キャラクター

この日記は漆黒の反逆者のネタバレを含みます。ご了承下さい。そして長いです(^_^;)



ついに漆黒編、パッチ5.0~漆黒の反逆者~をクリアしました❗
とっても良かったです・・・(*T^T)
最近はちょうど仕事も落ち着いてというかあまり無い時期なので、毎日少しづつ進めていました。
サブクエストもそのエリアや人のことが分かるので、メインを進めたら次はサブクエをして・・・と、そのエリアを満喫してからストーリーを進めていきました。
経験値がいっぱいもらえたので、複数のジョブを育てることができました。

私はTwitterを利用していて、そちらの方で『漆黒の感想ツイートが欲しい』と言われたので、ストーリー進行中はそちらでもちめちめとツイートはしていました。
が、正直Twitterでは文字数が足りないですw
『うわぁ～⁉️』ってなるところがたくさんあり、そして結構泣いてました(´;ω;`)

メインもそうですが、サブクエもストーリーが凄くて、もう『力入れすぎじゃない⁉️』って思いましたw
感情がぐわっとなって泣いたり、気付いたら涙溢れてたりと、色んな泣かされ方をしたので、一時期情緒が大変でした(ヽ´ω`)ｹﾞｿ…

ムービーがかなり多くて、がっつりストーリーに引き込まれました。
会話の中の選択肢を選べる機会も多くて嬉しかったです(´▽｀*)
ただ、光の戦士がツッコミよりボケの選択肢が増えたような、こんな子だったかな？と思うような選択肢があって、何箇所かちょっと笑ってしまいましたｗ

もう第一世界の人達って本当に良い人ばかりですよね！
『なんて優しいんだろう』『なんて良い人なんだろう』と何度思った事か・・・。
でもヴァウスリーは最初の言動+見た目で『あ、この人は絶対悪役だ！！』とすぐに断定しましたｗ
他でイラっとした人はトゥワインのサブクエの人かな？躊躇なく「瓶を叩き割る」を選択しました。

そしてさんざん色んな所で泣いたので、大ミンフィリアと子ミンフィリアの所は『ここも絶対泣く！』と思ってタオルと共にスタンバってましたが、普通に終わって『あれ？』ってなりました。自分でもびっくりするくらい大ミンフィリアに思い入れなかったようです(^_^;)
後で彼女との思い出を振り返ってみましたが、やっぱり特にありませんでした。感謝してるのってリテイナー雇用の手続き位しか・・・。(；・ω・)ｱﾚｰ?

エメトセルクは『あ、この人には口では絶対勝てない。』と思ったので、何を言われるか緊張しましたが、聞けば色々と教えてくれるので普通に警戒心なくなりましたｗちょろい子ですｗ　(ФωФ)
ずっと嘘はついてないみたいだし、優しさに溢れた第一世界にどっぷり染まってしまった思考回路では、イノセンス後のムービーの台詞も「お前が罪喰い化して、世界の敵になっても最後まで側にいてやる」という変換になってました(*‘∀‘)どこの乙女ゲームでしょうかｗ

今回初めてアシエン側の事情を知って、なんとも言えない気持ちになりました。
タイトル的に「光と闇の戦い」なのかなと思っていましたが、もう最後の方は「信念の戦い」だったかなと思います。
エメトセルク・水晶公・暁・光の戦士、それぞれの信念のぶつかり合いだった気がします。

もう終盤かと思いきや、アーモロートでまた新たな事実を知って、正直エメトセルクと戦いたくないなと思ってしまいました。
だって長い長い時間、ずーっとオリジナルの３人は頑張ってきたんですよね。
そして言っちゃなんですが、ぽっと出の光の戦士が全部めちゃくちゃにしてしまった。全ての苦労が水の泡(;_;)
今の世界を犠牲にするのは頂けませんが、『仲間のため』だったと思うと、アシエン側の全てを否定することはできないです。
このストーリーがこの後の漆黒の続き、そして暁月でどうかいい方向になることを願ってやみません。
個人的にいつかアシエン達も救われて欲しいです。

まぁそう思うのなら早くメインストーリー進めればいいのですがｗ
まだまだ他にやりたいことがあるので、思う存分寄り道してからメインストーリーは再開します♪


ロールクエストはタンクとレンジが終わりました。
こちらは第一世界のことや、光の戦士たちの話が分かるので、これも早く他のロールをやりたいです。
アルバートのストーリーは無いのかな？エクストラがあると聞いたので、これかなと楽しみにしています(^O^)
しかしアルバートの声が諏訪部さんで本当に良かった！めっちゃ良かった！！

しかしまた『相棒』が増えたな、と思ってしまいましたw
今までの自称も含めた歴代の相棒を集めたら大変なことになりそうですよね(^▽^;)


さて、次はクラフターの手帳埋めをして装備を一通り作って、終わったら戦闘職のレベリングをしようかと思います。
フェイスのレベリングもあるので、こちらもうまく使っていきたいですね(^O^)

プテラノドンマウント目指して頑張るのはまだまだ先になりそうですｗ