Tata子
「……召喚士、めっちゃ強いのでは?」 IDをこなすTata子さん。
召喚士を使っているうちに、めっちゃ強いなと思い始めるの巻。
……昔も使ってたことはあるんだが、当時の使い方と、いまの使い方は違うからねぇ。
慣れたいまつかうと、とんでもなく『DoT』が強いのである。
Tata子
「我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ!」 召喚のときは、いつもノリノリに中二病のTata子さん。
忍者モードのござるから一転である。
……以下、スキルの所感とエギ紹介。
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『ミアズマ』『バイオ』は召喚士たる所以。
適当に打っておけば、とりあえず最低限に強い。
……よくよく考えると、なんで召喚士がDoTの申し子みたいなポジションなのかは謎である。
『ベイン』を打つことでミアズマ+バイオを敵全体に拡散。超絶気持ち良い。
そこからの『ミアズマバースト』でダメージはさらに加速。つえー。
以上を終えたら、適当に召喚獣に命令をくだしていこう。
3種類いるので好きなのを使おう。
イフリート
「赤レンジャイ!」 とりあえず、こいつを使っておけば問題ない。オールマイティーなツエーやつ。
3体の中で一番攻撃がツエーのに、範囲攻撃も何気に持っている。
召喚獣の切り替えが面倒な人は、こればっかり使ってりゃ問題ないぞ。
ガルーダ
「緑レンジャイ!」 全ての攻撃が範囲攻撃であるIDの鬼。
道中はこいつを使うのがベター。
……ボス戦で赤レンジャイと切り替えると「やるやんけぇ……」と、
Tatataさんから一目置いてもらえるよ(クソどうでもいい)。
「黄レンジャイぃぃぃぃぃぃ!」 ……………………。
使わないよ。
!? 使ってあげたいけど、マジで使う意味がない。
守備特化で「HPの30%のバリアを張る」とかいうDPSにクッソいらないスキル所持。
……しかも、タンクに使ってあげれるとかならまだいいのに、自分にしか使えないんだぜ……。
モンクの『金剛の構え』くらいいらない存在。
(突然の罵倒がモンクくんを襲う)
前々から思ってるけど、DPSが持ってるこの類の守備的なスキルって意味あるのかしら?
メインクエストをひとりでこなす時に必要だろうって配慮なのだろうか。
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次は『トランス・バハムート』とか使えるレベル帯になってくるので、また楽しみである。