この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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ぷり 「“ファイナルファンタジーXIV カスタムオーダーフォトブック メモリーズオブライト”さーびす(・∀・)?」
プリリ「FF14のスクリーンショットを使用して、オリジナルフォトブックを靴ってくれるサービス(3,960円から)のようですね」
ぷり 「(*'▽')」
ぷり 「遊園地で、旅行先で、いつの間にか写真撮られて“この恥ずかしいSSをネガごと買わないか?”的な商売なやつ(*'▽')?」
プリリ「そんな悪徳商売ないから。それとSSは自分で用意する者だと思います」
ぷり 「えっちいSSを詰め込んで、薄い本的な(*'▽')!?」
プリリ「そんな使い方ではなくて・・・」
プリリ「美しい思い出として、綺麗なSSを残すんですよ」
ぷり 「なるほどー(*'▽')」
ぷり 「ウチは1人で撮影してるのが多いから・・・」
ぷり 「“履歴書”用と“お見合い写真”用と“仏壇”用に使えそうなのんな(*'▽')」
プリリ「今から色んな人と沢山の思い出を作ってください」
ぷり 「まあ、そんな使い方するわけないのんから・・・」
プリリ「そうですよ」
ぷり 「最後は焚火の着火用なのんね(*'▽')」
プリリ「燃やさないで」