これは共鳴零式1層へ挑んだララフェルとミコッテのお話。
★生者必滅★(侍のLB3)
仏教用語。無常、または苦を表現する言葉で、ひとたび生れたものは、必ず滅びさるという意。
らしいです。雷蔵さんが使うと「ひゃっはー!全殺しじゃーぃ!」って感じがするのは気のせいですかね…?
今日もFCハウスで庭いじりしたり、飛び跳ねたり、屋根に登ってたりしたら発見しました雷蔵さん。
「朝活ジジ活でっすか?」
雷「今日こそやってやりましょう!」
時間も過疎い感じなので今日は占星で募集なのです!
さぁ、引導を渡してやりましょう!
前半部分は多少の被弾もあるも壊滅的にはならず突破!
順調な流れ!
そして2回目の14ライトニング!
ここは死地であると同時に好機でもあります!
「ディヴィネーション!!からのクラウン!!」
雷蔵さんに深く突き刺さるカード
待ってたぜ?と言わんばかりの
雷「生者必滅ぅぅぅ!」
ナイスLBである!
壊滅こそなかったものの多少のロスもありまだまだ倒れぬラムウちゃま…
死力を尽くす戦闘も最後と時が…
…裁きの界雷
ビリビリビリビリ…
ヤバいこれを撃たれたら負けだ…
みんな頑張って…!
クラウン→雷蔵
雷「!…ブレイバーぁぁぁ!!」
倒れるラムウ…
流れるファンファーレ…!
ヤッタァァァァ!
相変わらず戦闘的嗅覚が敏感肌な雷蔵さんに惚れ惚れしますねw
雷「勝ったぁぁ!!」
「おめでとうございます〜!!」
雷「グルポグルポ!」
そこには既に退出した仲間たちが…
「野良なのなかなかグルポ出来ないですねぇ、仕方ないのです」
雷蔵さんを慰めながら、でも勝利した感触を確かめながら退出しました。
え?ロット?もちろん大敗でした!
あと少し周回しないとねw
本当に零式1層お疲れ様でございました!