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Mill Arle

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蒼天編 IDボスの元ネタ探し(パッチ3.1~3.5)

公開
蒼天編完結。
今回はソーム・アル(HARD)のレイトンワードと
古アムダ市街(HARD)のクリブが
元ネタ探しに苦労しました

レイトンワードは某教授ばかり検索に引っかかってくるのに加えて
古英語なので日本語のサイトがなかったという点・・・

クリブは綴りがcribじゃなくてkuribuなんですよね・・・
こちらも検索に引っかからない引っかからない・・・

別名とか古い神話
一部の部族に伝わる伝承などの民間伝承系は
なかなか探すのが大変…
色んな元ネタをよく見つけてくるなぁって思います


草木庭園 聖モシャーヌ植物園
・ローズガーデン
 「Rose Garden」FF11に登場するユタンガ大森林に出現するモルボル族NM
・クィーンホーク
 「Hawk」言葉の意味は鷹だが、しばしばハチや蛾などで大型のものの英名につけられる
・ベラドンナ
 「Belladonna」FF11に登場する西サルタバルタに出現するラフレシア族のNM
 ナス科オオカミナスビ属の草本。和名はオオカミナスビ、オオハシリドコロ、セイヨウハシリドコロ。名前は、イタリア語で「美しい女性」を意味する bella donna の読みそのままで、古くには女性が瞳孔を拡大させるための散瞳剤として、この実の抽出物を使用したことに由来する。全草に毒を含むが、根茎と根が特に毒性が強い。また、葉の表面にも油が浮いており、これに触れるとかぶれ(ひどい場合は潰瘍)がおきる。主な毒の成分はトロパンアルカロイドで、摂取し中毒を起こすと、嘔吐や散瞳、異常興奮を起こし、最悪の場合には死に至る


制圧巨塔 シリウス大灯台 (Hard)
・ルミナリー・ゴラホ
 「ゴラホ」FF11に登場するモンスターの一種族で、ルミニアン類ゴラホ族。最大の特徴は、ヴァナ初の擬態を行うモンスターであるところ。本来のミラーボール型の姿から鳥型・蜘蛛型・人型に変化する
・ペイトリアーク08 ベ・グ
 地中からのリムサ・ロミンサ攻撃作戦の先遣となった第8洞穴団を率いる最高司祭。オ・ゴモロ山中から海都を目指していたが、方角を誤りシリウス大灯台に到達してしまった
・マザーボム
 FF4初出のボス。戦闘中の台詞「ば く は つ す る ―――!」はFF4のマザーボムとの戦闘中メッセージから
・ファザーボム
 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト初出のモブ。FF4Interludeにも登場しており、マザーボム同様『大爆発』し、爆発後はペイニーボムとレメディボムに分裂する


星海観測 逆さの塔
・聖歌のズロ・ロッゴ
 「ポロッゴ」FF11に登場するモンスターの一種族。獣人類ポロッゴ族。ウインダスの英雄『サマリリ』が水の区の路上で踏みつぶされているトードたちを哀れんで、禁呪で誕生させた獣人。だがこのことで街が大パニックとなり、軍隊まで駆り出す大掛かりな掃討作戦の結果、数日で絶滅に追いやられたとされている
・ズィギー
 「スプリガン」FF11に登場するエルディーム古墳に出現するシャドウ族モンスター。実はFF3が初出だが、この時点ではデータ上にのみ存在する没モブ。このズィギーには『ソニック・オブ・ズィギー』という名前の息子がいる。イングランド南西部のコーンウォール地方に伝わる妖精の一種。 極めて醜くずんぐりしたドワーフの姿をしている。主にクロムレック(環状列石)、古代の砦、人里離れた田舎の家に住み、そこで財宝を守っているとされる。宝の埋蔵地の管理者であり、非常に醜く狂暴だが、他の妖精の護衛役もつとめる。普段は小柄な姿だが、体の大きさを自由に変えることができ、戦う時には巨大化して巨人となることができる
・カルコブリーナ
 初出はFF4で一貫して人形というキャラ設定で登場する。「カルカブリーナ」ダンテ・アリギエーリの叙事詩『神曲』地獄篇第二十一歌から第二十三歌に登場する、地獄界の第八圏、第五の嚢(Malebolge マーレボルジェ、マルボルジェ)で亡者達を罰する12人の悪魔(マレブランケ)の1人。その名は『霜を踏みにじる者』を意味する


