この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※この日記は手抜きモードになっております(/ω\) 文字を大きくしたり色付けたりとかしてません(・∀・)
ぷり 「いよいよ明日は・・・」
ぷり 「FCで忘年会っぽいのやるみたいなのん(*'▽')ノ」
プリリ「おおー」
ぷり 「ナギ節過ぎて、こういうイベントがあるの嬉しいのん(* ´艸`)」
プリリ「良かったですね」
ぷり 「うん(* ´艸`)」
ぷり 「しかも忘年会では・・・」
ぷり 「なんとっ!」
ぷり 「“人狼ゲーム”をするっぽいのんよ(゚Д゚;)!!」
プリリ「プレイヤーが村人と人狼に分かれて、人狼をあぶりだすゲームですね」
ぷり 「対話型推理ゲーム( *´艸`)」
ぷり 「ずーっと、ずーーーーっと前にFF14で初めてやって凄く楽しくて・・・」
ぷり 「楽しくてウチもマネキンやナマズたちとやって・・・」
プリリ「ボッチの寂しい妄想劇を繰り広げたんですね」
ぷり 「そして思った」
ぷり 「血の通った人間とやりたい・・・って(・∀・)」
プリリ「だろうね」
ぷり 「できれば、知り合いとやりたいとも(* ´艸`)」
プリリ「人見知りだから気心知れた人がいいんですね」
ぷり 「よし、今から心を入れ替えてすぐ“プリプさん人狼ですよね”って疑われないようにしないとなのん(*'▽')!」
プリリ「今からって明日の話ですよね」
ぷり 「( ̄ー ̄)」
ぷり 「よし、今からパンツを穿き替えて“プリプさん人狼ですよね”って疑われないように・・・」
プリリ「臭いでわかる系かよ」