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Charlotte Inovarshu

Zeromus [Meteor]

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Chapter.10 【RTI編】機工士シャルロット、オーボンヌ修道院を目指す

公開


FFTのラスト含めてネタバレ注意

今回からパッチ4.55実装分、ラストのオーボンヌ編に入ります!
FFT好きなら見逃せない展開が多いので楽しみです!

■大分長くなってきたあらすじ
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伝説の機工士・ムスタディオに憧れて冒険者となったシャルロット。
光の戦士として活躍し、ガレマール帝国の属州となったドマとアラミゴを解放する。

■ラバナスタ編

「解放者」となったシャルロットは休息のために訪れたクガネで、記者のリナ・ミュリラーの導きによりラムザアルマという兄妹に出会う。
アルマの「ラバナスタに失踪した自分たちの父親を探して欲しい」という依頼を受け、ルカヴィと化したアルガスを退けて兄妹の父・ジェノミスの救出に成功する。
しかしその代わりバッガモナンら空賊によりイヴァリース文字の解読書を奪われてしまう。
そしてジェノミスは自らの真名が「アラズラム・デュライ」であることを明かし、彼らの先祖であるオーラン・デュライの汚名を雪ぐためデュライ白書を使って幻の王国・イヴァリースを探していることを明かす。

■リドルアナ編

シャーレアンからやってきたミコトにより、アルガスやジェノミスが所持していた聖石は所有者の「切なる願い」を具現化する願望器であることが判明すする。
モンブランとハーディというモーグリの兄弟と出会う中、空賊の一味だったブワジらが「バッガモナンが聖石を持って失踪した」と助けを求めにきた。
ジェノミスとラムザはバッガモナンはリドルアナ大灯台に向かったことを突き止める。
一行は早速リドルアナ大灯台に向かいバッガモナンに追いつくものの、負の感情に囚われた彼は契約を結びルカヴィとなってしまう。
同時に、リドルアナ大灯台はかつて機工都市ゴーグであったことが明らかになる。

シャルロットは鬼龍ヤズマットとなったバッガモナンを討つが、そこで一行はいつもアルマが首に下げている母の形見と酷似したネックレスを発見する。
それに触れようとしたラムザは倒れてしまう。
二つのネックレスは元々一つの聖石を砕いて作られたものだった。

目を覚ましたラムザはどこか性格や口調が変貌し、「ネックレスの聖石に込められた『イヴァリースの帰還』という『切なる願い』は歴史に葬られた英雄、ラムザ・ベオルブのものだ」と言うのだった。


■ダルマスカのレジスタンス(前編)

シャルはクガネ・ランディング前にいるリナさんから心配なことを聞かされます。

リナ「実は、アルマちゃんの体調がよくないんです。」

な、なんだってー!?
そんな大事なこと隠さなくていいのに!
アルマちゃんという時点で大変なことになりそうな予感しかしませんもん(FFTの教訓
ジェノミスさんも次の目的地を決めたようなので、アルマちゃんのお見舞いついでにそちらも聞きに行くことにします(本命はそっちか


▲何だか気になるお話してる……!!


