キャラクター
「すまない、ここらで槍を持った不審な者を見たと報告を受けたのだが、そこなドワーフ族よ、何か知らないか」「知らないラリー!こんな平和な街中で竜の技をブッ放つ奴なんてホントに居るのかー?」「おい、私は槍を持った者としか言って居ないぞ?なぜその者が竜騎士まで育っていると知っている...?」「あっ...」「貴様怪しいな、すこし署まで同行願おうか」「そうはいかないぞぉー!」ドワーフ族は鎧を徐に脱ぎ捨て、何処からか槍を取り出した「やはり貴様が不審者かッ!」粛清の炎を浴びせようとした瞬間、その者は驚くべき跳躍でヒラリと躱してみせた「そんなノロイ攻撃が私に当たるまであと何年掛かるかしらねっ!」「なんて身のこなしだ...ッ!ならば私も、本気で対処させてもらおう!」「私はコチラだ!この、仏戦隊ブツレンジャー!その一角ホワイトを司る私の一撃....ッ!全てを消し去れッ!イレイザー...」私がそう言いかけた途端、それは突然私の脳に響いてきた「ほぉまだ現世に、これ程までに無知な者が居ようとはな...」「ッ!?なんだこの声は!?」「舐めるな小僧ォがぁああッ!!」「な...ッ!?」「私こそは、仏戦隊ブツレンジャーが長!ホトケレッドその人であるぞぉッ!」気が付くとそいつは、確かに仏戦隊の面を着用していた「な...なんてパワーだ...ッ!」攻撃を弾かれ床に伏せるしか出来ぬ私に、奴は追い打ちを仕掛けてきた「我が愛に抱かれるがいい...」「ぐあぁぁああああああ!!」奴の攻撃を受けた私はいつの間にか、奴に忠誠を誓っていたのだった「落ち着いたかホトケホワイト...では最初の任務を伝える」「ハッ」「ドワーフに扮し、ここら一帯の人間を全て、ドワーフ族を愛おしく思うよう洗脳せよッ!」「了解だ!ボス!」「そこな者!動くな!ドワーフ警察だッ!!」こうして、不審な槍と拳を持つ者の噂が、街中に轟くようになった...ラリ不定期更新
ドワーフ大好きヒカセン、コフィンの提供でお送り致しました!
エストさん「なんだこれ」
Σ(◎_◎;)!?!?!?
今朝はありがとうございました!
さて、ここで一言。
なんだこれ
また遊びましょう(*´▽`)
なんだこれ
www
あとは何色がでるのかなぁ〜
続編まってるよ〜
なんだこれw
仏戦隊ブツレンジャー…
5人揃えて見たい(☆︎∀︎☆︎)
面白すぎますブツレンジャー!!
(*σ>∀<)σ
笑わせていただきました!
そして次回作待ってます!
なんて素敵なブツレンジャー!!
オリーさんとみよちゃんまんさんは捕獲ッ!
なんだこれ!!!!
面白過ぎ!!!
クオリティ…めっちゃ高いですね…w
なんだこれ?と言わざるを得ないw
続編期待していますw
なんだこれww
SSがどれもカッコイイ構図なのに頭が・・・ww
ホワイトよ…ホトケホワイトよ…
お主が綴った我らの戦いの記録のおかげで知名度アップ、会員増加で収益もうっはうは…になるやもしれぬ…
今後も更なる活躍を期待しておるぞ…!
そして改めて言おう…
なんだこれ
▷Kan Ten
聞いて...感じて...考えて...
そして答えを出すのです....そう...「なんだこれ」...と。
▷Est Raha
仏戦隊はいつでも貴方の心の中に...
具体的には、晩御飯どうしようかなぁと悩みながら開けた冷蔵庫の
卵置き場の下に落ちてた何かしらについてたであろう七味唐辛子のパックの中に...
▷Skyblue San
続編は未定ですw!
他の色達が一体どれだけいるのか...
ソラさん...ホトケブルーなんて...どうです?
▷Mona Kaumy
ホトケブラウン!モナさんと初めて行ったサスタシャで
この目に刻んだブラウン系という印象!
あれはホトケブラウンの伏線だったのか!!今こそ立ち上がる時だッ!!
▷Sakura Akino
ものすごく次回作が期待されているw
ブツレンジャーといえども5人という制約は無し!
世界にブツレンジャーは溢れていくのです!!
そしてブツレンジャー同士の抗争も勃発...争いを止めるため
新たに選抜されたブツレンジャー部隊BUDDHAが発足し.....
▷Shan Nya‘ks
あ...貴方は!?
伝説のブツレンジャーの始祖!!
ホトケゴールドッ!?生きていらっしゃったとは....ッ!!
▷Anjie Nabe
今なら自分好みのカラーリングで貴方もブツレンジャーに!
初回50連無料!10連ガチャには今だけホトケターコイズ付いて来る!
▷Shiro Shroud
もう二度とこれ以上の物出せないと思いますw
▷Ita Nan
その感想で正解です!
この物語で得られる物があるのならば私が教えて頂きたいですw!!
▷Ollie Sciuto
オリーさんだ!!お初です!
カッコイイからこそ、おふざけが活きるのです!!
全然こうなるつもりで撮って無かったのですがw!
▷Monica Lundgren
ホトケレッド様...ドワーフ族の魅力を伝えるため、今日も奔走するラリ。
どんどん眷属を増やすラリ。
私からも改めて進言させて頂くラリ
なんだこれ