どうもおはこんばんにちは
レティアです・w・ノ
本日は積年(FCに入って1年未満)の恨み(何の?)を晴らすべく南方ボズヤにてフィールドモンスターを引き連れてFCメンバーに当てつけ、殺戮を行うという復讐の物語です(マテ
今でもあるのかわかりませんが
昔のネトゲだとプレイヤーキルをするとそれなりのペナルティが発生する場合があるので
それを避けるために意図的にモンスターを引き連れて殺したいキャラクターに押し付ける
という手法があります。
ライトノベル作品「ダンまち」でもこれにちかいシチュエーションのエピソードがあったなと思います。
まあ忌むべき行為の一つです。
これはゲームによってはモンスターのヘイトがモンスターの初期位置からの距離で切れない仕様を利用するテクニックです。
FF14においてはモンスターの位置との距離がちょっとでも離れるとヘイト切れが発生するため
通常フィールドではMPKをやるのはまず不可能です。
しかしながら、南方ボズヤ戦線ではこのヘイトが切れにくい仕様になっており、フィールドのモンスターをある程度かき集めることが可能です。つまり・・・・
MPKができるんです!!(おい
というよりも、クラスターとシャードを集めるには雑魚狩りが必要でそれを単体でチマチマやるよりもある程度まとめて狩ったほうが方がいいんじゃないのか?
という開発サイドの意図となんでしょう・・・・たぶん
FCメンのクラスター集めに便乗し一緒にいくことなりました。
6人でいって白魔導士が2、踊り子1、戦士2、ナイト1というガチムチ構成でした。
始めた頃は順調に狩れてたし、暇な時間も発生していたのでこれは大丈夫でしょうと
ハッスルして10匹くらい引き連れて待っていたFCメンバーにぶつけてみたんです
そしたらタイミングが良かったのか直前に他のメンバーも引き連れていたので
一度に20体弱のMOBを相手することになり
ヒールヘイトで白魔導士がチュン溶けして
見事に全滅しました(^〇^
やったぜ!!(コラ
そのあとも反省することなくMPKを仕掛けて
もう一度全滅させることに成功し(オイ
自分の戦果は6000減りました(;w;
でもクラスターは140個稼げたので
上々でしょう・w・