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Mei Lin

Shinryu [Meteor]

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蒼天のイシュガルド エーテルを辿って~隠者マトーヤ

公開
自分なりのストーリーまとめです。
蒼天のイシュガルド エーテルを辿って~隠者マトーヤ(Lv59)のネタバレがあります。
文体や誤字などはご勘弁下さい。






エーテルを辿って

タタルは賢人が分かれたシラディハ水道の捜索をピピンに頼んでいたようだ。その報告を聞きに行こう。

ピピンはシラディハ水道でヤシュトラの杖を発見していた。
ウリエンジェはヤシュトラが禁呪であるエンシェントテレポを使用したことを見抜いた。現地でエーテル跡を調べ、移転先の手がかりを得よう。

ウリエンジェ : ……事は、そう簡単ではありません。
なぜ、この優れた魔法が禁術とされたのか……。
ウリエンジェ : それは、術者の制御が完全には行き届かぬゆえ……。
見知らぬ土地であっても、運良く流れ着くこともあれば、
永遠に地脈を彷徨うことになることも……。


ウリエンジェの調べによると、ヤ・シュトラは黒衣森の地脈を彷徨っている可能性が高いようだ。
カヌ・エ・センナの助けを借りよう。


地脈を彷徨い

グリダニアにてカヌ・エ・センナと面会し協力を求めたところ、快く協力を申し出てくれた。
しかし森の大精霊にヤ・シュトラを認識してもらうために、彼女によく似たエーテルを認識させる必要があるという。

タタルが思い出したヤ・シュトラの妹に協力を求めよう。
アプカル滝にいるヤ・ミトラに協力を求めよう。

ヤ・ミトラ
ヤ・シュトラの腹違いの妹。
聖コイナク財団の一員で、現在任務でグリダニアに滞在している。


ヤ・ミトラの協力を取り付けた。
エバーシェイドで森の大精霊に問いかけたところ、地脈を彷徨っていたヤシュトラの救出に成功した。
ヤ・シュトラはすぐにカーラインカフェの宿屋へと運ばれた。


ヤ・シュトラ

タタルはヤ・シュトラが目覚めたときにプレゼントを考えているようだ。
その材料を受け取ってきて欲しいと頼まれた。

ゲヴァ : しかし、タタルの奴、あんな奇妙なキメラ生物の皮革を、
いったいどこで手に入れたのやら……。
注文どおりに加工するのには、苦労させられたよ。

エ・スミ・ヤン : さあ、受け取ってください。
しかし、これを使いこなすのは至難の業ですよ。
幻術士ギルドを束ねる私でさえ、苦労しそうな品ですから。


タタルに素材を渡した。

ヤ・シュトラが目を覚まし、それぞれの状況を報告し合った。

タタル : ほかのみんなも、きっと生きてるでっす!
受付の名にかけて、私が見つけ出してみせるでっす!

まだ行方の知れないメンバーが気になるが、今は魔大陸へ行くための対策を考えよう。
ヤ・シュトラによると、エーテル学の権威であるマトーヤの知恵を借りればエーテルラム(突破するための装置)を完成させられるかもしれないという。


いざシャーレアンへ

ヤシュトラによると廃墟となったシャーレアンで、マトーヤはひとりで隠居生活をしているそうだ。
まずは一旦イシュガルドへ向かおう。

アルフィノ : 私たち兄妹は、低地ドラヴァニアの植民都市で生まれ、
その後、「大撤収」とともに、北洋諸島の本国に渡ったんだ。
以後、廃都を訪れる機会がなくてね。


シャーレアンのことが不明で調べました。
シャーレアンとは北洋諸島にある都市国家。
シャーレアンは一時期低地ドラヴァニアに植民都市を築いていた。しかし15年前にガレマール帝国に侵略され一夜のうちに大撤収。植民都市シャーレアンには流民とゴブリンが住み着きイディルシャイアを建設した。
ここで言うシャーレアンとは植民都市シャーレアン、現在の低地ドラヴァニアのこと。