そこにシャルが登場。まだ色々決まっていない時に来たのでどうしたのかと驚かれます。

シャル「アルマの体調が良くないと聞きまして」


びっくりするジェノミスさんと落ち込むラムザさん。
皆さん本当に隠す気満々だったのか…。


リナさんをチラ見するラムザさん(チラ見ではない

ラムザさん、何か本当に変わりましたね。リドルアナの時と比べたら大分表情が柔らかいです。

そんなことを話してたら、当のアルマちゃんが起きてきました。

アルマ「冒険者さんがおいでとは……」

アルマちゃん、そろそろシャルのこと名前で呼んでくれないかな…(


アルマちゃん、まともに立っていられないくらい体調が悪そうです。
結局ラムザさんと一緒にお部屋に戻って寝ることにしました。


アルマ「ごめんなさい、冒険者さん……。
父さんたちのこと、よろしくお願いします……。」


アルマちゃん、相当具合悪そうです。なんというか……アルマちゃんが体調を崩している時点でやはり嫌な予感しかしない……。

ラムザさんがアルマちゃんを寝かせに行っている間、ジェノミスさんからこれまでのことを適当にまとめつつ進捗を聞くことにします。
ごめんあらすじで書いちゃった……

・ダルマスカの王都であったラバナスタの地下には、イヴァリースの王都ルザリアがあった。
・長年の増改築の末に今のラバナスタになったっぽい。
・リドルアナ大瀑布の横にある大灯台も機工都市ゴーグの残骸を再利用したものだった。
・ゴーグの上半分は大灯台の上空に浮かんでいる。

え!?そうなの!?
労働六号の「処理する」で粉々に吹っ飛んだんじゃなかったのか!
それよりなによりどういう仕組みで上空に浮かんでいるのだろうか……。

・オーランの書いた「デュライ白書」は真実を描いた「史書」であり、イヴァリースの実在を記した「歴史書」といえる。

・イヴァリースの実在は確証を得たが、オーランの汚名を雪ぐには勇者ラムザとその仲間たちの実在を立証しなければならない。


シャル「アルマのことが心配ですが、本当に大丈夫なのですか?」

シャルは調査よりアルマちゃんのことを心配する子であってほしい(

心の病?(違)やっぱりそうだったかー。
少なくともアルマちゃんの体を蝕んでいるのはただの病気ではなさそうですね。


ラムザさんが戻ってきました。


ラムザ「モンブランとハーディは実に有能ですよ。
我々の知らないダルマスカの歴史や食習慣、地域情報など、
ふたりのおかげでデュライ白書との照合が飛躍的に進みました。」


モンブラン「ようやくラムザもモグの真価を認めてくれたクポ~!
モグはイヴァリース研究の第一人者クポ!!」


おお、「クポクポうるさいんだよ(マジギレ)」って言ってたあのラムザさんがモーグリ組とすっかり仲良しに…!!
ラムザさんはどうやら偏見を捨てることに成功したようです。


リナ「……気味が悪いでしょ、そう思いません?
なんかすっかり性格が……そう、良くなっちゃって。」


え?いや別に……
むしろ今までアルガス君並みに性格がひん曲がってたラムザさんの方が違和感ありすぎで気味が悪かったですが……(酷)
とはいえ私はFFTのラムザさんのことを知っているので、よく似た姿をしたラムザさんがあんな性格だったのが馴染めなかったのかもしれないけども。

リナ「もっとも、アルマちゃんに言わせると、
今のラムザくんの方が、本当のお兄ちゃんだそうで……。
そんなの信じられます?」


ということは、アルマちゃんもずっと違和感を覚えていたのかもしれないですね。
帝国を追われたことで価値観が崩壊しまくって、何とかプライドを保とうとしてあんな性格になってしまったのかな?
だからやっぱりコンプレックスとか、帝国人としてのプライドがボッキリ折れた自分に価値が見い出せないでいることの裏返しだったんじゃないかなと。

少なくともエーテルを感じることができるモンブランとハーディはこの真相を察してそうだし、彼らは普通に受け入れて仲良くしてるので心配はいらないと思いますけどね。
あのペンダントの聖石から混ざり込んだのがベオルブさんちのラムザさんのエーテルならますます大丈夫だなって思えます。

さてお話を戻しましょう。

とにかく次の目的は、ベオルブさんちのラムザさんとその仲間たちの実在を証明することです。

イヴァリースの実在は証明できても、ベオルブさんちのラムザさんがいたと証明できないと意味はないですからね。

というわけで、ジェノミスさんとラムザさんはベオルブさんちのラムザさんとその仲間たちの足取りを追うことにしたようです。

・獅子戦争の裏側で、ベオルブさんちのラムザさんとその仲間たちは「聖石がもたらす災い」と闘っていた。
・「聖石がもたらす災い」とはすなわちルカヴィと、そうなった者たちが引き起こす悲劇のこと(リオファネス城とかはまさにその一例になりそう)。
・ベオルブさんちのラムザさんはその悲劇を引き起こす聖石を排除しようとしていた。