神聖遺跡 古アムダプール市街 (Hard)
・アカモート
 「Achamoth」FF11に登場するハルブーンに出現するワモーラ族(成虫)のノートリアスモンスター。ヘブライ語の「ホクモート」(知恵)に由来する名称で、グノーシス主義の神話にたびたび登場するが、その役割は一定しない。おおまかにはプレーローマ(始原の善なる超越界)から堕落した女性的存在を代表するものである。キリスト教の教父ヒッポリュトスが『全異端駁論』のなかで引用しているグノーシス派の神話『バルクの書』では、悪の天使の一人。女神もしくは天使。『異端反駁』の『プトレマイオスの教説』には、神の姿を求める思いが神格化したものとして登場しており、同じく『異端反駁』の『バルクの書』には天使として登場している
・ウィングドライオン
 「ヴェネツィアの獅子」イタリアの都市ヴェネツィアの象徴である『有翼の獅子(翼を持ったライオン)』のこと。9世紀、ヴェネツィア商人はアレクサンドリアにあった聖マルコの聖遺物をヴェネツィアに持ち帰った。それ以来、ヴェネツィアの守護聖人は聖マルコとされ、聖マルコを表す『有翼の獅子』もまたヴェネツィアを象徴するものとされるようになった。図像学において、ライオンは『聖マルコ』を、翼は『精神高揚』を意味する
・クリブ
 「Kurību(kuribu)」アッシリアの有翼人面獣身の守護者(霊)。ラフムなどと共に彫像に表現されたらしいが、具体的な姿は判明していない。ヘブライの『ケルブ(Cherub)』、ギリシアの『グリュプス(Gryps)』にも関連する『守護獣』らしく、そのあたりの幻獣と姿が似ていると考えられている。キリスト教における天使『ケルプ、ケルビム(複数形) = 智天使』の起源といわれている


天竜宮殿 ソール・カイ
・長老モグリン
 FF6にて冒頭のティナ防衛イベントで力を貸してくれるモーグリのうちの一人。ロックのPTチームの2番手で武器はミスリルスピア。「もぐりん」FF零式では0組モーグリの名前が長いため、シンクが名付けた通称
・ボキラージ
 ポッキラージとも。インドのベンガルの昔話に登場する鳥のように足の速い馬
・フレースヴェルグ
 北欧神話に登場する、鷲の姿をした巨人。死体を飲みこむ者の意。鷲の姿をしていることや、その名前がを意味するところから、ラグナロクのときに死者をその嘴で引き裂くとされている鷲は、このフレースヴェルグであるという説がある


黒渦伝説 ハルブレーカー・アイル (Hard)
・バトルクァール
 FF14の設定としては、衆生門百獣鋼。類を見ない獰猛さで恐れられる四脚肉食獣。自在に動かすことができる二本の触角から、電撃を放ち獲物を麻痺させて補食する。原産は近東地域。その昔、沙珠州で盛んに飼育されていた。エオルゼアに棲息するものは、戦闘用に持ち込まれた個体が野生化したもの。元々の用途通り、戦闘用として訓練したものがバトルクァールと思われる
・紅血聖女団
 リムサ・ロミンサにおける三大海賊の一派。アフトカースルの永遠の乙女亭に拠点を置く。構成員の大部分が女性で海賊としての自由を重んじ、束縛を嫌う。保有艦艇は快速船主体であり、長期航海は不得意とするという珍しい特徴を持っており、『ガラディオン協定』への参加の見返りとして私掠船免許を得たものの、ガレマール帝国の海域まで遠征することが出来ず、収益が伸び悩んでいる。頭領はローズウェン。同じ三大海賊の百鬼夜行とは犬猿の仲
・ユミール
 FF6に登場するモブ。北欧神話『スノッリのエッダ』に出てくる原初の巨人
・エインザル・スラフィルシン大甲将/霧髭
 メルウィブの副官。趣味は仮面収集。名前の意味は『眠っている火の息子』。かつて『霧髭一味』と呼ばれた伝説の海賊の頭領であった。50年ほど前に、『シルバーサンド一家』と『霧髭海賊団』がブラッドショア沖で大海戦を演じたことがあった。この大会戦で数百名規模の船員たちが海に散った。海岸には大量の海賊たちの骸が打ち上げられ、波打ち際が血で染まったため『ブラッドショア(血塗れ海岸)』と呼ばれたとされる。エインザルはこの時の反省を元に、『海賊の時代を終わらせ他の都市と手を取り合っていくべきである』という理想を掲げた『シルバーサンド一家』の頭領の娘であったメルウィブに従うことを決意する。その後長らく不毛の地であったブラッドショアは、メルウィブ提督の植民政策により大富豪であるゲゲルジュが買い取り再開発し、現在では一大リゾート地『コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)』となっている


