※中の人よりアテンション:本記事はRPにおけるキャラクター設定となります。苦手な方はお戻りください※※ロドストの日記は基本的に本PC自身で綴っている体ですが、本記事はPCからは見えておりません(という設定としています)※本設定記事は、キャラクター設定の1ページ目となります。・1ページ目
★本記事がここです
・2ページ目
【RP】自キャラクター設定・2ページ目(蒼天3.3クリア後~)【ロールプレイ設定】・3ページ目
【RP】自キャラクター設定・3ページ目(紅蓮4.0クリア後~)【ロールプレイ設定】・4ページ目
【RP】自キャラクター設定・4ページ目(漆黒5.0突入後~)【ロールプレイ設定】冒険者 Galgalim Geminiの日記に、不可視なページを発見した。彼自身が綴ったものではないが、可視状態とすることで一時的に閲覧できるようだ。不可視状態を解除し、このページを閲覧しますか? (Yesなら下へスクロールしてください)------
★2020/05/16更新:蒼天3.0メイン完走及び暗黒騎士解放に伴い加筆・修正★★2020/06/24更新:蒼天3.2クリアに伴い経歴加筆。突貫対応の為後日微修正の可能性あり★★特に記載無い場合はPC情報です★★
クリタワ及び蒼天Lv57IDに関するネタバレ注意★
【名前】Galgalim Gemini ガルガリム・ジェミニ
※FNのGeminiは、(後述の一族の中で)珍しくオッドアイだったため
【性別、種族・部族】男性、ヒューラン・ミッドランダー
【年齢】23
※ウルダハの冒険者ギルド登録時のもの
【外見的な特徴】紅メッシュの髪に、右が紅・左が青のオッドアイ(★1)。
冒険者として名が知られるようになってからは、悪目立ちを避けるため、特に戦闘装備時に左目をアイパッチで隠すことも多くなってきている。
★1:暗黒騎士Lv50ジョブクエクリア後 ※6/7加筆
自らの「負の感情」を受け入れ、そして「暗黒」の力を引き上げた影響からか、彼自身のエーテルにわずかながらも変化が生じ、それは彼自身の目の色にも表れた。
外見的な特徴自体を覆すほどではないが、両目のオッドアイのコントラスト的な変化が見て取れる。
【服装】・ナイト白(白銀含む)あるいは青基調の防具を身に纏う。銀冑団から賜ったヴァラー(神話)装備がお気に入り(★1)。
・竜騎士ウィルム(神話)装備とガーロンド(詩学)装備を状況に応じて身に纏っている。
"蒼の竜騎士"として出撃する際には、ウィルム(神話)装備の方を優先して使用しているようだ。
また、ガーロンド装備のバイザーはかなり気に入ったようで、竜騎士時に目元を隠したい際によく使用している。
・それ以外ヴァレンティオンで受け取った服装を好んで使っている程度で、基本的にはダサくなければいい程度。
・その他装飾品関係は完全に無頓着。
他、ウサギの着ぐるみを諸事情で保有しているが、本人は「性に合わない」と基本使いたがらない(★2)。
★1:蒼天3.0 Lv57IDクリア後
ヴァラー(神話)装備を封印。白・青基調をいったん止め、黒基調の装備に変更している。
★2:補足
「性に合わない上、これを被ってると大体見守る神(中の人)にインされるんだ」@当人談
【出身など】ラノシア地方 西ラノシア
※以下、隠している中は基本的にPL情報 ※5/16加筆
【性格など】自分からははっちゃけられない真面目人間。
冒険者になって暫くはかなり固かったが、その後の経験を経て、現在はそこそこゆるくなっている。
過去に生まれ育った地を追放された経験からか、権力者に対しては内心懐疑的で、特に(権力者から)束縛される事に強い抵抗を示す。同様に、"英雄"などの与えられた称号にも否定的な感情を持つ(★1)。
幼い頃はかなりの世間知らずだったが、三国の巡礼、そして追放後の経験を経て、並程度にはなっている。
戦い、特に人同士の殺し合いには向いていないと自覚しており、重要任務などが入っていないときは採集業や制作業をメインで行っている。
★1:新生2.1以後
「英雄」あるいは「光の戦士」と崇められるあるいはもてはやされる事については引き続き否定的だが、それが誰かの希望になるのならと、それらの称号そのものに対しては前向きなものを抱き始めている。
★以下、隠している中は蒼天3.0クリア後より開示。基本的にはPL情報
※5/16加筆
【呼び名など】・一人称俺
・二人称貴殿、貴方、あんた、お前
※激昂した場合はその相手を"貴様"呼ばわりすることもあるようだ(★1)
★1:新生終了後
自分やアルフィノを裏切ったクリスタルブレイブの第1分隊・第3分隊、イルベルドとユユハセに対しては内心激昂している。ローレンティスに対しては、バスカロンの想いすら踏み躙ったと更に激昂している。
あと、祝賀会の件だけでなく調理師ギルドの依頼で苦労させられた事もあり、ロロリトに対してもこれに近い感情を抱いている。
・三人称~殿、~卿
暁メンバーや敵対相手に対しては呼び捨て
・語尾~だな、かな、です
※熱血口調(~だぜ)は使用しない
【冒険者としての立ち位置】【経歴】■冒険者となるまで ※PL情報
■冒険者ギルド登録後 ※進行に伴い随時追記。基本的にはPC情報
ラノシア地方、十二神の一柱オシュオンを信仰していた閉鎖的な一族、名もなき集落の出身。
一族については、閉鎖的とはいえ、オシュオンのみを盲目的に信仰していたかと言われればそうでもなく、見聞を広めるのも兼ねて他十二神の信仰地を巡る事を由としていた。
(守護神としてオシュオンを崇めているが、それ以外の十二神への感謝も忘れていません、と言う意味があったようだ)
なお、この集落は、第七霊災により一帯の地域ごと壊滅している。
・家族構成 ※蒼天3.0クリア後より開示
一人っ子、だった。両親とは霊災により実質死別