ヤ・シュトラ : ここが皇都「イシュガルド」なのね。
感慨深くはあるけど、旅を急がないと……。
街を探訪するのは、またの機会にするわ。


低地ドラヴァニアへ向かうには高地ドラヴァニアを西に横断しなければならない。長く過酷な旅になるため、タタルと別れた。
まずは高地ドラヴァニアのテイルフェザーへ向かおう。

テイルフェザーに到着した。低地ドラヴァニアを目指そう。


イディルシャイア

アバラシア山脈から流れ出た雪解け水は無ずうの小川となって降り、やがて集まりサリャク河となる。
この大河の恵みによって低地ドラヴァニアは、豊かな自然に恵まれ、長らくひとつの都市を養ってきた。
学術都市シャーレアン。今や住民が北洋に去り、廃墟と化した都である。

低地ドラヴァニアへ到着した。
サリャク河を渡るルートを探そう。

サリャク河を渡るルートを探しシャーレアンを進んでいると、ゴブリン達に囲まれた。
敵対する意思はないことを伝えると、ひとまず彼らと話し合うことになった。
イディルシャイアのスローフィンクスと話そう。

スローフィクス達は廃都を自分達の街として再建していた。
彼らに協力すればサリャク河を渡るのに協力してくれるらしい。急ぐ旅ではあるが、協力するしかないようだ。

チープチクス : シュコォ……シュコォ……
自由民の「自由な都市」……
その名もこの名も 「イディルシャイア」!
チープチクス : ゴブリン族は 故郷を持たぬ 放浪の民……
旅から旅の股旅生活 流れ流れて 幾星霜!
そして見つけた 理想の地 それこそここなる シャーレアン!
チープチクス : この地で出会った ヒトたちと
手に手を携え協力し 造り上げたる 理想郷!
それこそここなる イディルシャイア!

ープチクス : 住人去った 植民都市は ガラクタいっぱい 夢いっぱい!
ガラクタ集めて 修理すりゃ
あれやらこれやら できるってもんだ!
チープチクス : だけども 同じくガラクタ狙い 科学者集団 やってきた!
「青の手」名乗る ゴブリン族は したい放題やり放題!
ほんと迷惑いい迷惑! 大抵 大変 困ってる!

ホールピクス : シュコォ……シュコォ……
シャーレアン みんな 去って 街だけ残った
だからゴブたち 決めたのだ! ここに住むこと 決めたのだ!
ホールピクス : トンテンカンテン 直した 造った
イディルシャイア ゴブらの誇り~
素敵な我が家 守ってみせる~



廃都の初仕事

シャーレアン人が残したゴーレムの破壊を頼まれた。
ヤ・シュトラに相談してみよう。

侵入者対策のゴーレムには強制停止の合言葉があるようだ。
3人で分担してゴーレムを停止しよう。

スローフィクスに報告した。これで拡張工事に専念できると喜んでいた。


無手勝流の知人

スローフィクスの知人が、危険な集団「青の手」の支配地域に突撃したらしい。
その知人を助けて欲しいと頼まれた。

ヤ・シュトラ : なんだか嫌な予感がするのは、気のせいかしら……。

スローフィクスの知人とはブレイフロクスだった。

ヤ・シュトラ : 嫌な予感が的中したわ。
やっぱり、元海雄旅団のブレイフロクスだったのね……。
ここは「青の手」が支配している地域だそうよ。
元副団長のヴェイスケートから聞いた事があるんだけど、
あなた、「青の手」と因縁があったんじゃないかしら?


ブレイフロクスとの会話中に青の手が現れた。

クイックシンクス : よくも……我ら「青の手」が編み出せし
「ゴブリンチーズ」の秘伝製法……盗みだしてくれたな……。
忘れたとは……言わせぬぞ……。
クイックシンクス : コフォ……コフォ……
問答無用……実力行使ッ……!
クイックシンクス : ここで会ったが百年目……
仲間もろとも……葬り去ってくれる……!

