FC で本の話が出て
そういえば本は読まなくなったなーって
自分でも思いました
読書家の謙遜ではなくて
本当に読まないです
自分の場合 読書=小説を読むこと なので
ぷ とか 笑われそうな気がしますが
まー好きなものを読んでるだけだから
どう思われても仕方ない
あ 変な本の紹介をします
泡坂妻夫『生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術』
書いてある内容が変というわけではなくて
体裁が変な本です
かなり昔に再販されて
その在庫がなくなったときには
再販されないんじゃないだろうかって心配しています
この本は2冊持っています
あと 読む時にハサミが必要かな
ググればどんな本なのかはすぐ分かりますし
アマゾンにも在庫があります
ジャンルはミステリですが
もはやそういう話じゃないです
本好きの方は耳にタコができるほど聞かされた
「奇書」だとは思いますが
この時代の日本に生まれたからには
こんな変な本があるんだよって伝えたいなと思うのです
おわり