キャラクター

ＣＷＬＳイベで極リヴァイアサン初見練習イベントへ逝った。


予習不要の本当の初見練習イベであったが
超見栄っ張りな私は攻略サイトをカンニグし某解説動画も見た。

だのに～な～ぜ～歯を食いしばり～♪
キミは逝くのか～♪
落下しま～くり～♪

ねぇ？ここは余裕で回避しまくり「えｗ全然ムズかしくなかったでっすぅｗ」とドヤ顔する場面であろう。
某俺様ツエーライトノベルを呪うしかない。実はちょっと愛読していた。

おそらく私は動態視力と指先の反応速度が足りないのだろう。

そんな訳で、チャットでは和やかに「楽しかったですーｗ」とか言いながらも
私は内心「吉Ｐ、マジでハゲろ」と呪っていた。

楽しかったのは本当だが、個人的に戦闘の何の役にも立たなかった点が納得いかなかったのだ。

その結果、私がした事はサブキャラでこっそりリベンジする事だった。
無論「限定解除」である。
どうせヤるならもっとデカい事をしろ！と銀行強盗犯にドヤ顔で説教するクセにやることは小さいのだ。

独りで地道に装置起動し某なんだかカメラを回さないといけない予兆とやらをチェックする。
吉Ｐ、ちょっとキミの黒魔をお助けＮＰＣとして召喚する権利を１０円で売ってみろ。
多分めっちゃ売れると思う。

ともあれ、限定解除で海中に落ちながらも討伐した。
ＩＬの暴力って素晴らしい。
このＩＬで吉Ｐ（ＩＬ２００）を殴らせて欲しい。

私はこうして極リヴァで落下しない自信を身に着けたのであった。
8：2の割合で多分うっかり落下するかもしれないが。