時は来たれり・・・。どうもです!(∵ )
先日の日曜日、FCメンろざさんのニーズヘッグ征竜戦に行って来ました!
ニーズヘッグ・・過去に解除ソロだったり
FCメンとCFで行ったりと何回かは経験したこの征竜戦。
しかし今回はなんとも特別な一戦となる・・!
実はこの戦い、なんとメンバー全員自分の友達という
ぼっちだった当時の自分からしたら考えれなかった夢のパーティーなのだ!
本来はFC4人解除で行くかFCで助っ人入れてやろうか考えてたんですが、
その前日にマスターのさらさんに誘われルレに行く際、丁度DTTのたけさんとさらさんがおられて
せっかくだからと声をかけさせてもらった。なんか家族に友達を紹介する気分。
ふたりのさらが邂逅するとき何が起こるのか・・・・!
なんか生き別れの姉と妹設定で遊んでいる。うん、まぁ、良かった(∵ )
ノリいいな・・階段登りにへばった野球部員のようにうなだれるエスティニアンを全員で
「かわいがり」なぐさめ
その後流れでオーシャンフィッシングに!釣果は微妙だったけどもう少し砕けた感じになってよかった。
こういう流れもあって、征竜戦の話をしたら
その時間丁度インできそうなさらさん(DTT)がヘルプに来てくれることに!
そこからじわじわとある野望が頭をもたげる・・・。
知り合いだけでいけたら楽しいんだろうな〜〜〜(∵ )
それで前回日記に来てくれる人いたら、と書いたのだが、
当日みんながインする前に一人準備していたらいつもの双蛇党前でがっとさんに遭遇!
がっとさんはよかったらねろさんと一緒に行くよと言ってくださり、
その後続々メンバーがイン。事情を説明して今いるメンバーでパーティーを組む!
(ほんとはがりんさんもインしていたので来てほしかったが進行が合わず;)
ろざさん
さらさん
こるさん
さらさん(DTT)
がっとさん
ねろさん
自分
総勢7人!おおお・・・前からは考えられない人数・・・!!(∵;)
さて現状のツテは使い切り、残り一人どうするかというところで
がっとさんがどうせだったら7人でいこう!と提言、
この中に野良の人が入ってもなんか居心地悪い気にさせちゃうかもということで
このメンバーで行くことに!
全員知り合いということで、やるなら今しかねぇ・・と内弁慶タンク出動!あ、STですけど(∵ )
そして時は来たれり・・・。(再放送)
戦闘についてはまぁ・・・STなのにいつもの癖でスタンス入れたり結局STて何するんだろとか
よくわかってないまま自分的にはグダグダでしたがみんなの力で無事討伐・・・!
みんなで記念SS!こんな知り合いだけで大所帯で遊べる日が来るなんて・・胸熱・・!!
そして見るたびへばっているエスティニアン(∵ )
ここでやっとゆっくりみんなで顔を合わせて改めて紹介や雑談。
ずっとうちのさらさんとねろさん、がっとさんを引合せねばと思いつつ
時間が経っちゃったけどやっと実現して良かった!
友達と友達が楽しそうに話しているのを見てニヤニヤする自分(∵ )
何というか幼稚園の送り迎えのママ友会のような構図(∵ )
ララフェル組は誰かのうちでげーむしてあそぼう!とか幼児退行していた。楽しい。
その後勢いのままみんなでオーシャンフィッシング!
自分の釣果はまあいつもの感じだったけどその後もフェリー乗り場で雑談、
24時が近くなり楽しい時間はこれにてお開き。
みなさんろざさんの征竜戦お手伝いいただき本当にありがとうございました!(∵ )
その後久々インのこるさんがろざさんの鳥スーツをいたく気に入り
ギリギリまだやっているイベントに滑り込みで参加!
無事鳥スーツをゲットしたこるさんとろざさん、
一通りいつもの二人のコントをやった後共にお休みに。お疲れさまでした!
そしてまだインしていたたけさんがりんさんと一緒にその日最後のイベント、
3人でシンクりっとさんに会いに行く!の巻!
最初適当ジョブで行って見事敗退、次に自分暗黒、たけさん学者、がりんさん侍で再挑戦。
そして無事勝利!
アイテムレベルの暴力だけど3人でいけるんだ〜とミニ挑戦成功して嬉しかった!
さすがにいい時間、ここでみんなと別れハウスに戻り一人1日を振り返る。
先日がっとさんのところに行った際話した自分の夢というか思ってることを話した。
自分の周りの大好きな人たちががみんな友達同士だったらな〜という自分勝手かつ子供じみた発想だ。
人だから当然合う合わないとかあるしそんな都合のいい話はないだろうと思いつつも
それでも求めた結果、今回みんなが一緒に戦い、遊び、談笑している光景が見れて
超自分勝手ながらああ・・このゲームやっててよかった・・と一人思ってました(∵ )
星の数ほど(大げさ)いるプレイヤー同士が偶然とほんと小さなきっかけで結ばれる。
いまのこの奇跡的な出会いとつながりに、
自分にも、友達にもそれぞれ仲良くしてくれる皆さんの優しさに、本当に感謝しつつ
満天の星の下自分の中での記念すべきイベントの日は静かに終わったのでした。(∵ )