ヤ・シュトラ : 仲間になんて、なったつもりはないんだけど……
やるしかなさそうね!


青の手を撃退すると、ブレイフロクスは意気揚々と去っていった。
イディルシャイアに戻ろう。

ヤ・シュトラ : やれやれ、助けたのが馬鹿らしくなってくるわね……。
ともかくスローフィクスに頼まれた依頼はこなしたわ。


スローフィクスに報告した。


マトーヤの洞窟

スローフィクスが通行許可を出してくれた。
ゴブリン族の見張り番と話そう。

ゴブリン族の見張り番に、魔物避けのバリケードを爆弾で片付けてもらった。
先を急ごう。


隠者マトーヤ

シャーレアン学士街を南に抜け、崖下の隠れた場所を目指そう。
ヤ・シュトラに言われた場所へやって来たが、入口が見当たらない。
冷たい岩壁を調べてみよう。

ヤ・シュトラ : ここが「マトーヤの洞窟」の入口よ。
……洞窟があるようには見えないですって?
まぁ、見てのお楽しみってところかしら。
ヤ・シュトラ : ところで、戦いの準備はいい?
前にも言ったけど、マトーヤはかなりの頑固者なの。
ヤ・シュトラ : エーテル学の知識は海よりも深く、
魔法の扱いに関しても、精通している。
そんな人物が、度を超して偏屈だったらどうなるか……。
ヤ・シュトラ : 来訪者を追い返すための、魔法仕掛けの罠くらい、
たっぷり用意していることは想像に難くないわ。
ひとまず、奥の壁を触ってみて?


冷たい岸壁に触ったところ、ポロッゴ・マウストラップに襲われたので、退けた。

ヤ・シュトラ : やっぱりね……。
ふふふ、ごめんなさい、怒らないで。
この程度の使い魔なら、簡単に倒せると思っていたのよ。
ヤ・シュトラ : さあ、門番役の使い魔たちも排除したことだし、
「マトーヤ」に会いに行きましょう。


洞窟にいるマトーヤに会い、魔大陸の話を聞いた。

魔大陸とは古代アラグ帝国が末期に創り上げた人口浮遊大陸。
竜や蛮神を倒す為に禁断の技術を編み出した、研究所があった。ありとあらゆるおぞましい知識が集まる禁忌の地。


マトーヤは手を貸してくれるようだ。

ヤ・シュトラ : あら、やる気になるなんて、めずらしいわね。
若者の気に当てられたかしら?
マトーヤ : シュトラめ、ちっともお転婆が直っとらん……。
尻尾の一本や二本、失くすくらいが、ちょうどいいのさ。
アンタにはね。


マトーヤの洞窟とは
トロ・ロッゴ : 名前のとおり、マトーヤ様が隠遁なさっている洞窟ケロ。
入口の岩戸を開けられるのは、我ら使い魔か、
マトーヤ様を知る、ごく一部のヒトだけだケロ。
トロ・ロッゴ : この洞窟、マトーヤ様が棲み始めたころは、
魔物の骨がゴロゴロ転がる、陰気な場所だったらしいケロ。
トロ・ロッゴ : しかし、マトーヤ様の魔法と、
掃除が生きがいのホウキたちによって、
今では、見た目以上に快適な場所となってるケロ。
トロ・ロッゴ : まあ、我らポロッゴがいるかぎり、
ジメジメしてることには変わりないケロ?
ケーロケロケロッ!

ヤ・シュトラ : 「マトーヤの洞窟」に来ると、見習いだったころを思い出すわ。
何年前のことなのか、何歳頃のことなのか……
決して言うつもりはないわよ?
アルフィノ : ここはすごい場所だぞ。
無造作に置かれてる書は、どれも一級品のものばかり……
本国のシャーレアン魔法大学の蔵書にも匹敵するくらいさ


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