ジェノミス「だが、それは文字通り、命を懸けた戦いの日々だった……。
仲間をひとり失い、またひとり……と。」


FF14世界線のラムザ隊はブレイブストーリーに記録される戦死者数(隊員・ゲストの死亡者)が凄いことになってそうですね。

※FFTでは誰も犠牲にせずにクリアすることが可能です。

そんな中でラムザ隊が目指した最終目的地。ついに出ましたオーボンヌ修道院です!!
オーボンヌ修道院はFF14でもオヴェリア様が育った場所と伝わっているみたいで、ディリータの物語にも出てくる模様。
ちなみにディリータは獅子戦争を収めたあとオヴェっちと結婚して畏国王となったそうな。このあたりもFFTと同じですね。
どうしてラムザさんたちは「始まりの地」でもあるオーボンヌ修道院に向かったのでしょうか?


ラムザ「デュライ白書によると、
そこに「聖石」を生み出す元凶たる者が封印されていたようです。」


ファッ!?
14では聖石を生み出した者がいる……だと……!?
そんなことをしている存在とは?

ジェノミス「その名は「聖天使アルテマ」……!」

な、なんだってー!?(二回目)
アルテマちゃんといえばFFTのラスボス&ハイレグ天使として有名なルカヴィじゃないですかー!
FF14ではアルテマちゃんが聖石を創っていたの!?!?

アルマちゃんについてまとめると
・「聖天使」とかいうけど本当に天使なのかどうかは不明。
・アルテマちゃんを信奉していた人々もいたっぽい。
・その一方で「血塗られた殺戮の天使」と呼ばれていたらしい。
・アルテマちゃんは強力な破壊魔法「アルテマ」を使っていた

アルテマといえば、新生時代にシャル(ヒカセン)はアルテマを使う兵器・アルテマウェポンと戦ったことがありました。
そういえばアルテマウェポンも帝国が開発したものでしたね。

・ヒカセンが見たアルテマは、かつて古代アラグ帝国が研究してアレンジしたものと思われる(つまりアルテマちゃんが使うアルテマとは違うものなんですね)
・古代アラグ帝国に「アルテマ」をもたらしたのは「聖天使アルテマ」だったのでは?

そんなことができるFF14のアルテマちゃんとは一体……

シド「ひょっとしたらオメガのように別次元、別宇宙から、
このハイデリンへやってきた未知の生命体かもしれんな。」


シドおじさん今回もひょっこり登場。
FF14のアルテマちゃんは異星人(人…?)なんですね。

どうやらミコトさんに何か頼まれていたらしく、それを届けるついでにイヴァリース研究のことを聞くためにプリマビスタに寄ってきたようです。

これ以上先へ進むにはオーボンヌ修道院に直接行く必要がありますが、どうやら修道院がどこにあるのかまだ分からない様子。
デュライ白書ではゼイレキレ大河の中ほどにある滝のあたりにあったとありますが、今ダルマスカにそんな地名はないそうな。FFTでいうゼイレキレの滝と繋がっているのでしょうか…。

ただし、モンブランとハーディのおかげでゴルモア大密林というところで流れている川はゼイレキレ大河であるところまでは辿り着けたようです。

ここまで来れば分かりそうなものですが、このゴルモア密林はヴィエラ族の縄張りであり、彼女らが厳格に守っていて簡単に入れません。
ヴィエラ族の掟に関しては、FF12をやっている人は分かりやすいかもしれませんね。
さらに密林の中にはイヴァリース時代らしき古代遺跡がたくさんあるため、どれがオーボンヌなのかがまだ特定できず、これ以上調査が進んでいないようです。
もう少し時間がかかりそうですね。

話がひと段落したところで、シドさんが尋ね人の存在を教えてくれました。

あら、ブワジさんたちがシャルに用があるみたいですね。

次にミコトさんにある物を渡しました。

これは一体何でしょう?


