キャラクター

メインは相変わらずエキルレのみ。
共鳴Nの存在を忘れていたことに今気づく。
4層だけでもクリアして剣を集めなければな。
この一週間ほど、エキルレがグランコスモスが続いていい加減飽きるなｗ
あまり身が入らないせいか、ミスも多い気がする。
今日は1ボスの床の汚れを踏んでしまったのだが、スリップダメージがものすごいな！！！
あっという間に削り殺されてしまったよ。
もう少し身を入れなければと反省。

何をしているかと言えば、もちろんサブのメインクエストとレベル上げだ。
最近、気づいたら竜がレベル50を越えていた。
レベルレしかしていないのにな。
ただ、他に接近ジョブをやらないのでクエスト報酬の接近装備は毎回竜で独占できてしまう。
そのため、装備だけは赤や機工士より充実しているかもしれない。

およそ6年振りの竜を使っているのだが、スキル云々より驚きだったのがレンジの狭さだ。
思ったよりも密着しないと攻撃できないのだ。
40以下のレベル帯において竜は範囲スキルがないため、1体1体単体スキルを当てるのみなのだが、敵を切り替えた際に遠くてスキルが打てないことがよくある。
敵がまとまっているように見えるときでさえ。
特に敵が小さいとめり込むほどに接近しなければならないため、なかなか慣れない。

まだレベル60にもなっていない竜だが、この先で少々気がかりなことがある。
バハムートだ。
高レベル帯の召喚はバハムートを召喚できるようだが、あれ、デカいなｗｗｗ
敵の予兆範囲が見えなくなって慌てることがよくある。
機工士は移動しながらスキルが使えるため、少し大袈裟に避ければいいだけなのだが、赤だと少々手間取る。
まず、視界が塞がれた状態で範囲が来た場合、予兆を踏んでいるか踏んでいないか不明でもとりあえず移動せざるを得ないが、魔法詠唱中だと中断しなければならない。
移動中は詠唱できないため、なるべく最小限の移動にとどめたいのが本音だが、前述のとおり大袈裟に避けることになる。
接近の場合はスキル回しを諦めてカメラを回すことを優先しなければならないか。
バハムート…透過されればいいのになｗ

竜の装備はAFは腕の露出が気になるが、それ以外はいかにも甲冑という装備が多くて満足だ。
自分は男キャラはもちろん、女キャラも露出度の低い装備が好ましく感じる。
鎧だ！ 甲冑だ！ MSだ！
ガッチガチに防御力を高める装いこそ至高！
いや、別に薄着が悪いというわけではないのだよ。
ただ、野山を駆け巡り、押し寄せる敵の群れと戦い続けるのが冒険者ではないか。
色っぽい恰好のキャラを見ると、藪の尖った枝、蚊やら虻やらの害虫、繰り出される刃や魔法の吹雪、火炎などから身を守れているのか心配になってしまうのだ。
竜のジョブクエに登場するイシュガルドの女性竜騎士が、腹のみ丸出しの恰好を強いられているのが不憫でならない。
お腹壊すだろうが！！！！
暖かい服を、丈夫な服を着て…！