※イシュガルド中盤〜終盤あたりのネタバレを含みます。不安な方は戻るの魔法を推奨致します。前回の日記からだいぶ日があきまして、5.3の新要素に紅蓮祭、妖怪ウォッチコラボ、昨日からは新生祭とエオルゼアの世界では大変充実した毎日となっていますね。
日記が遅れたのはそういったイベントをこなすのが楽しいからというのもあったのですが、自分の中ではもっともっと大きな理由がありました。
強硬突入 イシュガルド教皇庁ただ盟友のためそれはもうめちゃくちゃ泣きました。
思えば初対面で
(なんだこの肉体マニアのヘ○タイは...)くらいにしか思っていなかった彼ですが、知れば知るほどほんと〜〜〜にイイ!騎士で、主人公が大変危ういときもアルフィノ君が落ち込んで90度になってたときも、
イシュガルドに入ってからもずっと助けて支えてくれてました。こんなの好きになっちゃうに決まってるでしょ〜笑なんてすっかり彼のファンになった所でこの仕打ち。
...
......
お前は笑顔がいい、と言った彼の一言を聞いてやっと気付きました。
「ただ盟友のため」これは彼が主人公に贈ってくれた最後の想いだったんだな、と。
笑顔...笑顔で...
あああああああああああああああああ笑えないよぉぉおおおごめんオルシュファアアアアン!!!!!マイララフェルは必死に笑って送り出していたけど、画面の前の中の人は顔面ぐちゃぐちゃでした...。
もっとイイ!聞きたかったよ...。
オルシュファン...クサリカタビラって描くの大変だね...