キャラクター

ゆき日記　10日目　はれ

今の子供には、あんぱんよりカレーパンの方が人気あると思う。主役交代の危機。

ちょこっとイシュガルド編のネタバレあるかも。






コボルド族の蛮族クエスト。
今までは小さな爆発程度しか起こしてこなかったが
とうとうライバルの機械を爆破させるという強硬手段に。ドン引きである。



占星術師のジョブクエスト。
正体不明の組織に狙われるレヴェヴァ（言いづらい）師匠。
師匠の護衛、敵のカー君にワンパンでやられる。何してんの。



無実の罪で連れ去られた師匠の尾行。
こんな開けた場所で尾行ってマジで言ってんのか。
何故か敵が一人ずつ抜けていったので、孤立したところを叩いた。
占星術師のストーリー、ガバい気がしてきたぞ。



なんやかんやあった後、師匠は占星術師の講演会を開くことに。
しかし異国の技術の話であるからか、中々人が集まらず悲しむ師匠。
私が思うに、こんな寒い中、外で講演会聞く奴なんていない。
ちなみに師匠の護衛は民衆に殴られて瀕死に。雑魚すぎる。



というわけで占星術師のレベルが50に。これでイシュガルド編進められる。
白魔導士のような可愛いAFを期待していたが、まさかのもらえず。
師匠、その服どこで買ったんですか？



ウサギレンジャイでDD。
最近、ウサギレンジャイの中でミドリ化が進んできた。
途中から「オレ　ミドリ」とか「ミドリ　ツヨイ」とか「ダレガ　ウメボシヤネン」
しか言わなくなって怖かった。


　　　　
その後は少し遅めのイシュガルド観光。
大好きな雪国なだけあって、街を探索するだけで楽しかった。
ただ、可愛いNPCがあんまりいないように思えた。可愛い子いたら教えてください。



タタルさん曰く、砂の家/石の家には不審者がよく来ていたとのこと。
もし、その不審者が
クソデカモーグリ野郎、全身緑マン、頭梅干しオスッテだった場合は申し訳ない。
全部私の友人だ。


　　　　　　　　　
イシュガルド周辺のマップ。どちゃくそキレイ。
どうやら、空に浮いている浮島らしい。
バ〇スとか言った際には、とんでもなくマズいことになるのだろうか。


　　　　
ラ〇ュタに居た、タコヤキと空飛ぶ松ぼっくり。
タコヤキには懐かしさを感じつつ、可愛さに癒された。ぬいぐるみ欲しい。
空飛ぶ松ぼっくりはどういうこと？新手の宗教か。


イシュガルド編の蛮神



　　　　
冤罪吹っ掛けられた（2度目）仲間を助けるためにデュエル。
タタルさんのためなら何でもしますよ。
と、言いたいところだが、前衛2 VS 後衛2　はいくらなんでもないだろう。
こっちは天体模型と本で戦うんだぞ、斧なんか捨ててかかってこい。


イシュガルド編のストーリー、といってもどうせお使いでしょ？
なんて思っていたら普通にストーリー面白くてビックリ。
メインクエストとは、脳細胞を殺しながら行うものではなかったのか。

本日はここまで。