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キミはぼくの、ただひとりだけの(後編)【暗黒騎士Lv50ネタバレ】

公開
※蒼天3.0と暗黒騎士ジョブクエのLv50ぐらいまでのネタバレがあります。
ガチネタバレしてるので、これからやる方はご注意ください。
まだプレイしてなくて、興味はある方はぜひやってみてください!私にとってはすごく良かった!!!

また、振り返り記録ではありますが妄想過多なので、今回PCについては基本我がPCである「ミナト=フィス」をベースに語ります。

※カウントしてみたら文字数が15000文字超えてた+スクショ多めなので前後編にします。前編はこちら
※追記:この記事書いてたら画像のディスク容量を超えたと出ました……。もっと容量ください吉田神!













前編からの続きです。
フレイくんとミナトくんの物語は、とうとう佳境にはいっていきます。





Lv50クエ「だから僕は」



ミナトくんも、肩書きとか地位とか本当はそんなものどうでもいいんです。
フレイくんとただ二人、気負うものは何もなく、のんびり気ままに旅ができたらどれだけいいでしょう。




けれどそれはもうできません。
ただ友であるという、それだけのために自らの命を懸けてくれたあの人の笑顔に誓って、全てを捨てることは彼にはもう出来ないのです。





なのでフレイくんと話をしようとしにきたのに、フレイくんはこちらの話を聞かずうっきうきで街の外に出てしまいます。
かわいい。けど待って??? 話を聞いて????





フレイくんを追いかけて探すも、今度はホワイトブリムのドリユモン卿の部下に見つかってしまいます。
無闇な人助けをするな。フレイくんに言われたこともあり、ミナトくんは一度断りました。
けれど結構逼迫した状況下なのもあり、彼らは引き下がらず。




仕方なく兵達の願いを受け入れ、戦場へと向かうミナトくん。
その背中をフレイくんが見ていました。






英雄ミナト=フィスにとって、巨人族の一団など大して歯牙にもかかりません。あっさりと状況は終了します。
圧倒的強さに子供のようにはしゃぐ騎兵さん。
そこへ、不吉な知らせが舞い込んできます。
(※このあたりで一度やり直しになっているため、一部スクショの時間経過がちょっとおかしいところがありますすみません)





急ぎホワイトブリムに戻ると、悪い予感は的中。
フレイくんがホワイトブリムの兵達をフルボッコにしてました。ヤンデレ大爆発

この後のバトルで判明するように、影身フレイ=ミナトの状態でも力量としては英雄ミナトに相当する様子なので、『蛮神(かみ)殺し』とされる英雄と同等のパワーでかんしゃくおこされた騎兵さん達は本当ごめんなさいとしか。
(それでも生かしてあるだけ一応理性残ってたんだなと、苦労人気質なフレイくんを想像して少し苦笑してしまいました)


一番面白いなと思ったのが、Lv35からLv50までのクエストタイトルがこのクエストの全ての伏線になってるんですよ。

”悲鳴に導かれ、英雄は往けど、世界は仇なす。だから僕は――”




だから僕は、僕からキミを引き離す全てを壊そうと思った。
キミがどれほどの痛みを覚えているのか気づいてほしかった。



愛が重い……!!!!
(英雄としてのミナトくんが捨て去っていた自己愛をフレイくんが持っているわけですから当然と言えば当然なのですが)




他人の声を通しても聞いてくれないミナトくんに対してキレたフレイくんは、とうとう実力行使に出ることにします。

閑話休題:
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プレイヤー的には兄弟喧嘩かな?とか思いました。実際、この戦闘に負けた世界線のPCってどうなるんでしょうね。英雄の側面がきえてしまうのかな。





時々Sっ気を出すのは本心の一部なんですかね
苦痛の記憶に襲われてるときとか特に楽しそうだった。






けれどそんな(ある意味でフレイくんにとっては)楽しい時間は永遠に続くはずもなく。
ホワイトブリムの皆さんの助力により、本来は同等であるはずの『英雄』対『英雄の影身』の戦いは幕を閉じます。





強さを称えるも、その強さがキミ(僕)を殺すのだと切々と訴えるフレイくん。
その言葉に悲しげに顔を曇らせるのは、『英雄』であるミナトくん自身にも覚えがあるのでしょう。




決着のつかない二人の対峙に割って入るのは、ホワイトブリムの人達の声。
今まで助けた人達が、今度はミナトくんを応援し始めます。




その時、ミナトくんの脳裏によぎったものはなんだったのか。












表情を改めて、フレイくんに相対します。
それは、過去を捨て全てを捨てるというフレイくんの望む未来への決別でもあります。




それを見て、悲しげに表情をゆがめるフレイくん。
フレイくん自身はミナトくんと敵対したいわけではなく、ただ救いたいだけなのです。
ミナト=フィスは英雄である前に、ただ一人のヒトであることを忘れてほしくないだけなのに。その思いは届かないのだろうかと。










