5.3メインクエをクリアしました。
その上で少々気になる箇所があったので、こちらで書き殴らせていただきます。
ネタバレを含みますので、まだクリアしてない方はブラウザバックで（表現が古い）
なんか見たことある人が沢山出てきた戦いのあと、アーモロートでヒカセンは石拾いを始めた訳でしたが、その時のクエの名前が「黄道◯◯◯」（◯表現なのは忘れたため）でした。
黄道と言えば、「黄道十二星座」のことを思い出すので、改めて調べてみると、
「黄道十二星座（こうどうじゅうにせいざ、12 ecliptical constellations）は、黄道が経過している13星座のうち、へびつかい座を除いた12の星座のこと。」（Wikipediaより引用）
とのことでした。
えっ、黄道の周りの星座って13……？
拾った石（というかクリスタル）に描かれていたのはどれも星座。そして「返すね」と言われて（言われたっけ？）渡されたのがどう見ても太陽が描かれたクリスタル。
14人委員会の14という数字は、太陽＋黄道の13星座＝14から来てるのかなぁと。
となるとまあ真ん中の太陽が空席だったとしても、円形に並ぶ星座たちでうまくやれそうな気もしてきます。
しかし太陽の役割の委員の生まれ変わりがヒカセンとなるとヒカセンあまりにも主人公補正強すぎなような気がしますがそれは置いといて。
アーモロートではイデア論や対話の重視がされ、古代ギリシャ哲学的な世界観ですが、その古代ギリシャでは星座はどのように扱われていたのかとか気になるので改めて調べたいところです。
14人委員会のそれぞれの役割の考察とか、5.0アーモロート内での会話全部見返して重要そうな発言を見つけるとか、色々気になるところはあるのですが、自分のつるつる脳みそではオーバーヒートしそうになるので、14人委員会について何か考察をお持ちの方いたらコメントとか貰えると嬉しいです。
