としてアテーナイから9年毎に7人の少年、7人の少女を送らせることとした。アテーナイの英雄テーセウスは3度目の生け贄として自ら志願し、ラビュリントスに侵入してミーノータウロスを倒した。脱出不可能と言われたラビュリントスだが、ミーノース王の娘・アリアドネーからもらった糸玉を使うことで脱出できた。ダンテの『神曲』の『地獄篇』にも登場し、地獄の第六圏である異端者の地獄において、あらゆる異端者を痛めつける役割を持つ
・キュレーター
 博物館や美術館などで資料収集、保管、展示、調査研究などに携わる専門職員のこと、また一般に管理責任者



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