絶竜詩戦争を竜騎士でクリアしました!
攻略時のスキル回しで意識したことや個人的なポイントを書き残します。
はじめに■教皇庁1回目~トールダン
■ニーズ~邪眼
■教皇庁2回目~儀典トールダン
■ニ天竜~パールダン
今回初めて現行絶をクリアしました。
これまで緩和絶はやってましたが、DPSに火力が要求されることはほとんどなくて、DPSは死ななければOK~という感じでした。
でも現行絶はDPSの火力で次のフェーズに進んでいる実感があって、スキル回しを詰める意味がありとても満足しました。
この日記がこれから挑戦する竜騎士の火力アップに貢献できればうれしいです。
「火力を出すこと」は当然高難易度では求められることですが、特に攻略中ではそのフェーズの火力が足りるかどうかは、先のフェーズを練習できるかどうかの進捗に影響します。
なので”攻略が安定する前”や"誰かが死んだとき"にどれだけ火力を出せるかがDPSの腕の見せ所ですね。
「毎回同じスキル回しにすること」は特にフェーズ毎の討伐時間が早かったときに、次のフェーズでのスキル回しに影響しないようにすることが重要だと思います。
竜騎士は管理するアビリティが多いので、意識しないと次のフェーズでバーストが遅れたりギミック処理中にジャンプすることになります。
これから先の解説ではある程度ギミック処理ができている、もしくはその次のフェーズを練習している前提での解説になります。
そもそも超えたことが無いフェーズの場合は、あまり気にせず持ってるアビを全部つかって越えましょう。
あと「自動ターゲット設定」は神機能です!!
レンジ以外は必ずオンにしましょう。
最近追加された機能なので、知らない方もいるかもしれませんが、WSやアクションを連打するだけで勝手に最寄りの敵をターゲットして攻撃してくれます。
ボスが出たり消えたりを繰り返す絶ではめちゃめちゃ便利です。