ケットシー「ああ..ゆいさん?」
ゆいさん「....」
ケットシー「ゆいさん?」
ゆいさん「ふぅ..もう秋だねワトソンくん。」
ケットシー「....今年も波乱の年ですニャ。コロナの中の五輪強行開催。首相の根拠無き自信。この国はどうなってしまいますニャ....。」
ゆいさん「いや。ワトソンくん、君オリンピック見て結構ひゃっほいしてたよね?菅◯相も、◯国のやつよりはましって言ってたよね?」
ケットシー「....。ナンノコトデスニャ。」
ゆいさん「と、いうわけで!
この季節がやってきた!
今年も気まぐれにやってきた!
シャーロックゆいさん華麗なる復活!」
ケットシー「新パッチきたらゆいさん賢者やリーパーしますニャ?」
ゆいさん「ふふふ。ワトソンくん。
ゆいさん召喚士するから!
色々変更あって楽しそう!」
ケットシー「ボクは賢者したいですニャ!
いけ!ファンネル!
やりたいですニャ!」
ゆいさん「召喚士の話題はスルーなのね。」
ケットシー「リーパーはちょっと様子見てからやりますニャ。」
ゆいさん「まぁとりあえずそれまでにストーリー進めるぞワトソンくん。」
ケットシー「いけ!ファンネル!
いや、
ファング!!
もカッコいいですニャ!
悩みますニャ~」
ゆいさん「....。きみ。ミニオンだから。」
明日はどっちだワトソンくん!