この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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ぷり 「ロードスの日記読んでたら“ハウス買えた”が、いっぱい出てたのん(*'▽')」
プリリ「止まっていた撤去カウンターが動き出して、動いてから始めの撤去期日に先日なったようですね」
ぷり 「土地が一気に空いたのんね(*'▽')!」
プリリ「そうですね」
ぷり 「(*'▽')」
ぷり 「今はもう埋まってて、先日の賑わいも見る影もない(。-`ω-)」
プリリ「まだまだ土地は足りてないようです」
ぷり 「帝国から土地を奪い取る(*'▽')!」
プリリ「侵略しちゃダメでしょ」
プリリ「平和的な解決方法で」
ぷり 「(*'▽')」
ぷり 「ミストの海を埋め立てる(*'▽')!」
プリリ「そこはビーチが売りでしょ」
ぷり 「ラベンダーの森を切り開く(*'▽')!」
プリリ「そこはミドリが売りでしょ」
ぷり 「ゴブレットの・・・どうすれば(´;ω;`)ウゥゥ」
プリリ「そんなゴブレットも土地が空いてないわけです」
ぷり 「ウチはよくМサイズのハウスを買えたのんな~( ̄ー ̄)」
プリリ「運が良かったですね」
ぷり 「当時、ここヴァル鯖は過疎ってて人が居なかったのもあったりで・・・」
ぷり 「でも、何より・・・」
ぷり 「ラベンダーベッドの森たちが、ウチを祝福していたからに違いなのんな(*'▽')!」
プリリ「さっき“森を切り開く”とか言ってたくせに」