登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
・・・・・・・
ぷり 「まあ、安心していいのん。ここまで長い日記になったんだ、ある日突然、挨拶もなしで姿を消したりしないのん。私も大人なのんからね、その辺りはわきまえてるのんよ」
プリリ「何ですかそれは」
ぷり 「5月に課金が切れてGW挟んだら、分からないのん」
ぷり 「分からないから、プリリにメイド服を着せに行ったら・・・」
ぷり 「オッパイでかいのん! って・・・」
ぷり 「日記の設定より、ずっと笑顔なのんなー」
プリリ「キャラですので」
プリリ「何です、つまり、別れの挨拶的なものですか」
プリリ「〝別れの言葉を決して口にしない、人との別れが何よりも苦手な、あの不器用なララっ娘の、精一杯の親愛の証”的な」
ぷり 「ぉぉ~・・・」
ぷり 「例えば、最終回は~」
ぷり 「これまでの新生エオルゼアが夢で、〝これからFF14の新しい歴史が始まるの~ん♪”とかのが・・・」
プリリ「その夢オチは第八霊災を起こす勢いでは」
ぷり 「私のキャラが夢で、新しいの作るとか!」
プリリ「なんて悲しいこと言うんです。誰か1人にでも残ったら、消えていい夢ではありません」
ぷり 「ぉぉ~・・・」
プリリ「課金切れるまでは、チョコボレースとかしてるんですね」
ぷり 「総合力300目指すのん!」
プリリ「何だかんだで、シナリオ追加されたりしたら戻ると」
ぷり 「・・・話は気になるのんw」
プリリ「休止ってことで」
ぷり 「今書きたい事、殴り書きしたし・・・きっと湧き出るけど・・・」
プリリ「・・・」
プリリ「一度休止はしましたが、新シナリオ追加時に復帰して、その際、新ID誘ってくれたHさん、蛮神に誘ってくれたRさん、バハ攻略に誘ってくれたSさん。こちらからお声がけすることがないのに、気遣ってくれて本当にありがとうございました。楽しい思い出でした。こんな不真面目な日記に、こりもせずコメント書いてくださったMさん、Rさん、いつもありがとうございます。閲覧数を見ても、たくさんの人が読んでくれていて、感謝の言葉もございません。ヴァルファーレ鯖の皆さんにも、こんなのも楽しく充実した人生を送れたことにありがとうの言葉を添えて、終わりにしたいと思います。本当にいい人生でした・・・」
ぷり 「お葬式みたいなセリフ辞めるのん><」
プリリ「オチとして、ずっと一人だった〝フォロー”相手を・・・」
プリリ「変な日記だったから迷ったんですが・・・」
プリリ「呪い的な意味合いで・・・つけて差し上げたく存じ上げます」
ぷり 「私にフォローされると、ララっ娘の呪いがかかってたのん!?」
プリリ「それでは、また、どこかで・・・」
ぷり 「ゲームはしてるけど、ここではまたねなのん♪」