その晩は共鳴ノーマル2層が終わればいいな、ぐらいのつもりだったのだ。
攻略動画を見てて「ここでミスりそうだな」と思った中盤のフィアスストームに案の上ひっかかって床をなめたがどうにか2層は突破した。
再生篇の実装までにノーマルだけは終わっておきたいなという欲が出てきたので、同行してくれたFCメンバーの都合を聞いてみたところ、結局ちまちま何度も日程を調整するよりは今とっとと終わらせたほうが早いという結論に達し、予習ほぼなしで3層と4層へ突入してしまった。
「予習しなくていいのに」とも言ってもらえたのはありがたかった。おかげで気が軽くなりました。どうせ動画1回で完璧に覚えられるわけがないので、同じ失敗の繰り返しを1回でも減らすためにやっています。
共鳴N3層：どこかで見たような白くて翼のある群れと、
どこかで見たような赤青のポータルが出てきたけど、見覚えがあるからといって対処できるわけではなく何度か床を舐めた。床ソムリエになれる日も遠くないと思う。
デバフと逆の色の攻撃を受けるというのは先にオメガでたくさんやられて死んだから覚えてたが、他のと組み合わせになるともうわけがわからない。
あと強制転移もどれが自分のだかわかんなくて、たぶん死ななかったのは純粋に運。
共鳴N4層：踊り子でやってたのだが「AoEを避けようとしてprocやクールダウン明けを見落とし、クールダウン明けたスキルを探そうとしてAoEから逃げ遅れる」というよくないパターンに陥っていた。UIの配置から見直す必要がある。
途中でパーティが半壊してタンクとヒーラーの3人しか残ってない状況になり、これは1回ワイプかなあと思って眺めてたら気が付くとみんな復活していた。何が起こったのか本気でしばらくわからなかった。私がヒーラーならあきらめてたかもしれない。あの状況で踏ん張れるの本当にすごい、同じことできるようになりたい。
まあそんな具合で、何度も床モップになって格好悪い戦いではあったが、
共鳴篇の結末を見ることができた。お付き合いくださったみなさんありがとうございました。
零式が解放されるときの「(そこには)いやに激しすぎる光景が映し出されていた」って形容がツボにはまってしばらく笑ってた。
共鳴のドロップ品は
キャスター装備一式にした。これで召喚が80になったとき新式つくるのが少なくて済むかな。
↓ここまでのいきさつ（Disclaimer: あくまで日記であり攻略に役立つ情報はなにもありません）
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はじめての希望の園。(覚醒1層)
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ふたたびの希望の園。(覚醒2層)
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希望の園の折り返し。(覚醒3・4層)
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希望の園で起き攻めを食らう。(共鳴1層)
