雫は人生の道の半ば、ある程度大人になった年に暗い森の中へ迷いこむ。その森を出て丘をさして登ろうとするが、時間とお酒と睡魔とに妨げられる。絶望した時にTEA TIMEに出会い、彼らが雫を案内して地獄と煉獄を見せてくれることを約束する。森は雫の罪深い生活の寓意であり、三頭の獣はその罪を象徴する。この日記は雫のFF14全体の序歌となっている。時は西暦二〇ニ〇年のどこかのタイミングである。
最近は(わたしの中で)難しいダンジョンに挑戦をする機会が増えました。ニーアしかり、エデンしかり。
白魔道士で参加するのですが、課題がたくさん。繰り返しやることで改善を図りたいと思います。
突然ですが、一般の白魔道士と雫の違いを見てみましょう。
■一般の白魔道士
「お、誰か死んでる!蘇生してあげよう」
■わたし
「ぐれあ!ぐれあ!あ、誰か死んでる!蘇生しな…はっ!範囲攻撃だ!よけなきゃウワァァァァ」
さて。話は変わりますが、お侍さんをはじめました。おさむです。かっこいいです。でも、何か感覚が違うのか、被弾率が高いです。
雫さんうまい!って言われるくらいスタイリッシュにいきたいなぁ。。
難しい…(´・ω・)
先はまだまだ長そうです。