メインクエストを進めて、わざわざヒカセンを水晶公が呼んだ理由が分かりました。
その後、「水妖幻園ドォーヌ・メグ」に入れるまで進めました。
ここに来る前にウリエンジェ先生から、属性の相関図について説明がありましたが……。
属性の相関図から分かった、本当の光と闇。
アシエン達は野放しには出来ないし、互いに相容れぬ存在。
人々を救う為に、ヒカセンの今までの歩みで背負ったものがある。
「こんなはずじゃなかった」と、言っていた闇の戦士の言葉が思い浮かぶ。
ヒカセンもきっとそうだろう。困ってる人を助けていた。ただそれだけなのに。
なんで、こんな事になってしまったんだろう?
これだと、ヒカセンは闇の戦士と同じような運命を辿るのではないか……?
続きが気になりますが、サウンドカードが不調でFF14がノイズ混じりになって
度々クラッシュするのでIDにいけない……。