キャラクター
前回までのあらすじ
悪い組織の名は海蛇の舌だっぺ！てなわけで冒険者らしく駄賃を稼ごうと思います！
「灯台の火が弱くなったからライトボムの死骸と薪頼むよ」
ぬ「あい」
アートビルム「新造船ヴィクトリー号の大事な部材を探してくれ」
ぬ「あい」
ギムトーダ「この近辺で怪しい海賊が目撃された。奴らの捜査にあたってくれないか？」
ぬ「あい」
老いた海賊「どこで酒飲もうが俺たちの勝手だろ！……ったくあの船壊して息子を奪う算段が付いたってのによ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ぬ「ﾎｳﾎｳ」
～次の日～
老いた海賊「ハハッこうも簡単に息子を奪えるなんてな！後はこの船をぶっ壊すだけだ！」
アートビルム「やめろ親父！この船はここにいる皆の希望なんだ！」
パパン海賊「うるせぇ！海賊稼業を引き継がねぇで家出したドラ息子が！野郎ども存分に壊しちまえ！」
海賊Ａ「船長！逃げてくだせぇ！この船はやばいです！」
海賊Ｂ「何が希望の船だ！？こいつら爆弾を大量に抱えてやがる！？」
海賊Ｃ「ライトボムが目覚めやがった！？おい誰か協力しろぉ！！！」
パパン海賊「おい何腑抜けたことを…！？」
パパン海賊「おおおおおお！？」「おかしいだら…。ライトボムと薪、部材を大量に船に入れて、ヴィクトリー号を壊すで良かったはず…」※絶対にしないでね！二等甲兵「どうなってんですかこれ！？」ギムトーダ「幻術士の要請とホースの準備ぃ！」とても頑張ってます！
間違った頑張りの典型的ですなｗｗｗ
・ルシさん
コメントありがとうございます！
努力しても間違った方向にいっちゃいけない！
そういうことですわね！ｂ
相変わらずあらすじが意味をなしていないwww
・ロメロさん
コメントありがとうございます！
HAHAHA！お褒めのお言葉ありがとうございますわぁ！
あっ！
船燃やしてちゃったの！？
みんなの希望を！？
あらまー・・・
でもヒカセンにも間違いはあるよねb
・ゼオンさん
コメントありがとうございます！
船は海賊さんと黒渦団さんの一致団結の元協力してなんとかなりました！b呉越同舟というようになにかあれば皆協力するということですね(ㆁωㆁ)
今回は流石にやっちまったぜ感が！
頑張ったのになぁ〜まぁ、そうゆうこともあるよね⭐︎
・チーターさん
コメントありがとうございます！
ですわぁ！でも頑張れば報われる！（別方向だけど）
この一件で海賊と黒渦団の仲が良好になれば良くなれば良いと思いましたァ！
とても頑張っています！がなんだかとても清々しいのですw
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・ヤマタイさん
コメントありがとうございます！
ええとても頑張ってます！（海賊と黒渦団が）
この調子で連続お使いをするわよ〜！(´∀｀*)ｳﾌﾌ
※後に光の戦士ならぬ光の厄災と呼ばれるようになる
船倉で戦争しちゃだめですよ🥺
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・ノープランさん
コメントありがとうございます！
解りましたわ！人様のご迷惑にならないように気をつけて戦争するｯﾁ！
とりあえず公園のベンチでやるわ！
余計迷惑かけてるじゃねえか！！！
オレの自宅でやってもいいよ🎵とノープラン氏が申しております☺︎
・ルシ＆ブラさん
コメントありがとうございます！
ウパァァァァァァ！突撃☆お宅訪問よぉ！とりあえずたなかくんのオシリ激写！
ミ∧_∧ ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ￣ゝ
たなかくん「う～んゼクシィ！」※Y字開脚
……そしてこの日、ノープラン氏の家は消滅したと言う……
〜Happy End〜
・ルシさん
コメントありがとうございます！
たなかくんとタカノハシくんが合体♂したという
～Good End～
いいね返しのはずが
全く関係ないあらすじに同好の士と感じましたw
私の場合は次回予告ですが^^
はじめは誰かの役に立たい・・・・・ただそれだけだった・・・・・(ФωФ)
これは、一つの過ちが悲劇に繋がる・・・・・愛と希望の冒険譚！！
クエストって、たまに変なのありますよね(ФωФ)
・シュシュさん
コメントありがとうございます！
いいね返しありがとうございます！
お陰で同士にあえて嬉しいですわぁ！(*^^*)b
次回予告でやりなさるとは、流石でございますわ！
ゆきやすさん
コメントありがとうございます！
とてもドラマチックラブスティックな冒険譚…！
ではとりあえず船で親子愛を演じる海賊と船大工のお姿を撮りますわ！
たまーに、アナタも動きなさい♡的なクエストとかありますねぇ！(*^^*)
知らない間に日記書いてたのね
日記一通り見たけど、いいじゃない。
いいセンスしてるわね🎵
・ラブゴリさん
コメントありがとうございます！
お姉さまにお褒めいただけるとは！このぬぬ歓喜の極みですわ！(角ドリル)
ぶははははwww
タレオ君良い感じですねぇ！！
続き気になるので頑張ってください！
いいね、ありがとう！
ファイトオオオオ！！！！
・ジョーさん
コメントありがとうございます！
お褒めのお言葉ありがとうございます！
こちらこそ見て頂きありがとうございます！
イッパァァァァァツ！
ママンもいるはず
・ウルフさん
コメントありがとうございます！
パパン「８歳と９歳と１１歳の時も俺はずっと待ってた！」
アートビルム「何を！？」
パパン「海賊の流儀だろぉ！」※オーガニックな会話
ママンは陰で息子を仕送りしたり色々と見守ってたはず！
だが、偶然通りかかったミステリアスな少年により何とか一命を取り留めた。ミステリアスな少年もタレオを見て同情するような目でクリスタルを見せ自分も光の戦士になれない光の卵と自虐したが、タレオ君はそんな電波チックな少年の話を全力で無視して家に帰る
何故なら自分の育ての親であり師であるヤノミ＝ラハーンさんの稽古を丸一日サボってしまったので体裁を繕うために帰るのだった
ヒカリと書かれたアイス棒とクリスタル、決して交わることのない二つの物語が交差する瞬間であった
「師のもとへ戻れ！サボり魔タレオくん！」