スカイスチールツールのギャザラー分が終わりました。
クラフターも終わっているので、これで5.25実装分は完了です。
感想はと言うと、クラフターに比べてギャザラーはとにかく大変でした。
クラフターは50個HQを作るだけです。
1つあたり1分（もかからない）くらいなので、50個でも50分。
8クラスで400分＝6時間と40分。
ギャザラーはと言うと、ちゃんと計ったわけではないですが、1クラス3～5時間はかかったと思います。
その殆どはGP待ちでした。
あまりにもGP待ちばかりだったので、マクロを作りました。
こちらが、そのマクロです。
GPを700自然回復させるには5分待つ必要があります。
長いです。
で、このマクロは・・・5分間、30秒毎にメッセージを表示し、時間がきたら音を鳴らします。
5分経過でGPが700回復しました。
700GP/echo ■700GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.30>
/echo 1:30→210GP <wait.30>
/echo 2:00→280GP <wait.30>
/echo 2:30→350GP <wait.30>
/echo 3:00→420GP <wait.30>
/echo 3:30→490GP <wait.30>
/echo 4:00→560GP <wait.30>
/echo 4:30→630GP <wait.30>
/echo 5:00→700GP <se.14> <se.14>
600GP/echo ■600GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.30>
/echo 1:30→210GP <wait.30>
/echo 2:00→280GP <wait.30>
/echo 2:30→350GP <wait.30>
/echo 3:00→420GP <wait.30>
/echo 3:30→490GP <wait.30>
/echo 4:00→560GP <wait.17>
/echo 4:17→600GP <se.14> <se.14>
500GP/echo ■500GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.30>
/echo 1:30→210GP <wait.30>
/echo 2:00→280GP <wait.30>
/echo 2:30→350GP <wait.30>
/echo 3:00→420GP <wait.30>
/echo 3:30→490GP <wait.6>
/echo 3:36→500GP <se.14> <se.14>
400GP/echo ■400GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.30>
/echo 1:30→210GP <wait.30>
/echo 2:00→280GP <wait.30>
/echo 2:30→350GP <wait.21>
/echo 2:51→400GP <se.14> <se.14>
300GP/echo ■300GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.30>
/echo 1:30→210GP <wait.30>
/echo 2:00→280GP <wait.6>
/echo 2:06→300GP <se.14> <se.14>
200GP/echo ■200GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.30>
/echo 1:00→140GP <wait.26>
/echo 1:26→200GP <se.14> <se.14>
100GP/echo ■100GP Timer■ <wait.30>
/echo 0:30→ 70GP <wait.12>
/echo 0:42→100GP <se.14> <se.14>
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
少し解説などを。
GPの回復量GPの回復量って、昔は3秒に1回、5ずつ回復していました。
なので、50とか、100とか、揃った数字になっていたんですよね。
でも、今って特性の影響で、3秒に1回、7ずつ回復するんですよね。
なので、98とか、203とか、ずれた数字になります。
なので、マクロの最後は、ちょっとだけずれます。
700以外。
採掘・園芸の掘るエリアまず、採掘と園芸は掘る場所が2箇所（エリア）あります。
1つは、HQ率が上昇するエリア。
もう1つは、個数が上昇するエリア。
私が思うに、前者はGPを使わず無心に掘るのに適したエリア。
後者はGPを使い、休んで掘って、休んで掘ってを繰り返すエリア。
どちらもメリットありますが、私は後者がオススメです。
理由は2つあって
①HQ率上昇なら簡易採集で無心に掘れば良いが、回数上昇は4チェーン後にGPを使いたい。
そのため、簡易採集のチェックを入れたり外したりするのが面倒。（無心になれない）
②HIDDENの場合、HQ率上昇を引いても意味がない。
そのため、私は個数が上昇するエリアで、休んで掘ってを繰り返しました。
採掘・園芸のGPの使い方・個数2個上昇 アナースIII (300GP)
・個数4個上昇 アナースIII (300GP)
・回数2回上昇 彫工の力→バウンティフルイールドII (100GP)
・回数4回上昇 彫工の力→バウンティフルイールドII×3 (300GP)
どのパターンが来てもGPを消費するため、結構すぐ無くなります。
コーディアルはリキャ毎に飲みます。
そのため、GP待ちは全快ではなく、コーディアルのリキャ明けまで待ちます。
漁師のGPの使い方(GP850)・ペーシェンスII→ハイコーディアル→セイムキャスト (残りGP約450)
・ペーシェンスII→ハイコーディアル→セイムキャスト×2 (残りGP約100)
セイムキャストが1回だけなら、400GPタイマーで約3分弱待ちます。
セイムキャストを2回引けたなら700GPタイマーで約5分待ちます。
2分半釣って3分待ち、2分半釣って5分待ち・・・みたいな感じにGP待ちを繰り返します。
待ってる時間の方が長いです。
という事で、ギャザラーのスカイスチールツール作りは、GPを待ってばかりでした。
Youtubeとか、部屋の掃除とか、そういうのは捗りますが・・・まあ、面倒ですね。
3クラスで10時間以上はかかったと思います。
