こちら、
オヴニです。
バル島の地脈を不安定化させる存在です。
未知なる脅威、一体何者なんでしょうね。
こちら、に登場する
トレンチ・ヨヴラです。
姿形は4.5で見たオヴニに似ています。
ですが、オヴニと比べると、やや小粒。
小さいです。
大きいのがオヴニ、小さいのがヨヴラ・・・なのでしょうか?
まあ、答えは違うんです。
これ、11をプレイしてた人は知ってるんです。
引っ張ってもしょうがないので答えを言うと・・・
ヨヴラと言うのは種族で、オヴニと言うのは名前です。
例えるなら、犬族のポチと同様に、ヨヴラ族のオヴニと言う名前です。
オヴニとはネームド、ヨヴラ族のNMなんです。
と言うトリビア。
これだけだと日記とし少し薄いので、輸入元のヨヴラも見てみましょうか。
ヨヴラ族がFF11に登場したのは、
アル・タユでしたね。(懐かしい)
そう、みんな大好き河本さんの代名詞でもあるプロマシア、の最後のエリア、のアル・タユです。
そのアル・タユの綺麗な綺麗な紫色の空。
を、見上げると・・・なにやらクラゲが浮かんでいます。
近づくと、ネームプレートが出現し(タゲれるようになり)・・・
徐に襲いかかってきます。
触手がカパァっとしてます。(コワイ)
名前は
Om'yovra。
yovra=ヨヴラです。
Omは種族とはまた別の分類で、アルタユにいる個体はみんなOmが付きます。
大きさは、タンクである ArkAngel EV よりやや大きいくらいですね。
そして、なぜ絵があるのか。
今は5月です。
そう、ウェルカムバックキャンペーンの期間中です。
ヴァナ・ディールに帰省してるんです。
写真撮影中です。
続けて、
アビセア・ラテーヌにも行ってきました。
荒廃したラテーヌ高原の上空に浮かぶクラゲ、禍々しいですね。
あれ、なんかでかくね?w
こちら、FF11での
Ovni(オヴニ)です。
ヴィトリオクバラージの構え、毒液を撒き散らします。
確かFF14での個体も使ってた技ですよね。
で、久しぶりにオヴニを撮りに行ったのですが、まあ見えない。
余程、近づかないと、空に映らない。
気がついたら襲われてた。
で、落としたら落としたで、密接してろくな絵が取れない。
距離を取ろうにも、足があまりに早く、引き剥がせない。
あの、空から不意に襲ってくる恐ろしさ。
そして、当時は襲われたらまず助からない恐怖。
怖かったですね。
オヴニ(とヨヴラ)は恐ろしいNMでしたよ。
当時を少し思い出しました。
ちょっと懐かしかったですね。