シドさんは渡すものを渡すと仕事に戻りに行きました。

ブワジさんの元へ行く前に、ジェノミスさんからお話を聞きましょう。


■勇者ラムザと英雄王ディリータの関係について

・以前番外編でも出た通り、ベオルブさんちのラムザとディリータは幼馴染の親友同士だった。
・ラムザの父(名前は出てないですがバルバネスさんですね)は、ディリータの才能を見出して士官学校に入学させた。学問や武芸といった教育もラムザと同等のものを与えた。
・士官学校の卒業を間近に控えた時、貴族社会打倒を掲げる過激派(骸旅団?)が各地で名門貴族の子息や息女を身代金目的で誘拐する事件が発生した。
・ディリータの妹、ティータがラムザの妹であるアルマと間違えて誘拐されてしまった。
・………………と思いきや、実はアルガスがわざとティータを誘拐させた。(尚そんなことした意図はようわからん模様)
・FF14のアルガスはラムザやディリータの士官学校の同級生だったが、成績が良くて人気者だったディリータに嫉妬していた。

何その昼ドラみたいな展開

・救出作戦の指揮官は人質がアルマじゃないからあっさりティータを見捨てた模様。
・無論ラムザとディリータは必死に反対したがそれもむなしく、過激派の要求を無視した強硬策は実行されてしまった。
・その強硬策によりアルガスと過激派が立てこもる館は焼け落ち(え、アルガス君も一緒に閉じこもってたの…?)、彼らと共にティータも命を落としてしまった。

平民を憎むFFTのアルガス君がFF14の自分が骸旅団と一緒に館に立てこもったと聞いたら発狂しそう(ぇ

・ティータの遺体を抱いて涙するディリータの慟哭は遠くまで聞こえたという。
・この件がきっかけでディリータは平民の命など軽く扱われることを再認識して士官学校を中退。ラムザとも快を分かった。
・その後獅子戦争が勃発し、次にラムザとディリータが再会したのは事件から5年が経った後だった。

ラムザさんとディリータ何歳!?
士官学校時代がFFTと同じ16、7歳なら、再会した時は21~22歳ってことになるのですが……。これは考えてはいけないのだろうか……。

■勇者ラムザとオーランの関係について

・ティータの死はラムザの人生をも一変させた。
・ラムザの年の離れた兄二人は、長兄(ダイスダーグ)は軍師、次兄(ザルバッグ)は将軍の一人として武門の棟梁である名門貴族の名に恥じぬ働きをしていた。
・……が、その兄たちがティータを犠牲にしてでも過激派をせん滅させるように指示していたことを後日ラムザは知ることになった。

FFTと違って、ザルバッグさんの「構わん、やれ!」をその場で聞いていたわけではないんですね。

・ラムザは兄のしたことにショックを受け、家出して放浪の旅に出た。
・オーランが出会った時、ラムザは傭兵団を率いる戦士だったという(ガフさんは……?

・オーランの義父は将軍の一人であるシドルファス・オルランドゥ

シドのおじいちゃん!!ここでやっとお名前が出てきましたね!!

・オーランは義父の命に従って獅子戦争を陰で操る黒幕を追っていた。
・黒幕はイヴァリースの国教を担う教会であることを推論だったが突き止められた。
・オルランドゥはベオルブ家に敵対する陣営の将軍だったが、獅子戦争には反対していた。何度も和平の道を模索したが妨害され続けていた模様。
・教会は戦争には中立の立場だったが、オルランドゥはその教会こそが戦乱を長引かせていると思った。
・教会は戦乱を利用して自らの立場を強くしようと思っていたのかも?
・実際14のグレバドス教も聖石を集めてゾディアックブレイブを結成させてたみたい。
・が、オーランはその証拠を掴むのに苦労していた。ラムザと出会ったのはその最中のこと。
・当時ラムザは異端者として教会から追われていたが、異端者にされたのは教会の陰謀に気付いたためだった。

