この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※この日記は手抜きモードになっております(/ω\) 文字を大きくしたり色付けたりとかしてません(・∀・)
ぷり 「吉Pにインタビューなネットの記事に・・・」
ぷり 「“広大なフィールドで、敵や他のプレイヤーから青魔法を学び、その魔法を使って最後の一人になるためにみんなで戦う”」
ぷり 「青魔導士のバトルロワイヤルっぽいの、いつか実装できれば~みたいなの書いてあったのん(*'▽')!!」
プリリ「凄そうですね」
ぷり 「ウチはこうなると思うのん( ̄ー ̄)」
ぷり 「“転生したら青魔導師だった件”(*'▽')ノ」
プリリ「スライムっぽいタイトルですね」
ぷり 「“転生したらネバネバゲル状だった件”(*'▽')ノ」
プリリ「いっそスライムって言いなさい」
ぷり 「“転生したらエロスライムだった件”(*'▽')ノ」
プリリ「エロをつけるな」
ぷり 「倒した相手から魔法だかスキルを奪うから、ついでに服も脱がしたらエッチくなったのん(・∀・)」
プリリ「戦いに必要な物だけ奪いなさい」
ぷり 「まあ、真面目に考えたらこうなると思うのん(・∀・)」
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無人島に散らばった青魔導士たち!
彼らはランダムで手に入れた青魔法一つで戦い、倒した相手の青魔法を奪う!
最期まで生き残れば勝者だ!
PL①「俺の魔法は・・・ハリセンボンか。悪くないな!」
PL①「まずはしげみ隠れて待ち伏せするぜ!」
もわわ~ん・・・。
PL①「な、なんだ!? 臭い・・・ぞ!? ぐはっ!」
PL①は倒れた。
PL②「ぶひひひw そんなところにいたのかw 風下に立ったのが運の尽きよ!w 我が最強の青魔法“臭い息”でイチコロだぁーw」
PL②は①の青魔法ハリセンボンをラーニング!
PL②「いいモノもってるじゃねーかw これは優勝間違いないなw どーれ・・・次の獲物は・・・」
んじょー・・・
PL②「お! あんなところでションベンしてるララっ娘がw これは近づいてハリセンボンだぁーw」
んじょ・・・っバシュー!
PL②「ぐはっ!? オレサマのHPがなくなってる・・だと!? 一体何が・・バタリっ」
ぷり 「くーっくっくw まんまと“お花摘み作戦”にハマったのんね! ウチの最強青魔法“水鉄砲”の前ではどんな青魔導士も勝てっこないのん( *´艸`)」
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ぷり 「てなかんじ(*'▽')」
プリリ「絶対違う」