峻厳渓谷 ゼルファトル
・飛天のヌザル・フェロック
 「飛天」仏教で諸仏の周囲を飛行遊泳し、礼賛する天人。仏像の周囲(側壁や天蓋)に描写されることが多い。その起源はインドと言われるが、オリエントの有翼天人像がシルクロード経由で伝わったものともされ、はっきりとは分からない。ペルシャ辺りを起源とする有翼天人はゾロアスター教で空中から飛来するとされる精霊(フラワシ)を象ったものともされ、ターク・イ・ブスタン(サーサーン朝)やパサルガダエ(キュロス大王宮廷跡)など古代ペルシャ遺跡にその姿が見られる。 これらの表象はエジプトやメソポタミアにも波及、イスラエルの天使やギリシャのエロス、ニケといった有翼神像にも影響を与えた。仏教の飛天はそれらオリエントの神々と異なり翼を持たないことが特徴である。しかしガンダーラから西域では有翼像が見られている。多くは天衣(はごろも)をまとった女性像として描かれるため『天女』とも呼ばれる
・旋風のドトリ・シロック
 「旋風」渦を巻いて吹き上がる風。局地的な空気の渦巻き。直径50メートル以下で、竜巻より小規模のものをいう。つむじ風。せんぷう
・晴嵐のトゾル・ファトトル
 「晴嵐」晴れわたった日のかすみ。よく晴れわたった日にたちのぼる山の気。または、晴れた日に吹きわたる山風


稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard)
・デモン・オブ・トーム
 「tome」(大きくて重い)学術書、研究書の意味。『学術書の悪魔』
・リクイドフレイム
 FF5登場のモブ。英語ではLiquid Flame(液状の炎)。FF14では、コボルト族が有するボムを培養する技術を知ったシャーレアンの魔術師が再現しようとした実験の過程から偶然生まれた魔法生物とされている。その後は魔術師によって使役されていた
・ストリックス
 「Strix」古代ローマ語でフクロウを意味する言葉。ローマ神話では『知恵』『洞察力』の女神と言われる『女神ミネルヴァ』がフクロウを従えている。 最高神ゼウスと知恵の女神メティスの間に生まれた『女神アテナ』の聖鳥として、使者や化身となったのもフクロウ


巨大防壁 バエサルの長城
・魔導プレデター
 FF6のドット版魔導アーマーと同じのデザインの機械兵器
・アームドウェポン
 FF6に登場する蜘蛛型機械兵器
・鉄面のイルベルド
 アラミゴ出身で不滅隊ラウバーン局長の旧友。クリスタルブレイブの隊長兼第一分隊長に抜擢される。アラミゴ奪還のためには手段を択ばず、ロロリトと手を結び暗躍する。後にアラミゴ奪還に向けウルダハの力を利用する道を絶たれたイルベルドは、リトルアラミゴを拠点とし『鉄仮面』としてアラミゴ難民に対してアラミゴ奪還の機運を盛り上げていくことになる。その最中にアシエン・エリディプスから接触を受け、1つの計劃を実行することとなった


霊峰浄化 ソーム・アル (Hard)
・レイトンワード
 「Leightonward」14世紀辺りに『Gardener(庭師)』はこのように呼ばれていた
・ガウロウ
 米国の先住民オザーク族の伝説や伝承に登場する巨大なドラゴン。このドラゴンの姿をした怪物は少なくとも全長6mはあり、額からは牙のような突起物が生えている。民俗学研究者のヴァンス・ランドルフが1951年に実際に目撃したとされ、更には19世紀末にアーカンソー州に伝わる記録で、家畜などを襲っていた2本の牙を持つ怪物がこれとされる。ウィリアム・ミラーという人物が民兵隊を組織して討伐したという
・ラーヴァ・スコーピオン
 「スコーピオン」FF6初出のモブ。ただし、FF1には『サソリ』というそのままのモブがいる。デザインとしてはFF11のヴァーミン類サソリ族が近い。「lava」は溶岩の意



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