ナマズオの戦士
「Tatataさん、日記みましたよっぺ〜^^」 来たなーーあの日記を書いたからには絶対に来ると思っていたぞ。
……そんなわけで、ナマズオのテンパード様のご登場である。
必殺、ダブルナマズオ。
このサイズ差……並べると非常にシュールである。
……スタイル良い種族でこの格好すると違和感はんぱねーな。
ナマズオの戦士
「今日は『ナマズオハウス』に行きますっぺ〜!」 ……それは前回の『ナマズオ温泉』とは、また違うん?
…………ナマズオ業界すげーよ。どんだけ種類豊富なんだよ。
前回のナマズオ温泉:
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27366416/blog/4518162/ ナマズオ全開の庭を通り過ぎて、中に入れば、そこはまたナマズオ全開の世界だったーー
凄まじいオーラを放つナマズオの姿が確認できるーー
なんだろう、もはやネタが昇天しすぎて、神々しい領域まで突入しているように思える。
ナマズオの戦士
「ふふふ、Tatataさん、この場所ーー上の視点から見てみるっぺ!」 …………?
!? そ……ッそうきたかァ~~~ッ……!
やるやんけ……まさかそのような手があったとは……
どこまでナマズオにこだわってくるその姿勢ーーYESだね。
しかし、この3体のナマズオ像、とんでもないオーラを発しているな。
…………って、これ課金アイテムの『ミニチュア・バハムート』じゃねーか!
ネタにどんだけ気合いれとんじゃ!
ナマズオの戦士
「オオナマズオ様です!」 館の御神体とご対面。
……なんか阿修羅みたく何本も手あるし、羽根生えてるし、
雷のオーラと火のオーラ纏ってるし……。
強い……絶対に強いっ!(確信)
ナマズオの戦士
「罪食いナマズオ様です!」 ……よくもまぁ、こんだけバリエーション豊かに作れるもんだと感心するよ本当。
割とマジで神々しいでやんの。
本体には2対・4枚の羽根。……堕天でもなさいました?(6対12枚の羽根じゃないけど)
周りのミニナマズオたちにも羽根を生えさせてあるという芸の細かさである。
ナマズオの戦士
「…………」 なぜかスルーされて、ナマズオの戦士に紹介されなかったので、Tatataさんが勝手に紹介。
セクシーナマズオである。
…………。
…………ナマズオって♀いるの?(根源的問題)
ナマズオの戦士
「最後は……ここでお昼寝ですっぺ……」 …………見方によっては猟奇的にも見える空間である(照明の感じが怖い)
この個室、BGMで寺の鐘がゴーン……ゴーン……と延々なっている。
妙にマッチングしている癒し空間。
スヤァ…… 適当に眠りこけながら、雑談して終了。
いやぁ……すごかった。
ネタもこんだけ気合入れて作ってあると、もはやひとつの芸術の域である。
よし、交流手帳にメッセージでも残していこう。
…………と、思って調べたら、メッセージMAXで書き込めないでやんの。
えぇ……ナマズオ好き……そんな多いん……?(疑惑)