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Aslan Eel

of Unyielding Oath

Alexander [Gaia]

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【メイン日記㊹蒼天編】怪樹の実よろず屋で売ってほしい

公開

【※メインストーリーやクエスト等の内容に
がっつり触れておりますので、未クリアの方はご注意ください!】


お疲れ様です。
レベルレでめっちゃオーラムヴェイル当たりし者、アスランです。

ロード終わってあの黄色い沼が見えた瞬間
いつもア゛ァ~~って頭抱えます。

でもこないだ、タンクさんが練習中で何度かみんなで床ペロした時、
パーティの一人がすごく親切な方で1グループずつアドバイス&励ましのジャンプ
しながら進むという展開になってホッコリしました。

私がいずれタンクでオーラムヴェイルに来るときがあったら
あの人と一緒に来たいなと思いました。(作文)


メインクエストの続きは、
アラミゴ解放運動を進める「鉄仮面卿」の影武者を問い詰めて、
密輸されたクリスタルの行方が判明したところから。

アマルジャ族のことも気がかりですが、
とりあえず情報共有の為にも、
リトルアラミゴに戻ることになりました。

サンクレッドとも合流して、
アマルジャ族の拠点へ殴り込み。
そんな一行を物陰から見つめるウゥゥンジェさんっぽい男。(やっぱり一応濁す)

ほとんどポエムだったのでよくわかりませんが、
「必ずや勝利へと導きましょう」と言ってたので、
やっぱり裏切ってないのか…?
とりあえず進んでいけば分かりそうです。

アマルジャ族の拠点に乗り込んだものの、
全然交戦もせずに祭壇付近まで到着。
周りを警戒していると、やっぱりいました、
闇の諏訪部一行です。

闇の諏訪部ことアルバートは、
第一世界の為に死んでもらう、と、
主人公たちに襲いかかってきました。

めっちゃ頼もしいサンクレッド、
うまいことカーバンクルを操るアルフィノ、
そしてめちゃくちゃ主人公っぽいアリゼー。
みんなで力を合わせてデュエル開始です。

アルバートが集中してボコスカ殴ってくるので何度か死にかけましたが、
ポーションと内丹でなんとか持ちこたえるものの、
倒しても倒しても復活してくる闇の戦士たち。ずっこいぞ!

しまいには何やら紫色の鎖で繋がれて、
身動きができなくなってしまいました。
なんだそのハーミット・パープルみたいなやつ!
スタンド使うなんてずっこいぞ!!

するとピンチから一転、
何かが鎖を次々と断ち切ってみんな動けるように。
現れたのは、ウゥウンエンジェさんにそっくりなあの怪しい男。

俺たちまで裏切るのか、と問うアルバートに、
「私なりの手法に沿うだけ」と返して、
怪しい男、もとい、ウリエンジェさんが味方に加わりました。
裏切られたんじゃなくて良がっだ!!

人数もそろったので仕切り直しです。
最後はお互いに大技対決。
燃える展開だ!とワクワクしてたのもつかの間、
アリゼーになんかうまくエーテルを付与できなくて大パニック(笑)
えッどこ!?どっからエーテル分けるの!?って
ずっとアリゼーの周りをウロウロしてました。
アリゼーも多分4回くらい「力を貸して!」って言ってましたね。いやほんとごめん...

その後なんとか指定地点を見つけることができたので
闇の戦士たちを蹴散らし、戦闘は無事勝利しました。いや~焦った。

しかし、負けたはずの闇の戦士たちは、
まだ終わるわけにはいかないと再び立ち上がります。

そして、「俺たちがどうやってこの原初世界に来たか、考えたことはあるか...?」
と意味深な問いかけをしながら、光のクリスタルを取り出しました。

ウリエンジェさんの説明で、
なんと闇の戦士たちはアシエンと同じシステムにより、不死の存在であることが判明。
更には、そのシステムを利用する為に、
闇の戦士たちは自ら命を絶ったとのこと。

「「光の戦士」なんて肩書きを背負ってたからじゃねぇ。
最初はただ、旅の中で出会った奴に、手を貸しただけだったんだ...」

「そんな因縁がいつの間にか広まって、俺たちは英雄と呼ばれた。
...多くの想いに背中を押され、戦い続けた。」

とても身に覚えがある内容にドキッとしました。
まるっきり主人公と同じですよね。
ほんとに最初はただの手伝いだったのに、
超える力が発覚して、蛮神を倒せることが分かって、
みんなに頼られるようになって、いつの間にか「英雄」になってた。

俺たちが勝ったせいで世界が無に還る、
こんな結末の為に歩んできたんじゃないと叫んで、
光のクリスタルを掲げる闇の戦士たち。

また戦わないといけないのか、と思った瞬間、
「あなたの、光のクリスタルを掲げてください」と言うウリエンジェ。

訳が分からないまま、自分のクリスタルを掲げる主人公。
すると闇の戦士たちのクリスタルと共鳴するように光が強まり、
その場にいた全員を包み込みました。

一体何が起こったのか、光が収まると、
一行は不思議な空間に移動していました。
しかしそこは、主人公にとっては見覚えのある場所でした。


(長くなったので区切ります、続きは次回)

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