蒼天のイシュガルドクリアいたしましたー！
それに伴い破産しましたー……。
えー、メインクエスト「蒼天のイシュガルド」で潜るダンジョンあるじゃないですか。
あそこで提示される条件がILなんですよね。
それを満たしていなくて、今用意できる最高の装備をと思いいろいろ買いそろえたところ……はい、45万ほど溶けました。
せっかく、今日は50万ギル溜まりましたくらいの報告ができるかなーとか思っていたのに……。
ハハッ（甲高い声）、あれは彗星かな……いや違うな、彗星はもっとこうバーッて動くもんな。
でも装備変えたらHP一気に3倍になってびっくり……。
今まで弱弱装備で迷惑かけてたんだなぁ……。
反省。
反省ついでにため込んでたマテリアの中で＋９の物だけ装着しました。
さすがにこのラインになってくるとマテリア空っぽはマナー違反かなと思いましたので。
もっと早くやれというのはごもっともです……。
自分の手でやりたいというプライドは捨てました（リューク見ながら）。
あ、フライングマウント初体験でしたがこれ凄いですね。
サラマンダーよりずっとはやーい。
もうね、お金が底をついたことに加えてメインストーリーの重量と、追加された蛮神クエストやらなんやらでてんやわんやで頭が回りませぬ。
えーと順番に……まずメインクエスト。
シドの飛行船、どんどん魔改造されていきますね。
あれいつかジェットエンジン詰んで宇宙行くんじゃないでしょうか。
そしてイゼルさん……モーグリぬいぐるみをプレゼントしたかった……。
チョコチョコボぬいぐるみもつけるぞ……。
ヤ・シュトラ……お前そんな重要なことを黙ってたのか……。
アルフィノ、お前大学でどんな挨拶した？
まさかただの人間には興味ありませんとか言ってないよな。
エスティニアンいつ鎧着替えるの？と思ってたら予想通りの結末だよ！
爺……円卓騎士ってなんでそんな不吉な名前つけちゃったかね……。
いやあんたじゃなくてご先祖様かもしれんが、円卓なんて崩壊する定めじゃねえか……。
アーサー王伝説然り、ログ・ホライズン然り。
アーサー王伝説と言えばFGOイベントそろそろ本気で走らなければ……。
数百個ためたリンゴ食いながら爆走だ。
話し戻して、なんだっけ？
千年の思いと神への信仰を重ねた力とかいう割に弱かったなぁ……拍子抜けするくらいには。
爺と言えばムソウサイ師匠。
あんた凄い人だというのはわかってたがそれフラグか？
つーか65レベルの装備でようやく勝てるレベル54ジョブクエって……うそ、私下手すぎ？
下手と言えば極イフリート行きましたが、僭越ながら一つアドバイスさせていただきました。
FF14始めての経験です。
というのもタンクの方が楔殴ってて、イフリートの範囲攻撃にDPSが巻き込まれる事故があったので「タンクさんは楔無視でお願いします。DPSが巻き添えくらうので」と。
後になってみれば巻き添えくらうだと印象悪いな、範囲攻撃に巻き込まれるって言った方が良かったかななどなどの反省がこみあげてくる次第……。
そもそも私床ペロ常習犯でしたし……。
最期も床ペロのまま出荷されました……。
知識はあってもスキルが追い付かない……。
皆さんはアドバイスする時どんな風に言いますか？
というかどんな風に言うか気を付けていますか？
あと逆に親切心で言われただろうというのはわかるけれど、それでもカチンときたアドバイスとかあったら教えてください。
私は大体の場合画面の前で「うっす、すんませんした！」とイクサル族っぽく首を縦に振ってます。
と、スキルと言えばですがレベルが62超えた事で剣気がガンガンたまるようになりました。
まだIDやレイドでは使えませんけれど、おかげでモーグリ関連のサブクエストはあらかたクリアできました。
あとはクラフターレベル50超えさせてから開放クエスト受けるばかり……。
そっちはイクサル族のクエスト次第ですけどね。
まずは料理人から上げていきます。
えーお次は……なんでしたっけ。
あの蛮神、鯨の……雲海飛んでる奴……バヌバヌ族の……。
アレの極とバヌバヌ族の蛮族クエ開放はフライングマウント解放後でしょうか。
というのも、道が途切れてたりなんだったりで目的地に行き着けないので……。
あの虫っぽい方は解放したんですけどね。
極闘神。
後は最後に、ククルさんでしたっけ。
アルフィノの先輩にしてヤ・シュトラが呼んだ助っ人。
可愛いですね……不覚にも抱きしめたくなりました。
まぁ、さきにヤ・シュトラ抱きしめるんですけどね！
さーて、明日はどこまで行けるかなぁ。（原稿から全力で目を背ける）
時間は無くても攻略手帳とイクサル族はやるつもりです。
今日装備の大切さ知ったので、親友がプレイ始めるまでには装備作ってあげられるくらいのレベルにはしておきたいので……。
いくらか、材料費くらいは貰いますけどね。
マーケット品買うよりは絶対安い……。
質問の件、失敗の科学という名著があるらしくてですね。らしいというのは私は直接自分では読んでいないのですが、その本曰く…、誰であれどんな形であれ、自分が正しいと思ってやってることに指摘を受けると腹を立ててしまう人が大半なのである…そうです。
つまりどんな言い方をしても聞いてくれない人や怒る人は怒るので考えすぎても意味ないですし、考えたところでゴールへの鍵は相手が握っている話でもあります。
その誰でも抱える弱さを克服できない人は同じ失敗を繰り返しがち&誰に対しても同じ態度をとりがちだったりするので放っておくしかありません。
私にイラッとした経験があるとするなら、相手の言ってることが理解出来なかった時ですね。後で自分で調べて納得することが多かったです。
ギミックミスももちろん失敗なんですが、
伝わらない説明もまた一つの失敗です。
現実には個人的な意地がという例より、組織において地位名誉だけで正しいとされる側の失敗の方が糺し難いそうです。
その点、知らない人に注意する側として考え直せる心構えは立派だと思います。
普通は教えてやったのに聞かないのは相手が悪いって言い張りますからね。