相対するミナトくんとフレイくん。
ミナトくんは、自分自身であるフレイくんに手をさしのべます。
フレイくんは問いかけます。『自分は英雄にはなれない存在だ』『それでもキミ/僕でいていいのか』と。

痛い、怖い、悲しい、逃げたい、どうして自分だけが。

そうした英雄には不必要な感情を抱き続けることは、周囲から英雄であることを強いられるミナトくんを苦しめることを示します。
声が届かなくなったあの頃のように、このまま捨て去られることをフレイくんは覚悟せざるを得なかった。

影身(僕)がいなければ、英雄(キミ)はより軽やかに、人々のため自らの命を燃やして戦いに身を投じることが出来るのですから。



けれどその問いかけに、すがりつくような眼差しに、ミナトくんは柔らかく笑います。
フレイくんも笑い返します。

届くことのなかった声が、
つながることのなかった指先が、
ようやく相手に届く時













自らの痛みに気づかないふりをするしかなかった英雄と、
英雄の代わりに流れぬ涙を引き受けてきた英雄の介添人

英雄はようやく自身の痛みから目を背けることをやめ
英雄の介添人は彼の力たらんと決意します









閑話休題:
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ミナトくんは瞳が小さめの男性ミコッテとして作成しており、笑うときもどちらかと言えば瞳を細めて微笑むので、瞳を大きくして笑うのはかなり珍しい印象でした。
女の子だったっけ……?と時々首をかしげそうになります。でもかわいいからOKです。(親ばか)






壮大な兄弟喧嘩(のようなもの)に巻き込まれたホワイトブリムのドリユモン卿はなにも聞かないでいてくれました。
軽率に人に力を貸してとか言うからこういう目に遭うんだよ、とフレイくんなら言うのでしょうか。あの子結構容赦ないので。

本来のフレイの肉体はホワイトブリムで埋葬されることになりました
ようやく彼自身も、本来の継承者を見つけて安らかに眠ることが許されます。




最後にフレイくんから継承されたのはリビングデッド。
使用した後戦闘不能なほどのダメージを受けてもHP1だけ残るが、戦闘不能なダメージを受けてしまった場合、規定時間内に体力が全快になっていないとそのまま戦闘不能になってしまうというなかなかトリッキーなスキル。

ストーリー的な事を踏まえると、自らを壊してしまいそうな痛みをミナトくんが受けようとするときに、影身フレイ=ミナトくんがその痛みを肩代わりしてくれるけど、その後きちんと自分を省みてないと影身フレイ=ミナトくんと共に痛みで壊れてしまうとかそういう解釈でしょうか。
リビングデッド使った後で自分にベネティクション出来れば良いのにね。






ここまで振り返って思うことは、暗黒騎士ジョブクエが良い!とされる理由はやはり、蒼天のストーリーと併せて『PCにもきちんと感情が存在するし、痛みも感じていることをストーリーテラーである運営は理解していると示した』ことだと思います。






今まで「なんでお前らがやらんのか」というPLの小さな不満を、PCも思っているけどそれを飲み込んで話は進んでいるんだよと。それをつまびらかにした点が特に共感を呼んでいるのでしょう。あとフレイくんがかわいい。(大事なことなので以下略)

理解した上で蒼天のようなストーリーを紡ぐのはなかなか容赦ないなとは思いますが、本来大人のダークファンタジーとして描かれていたわけですし、出会いと別れに痛みを伴うのも当然なのかもしれません。


Lv50からは本来のフレイを知るもう一人の暗黒騎士が登場し、暗黒騎士という存在そのものにスポットが当たっていくようです。
こちらのストーリーも楽しみですが、そろそろ蒼天メインを進めながらレベル上げにいそしみたいと思います。

ただ、もしかなうならばもう一度影身フレイ=ミナトくんに会えたら良いなあと感じています。
ミナトくんも彼が自らの中にいてくれると知っていることこそが、きっと大きな救いになっていると思うので。





そしてまた共に旅に出ようと。
何もかもに心を震わせるような、そんなキミと僕だけの色鮮やかな旅路を。






苦痛を強いる世界を呪いながら、世界を護る剣たらんとし。

安心させる笑顔を浮かべながら、悲しみの血と涙をこぼす。

英雄らしく、ヒトらしい。それを知るキミはぼくの、ただひとりの護るべき共犯者なのだから。
















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――ちなみに。
この苦しみを、英雄本人が気づく前に既に感知していたと思われる存在がいます。
英雄たる素質こそ十分であったのに、彼が万民の英雄になれなかったのは、ひとえに星の加護があったか否かだけ。








優しいこの場所でなら、英雄もまた一人のヒトに戻ることが出来るのでしょうか。

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