今週のリセットでついに共鳴の剣が7つ揃い、レベル490武器を獲得できた。
もちろん、メインジョブの赤魔導士で交換した。
あとは…アクセ類か。
それが揃えば、極に行かないライト勢としての装備は完成することになるのかな。
特に挑戦したいコンテンツもなければ成し遂げたい目標もない身にとっては、ささやかなゴールだ。
怠惰で向上心のない人間には、これが精いっぱいである。
もっとも、またコンテンツが追加されるまでの、限定的なゴールではあるが。
一応、新武器を片手にエキルレで試し斬りをしてみたが、特に何も差を感じなかったw
ま、こういったものは積み重ねなのだろう。
1つ装備が変わっただけで使い勝手がまったく違って…きたら面白いのになw
うむ、こんなときばかりはヴァナ・ディールが懐かしくなる。
サブは蒼天編を終了した。
もちろん、紅蓮編突入まではまだまだ、まだまだ長いクエストが残っている。
しかし駆け抜けて漆黒編に到達するぞ!
エキルレを開放しないことで、最近支障をきたし始めている。
というのも、詩学のたまりがあまり芳しくないのだ。
サブの赤魔導士も機工士もレベル60を過ぎたが、装備はというとガタガタだw
一応武器だけはイデルシャイア装備にしてあるが、とてもではないが防具に回す詩学がない。
優遇サーバーのバフがあるので経験値的にはまったく問題はないのだが、意外なところで苦労させられそうだ。
それでも機工士はレベル60のジョブクエストでAF一式が貰えたのでまだいい。
赤は報酬がスキルのみだったので、何度か図書館巡りをしなければならないかもしれないな。
英語音声ネタで気づいたことが1つ。
テキストで「光の戦士」や「ハイデリンの使徒」などと記述される個所が「ハイデリンズ・チャンピオン」と発音され、そのたびにフフッとなるなw