ようやくイシュガルドに到達した勇者Wu。
しかし入り口で引き返し相変わらずリムサロミンサ付近をうろついています。
何故なら目下の目標はタンクをレベル50にする事。
気付けば溢れていたトームストーン詩学で購入したタンク用のガーロンド装備を神棚に飾り、それが着られるようになるのを目指し育成してます。
先日のタンクデビューはイフリートだったので改めてIDデビューしようと飛び込んだレベルレはハウケタ。
やべぇほとんど覚えてない。
「タンク練習中ですすみません！」と挨拶してスタート。
さっそく鍵を取り忘れて迷い。
メイドに恐怖を喰らわされ。
後ろを向けば誰も居ない1人ぼっちになり。
ボス戦では全滅という散々なデビューと相成りましたパテ組んだ方すみません。
そこで超える力でハイデリンの声を聞きました(訳:ハウケタの攻略ページを読みました)。
そして次の日。
神棚のガーロンド装備に手を合わせた後飛び込んだレベルレがまたハウケタ。
今度は予習したから迷わないぜ！と意気込んだもののしょっぱなメイドにまたまた恐怖を喰らわされ。
ボス戦では沸いた雑魚がヒーラーに向かっていくのを見て「うおおおお！漏れる漏れるー！」と慌ててそっちに向かった結果ボスの範囲攻撃が全員にヒットするという体たらく。
横で見ていた嫁はゲラゲラ笑っていましたがパテ組んだ方には笑い事ではありません。
なんとかクリアし、「タンク頑張ってください！」との優しいお言葉をいただいたものの褒められた出来では全くなく。
予習したからと言って上手くいくかどうかはプレイヤーの腕次第だよねという真実を手にしました。
でもタンクをやっていると、バリアを張って欲しい！とか状態異常回復して欲しい！とかのメインジョブであるヒーラーに求められるものが少しわかってきた気がします。
そんなよかった探しをするポリアンナ精神でレベル50目指して頑張ります(´ω`)
