この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※プリプは“一騎打ち”のシステムが、どーゆーのかわかってないけど、だぶんこんな感じかなと思って書いてます(/ω\)
ぷり 「ボズヤしてると入れないフィールドで、敵とヒカセンが一対一で戦ってるのんよ~」
プリリ「“一騎打ち”ですね」
ぷり 「あれって~・・・」
ぷり 「公開処刑(。-`ω-)?」
プリリ「違うよ、ボズヤ戦線の華。一騎打ちだよ」
ぷり 「勝てれば“きゃーw すてきーw”ってなるのんけど、相手が強すぎて戦績ロスト間違いなしなのん(゚Д゚;)!」
プリリ「薬品など使って、ギミックを覚えて、そのうち勝てるようになります。それがヒカセン」
ぷり 「ごく一部のヒカセンだけなのん(゚Д゚;)!」
ぷり 「最近は、ウチにも“(一騎打ち)やらないか?”みたいなシャキーンが来るのん(。-`ω-)」
プリリ「それはご主人が活躍してるからでは・・・」
ぷり 「ちがう(゚Д゚;)!」
ぷり 「“やべっw 一騎打ち来ちゃったよw 俺ぱすw”」
ぷり 「“俺もぱすw”」
ぷり 「“私もぱすw”」
ぷり 「“ミーも、ぱすざんすw”」
ぷり 「ほらきたっ(゚Д゚;)! たらい回しにされた呪いの一騎打ちチケットがー(゚Д゚;)!!」
プリリ「なるほど・・・」