この辺りは大体FFTと同じ感じです。

・ラムザが聖石の秘密に気付いて命を狙われることになったことを知ったオーランは彼に協力することになった。
・しかし教会はオルランドゥに濡れ衣を着せて、異端者として国から追放を謀った。
・オルランドゥとオーランは追放されたことをきっかけにラムザと一緒に行動することになり、聖石を巡る戦いへと身を投じることになった。

FFTではオーランさんが正式に仲間になることはありませんでしたが、14は仲間になった世界線なんですね。
しかし情報量が多い(滝汗)

■勇者ラムザと聖石の関係について

・教会は神殿騎士団を使ってラムザ隊を執拗に追いかけまわしていた。
・実はディリータ、そんなラムザ隊を支援していた。
・所属していた諜報部隊立場を利用してラムザたちの窮地を救っていた。

FFTでもそれやってよディリータ!!!!!

・ディリータはカリスマ性もあって大活躍していた。ついでに畏国王に大出世する準備も進めていた模様。
・王になるためにも教会の陰謀は邪魔だったのでラムザ隊を支援することにしたらしい。
・そんなディリータにオーランは「おまえ、ラムザを利用してるだろ?」と指摘している。
・でもラムザもディリータも聖石がもたらす災いが続く限り平和は訪れないと分かっていたので、役割分担で何とかしようとしていた。

FFTと比べて、14はラムザさんとディリータの役割が明確な感じがしますね。

■オーボンヌ修道院について

・ゼイレキレの滝をくりぬく形で建てられたかなり古い建造物。誰が何のために建設したのかは不明。

これは死都への入り口的なあれか…?

・獅子戦争当時の王朝であるアトカーシャ家と繋がりが深い場所だった。
・元々王家に所縁のある罪人が幽閉される場所だったが、いつの間にか修道院になっていた。
・後のディリータの嫁でもあるオヴェリアが幽閉されていた場所でもある。

なんか初めて聞いた話が多いですが、オヴェっち周りはFFTとほぼ同じですね。

・オーボンヌ修道院はグレバドス教の修道会に属しつつ、司教の干渉を受けない独立した自治権を持っていた。
・そこで暮らしていた修道女たちは宗教上禁じられていたワインやエールなどを製造・販売していた。
・ちなみにこれらのお酒は近隣の村や町で確保が困難だった水の代用品。

14のシモン先生は何者なんだ…。

・オーランはこのオーボンヌ修道院がラムザ隊が最後に向かった目的地と記していた。
・何故そこを目指したのかは詳細が書かれていない。わざと書かなかったのかも?

FFTと同じようにアルマちゃんがそこに連れて行かれたということはなかったんですかね?

■ゴルモア大密林について

・ダルマスカ地方の南西部に広がるジャングル。
・調査の度に新種の動植物が見つかるレベルで人跡未踏のエリアが多い場所。
・密林の中にはイヴァリース時代のものと思われる様々な遺跡があるらしい。
・ちなみにイヴァリース時代ではジャングルなんてなかったそうなので、後世の気候変動で生まれたと思われる。
・ヴィエラ族の縄張りであり聖地。そのためか彼女らは部外者の侵入を拒んでいる。

これは難儀しそうですなあ。

■聖天使アルテマについて

・詳細は一切不明だが、聖石を創ってこの世界にバラまいたとされている。
・聖石は人々を圧倒する恐怖の力と、人々を救う守護者の力の二面性がある。

守護者……うっ頭が

・ルカヴィを呼ぶか癒しや蘇生の力を呼ぶかは利用する者の心得次第。
・だからアルテマは悪魔とも天使とも呼ばれるようになったのかも。

12のアルテマちゃんはともかく、FFTのアルテマちゃんはラムザさん達をあんな目に遭わせたからなあ…。


文字数ギリギリになってしまったので次回に続きます!!
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