78日目。今日はメインクエを進めてます。
ビッグス
喜べ、ウェッジ!今日も徹夜だぞ!ウェッジ
......楽しい職場ッス。なんかごめん!短納期で無茶な仕事もってきてごめん!!!いつかガーロンド・アイアンワークス社にお得意様納品したい。
イクサル族の蛮族クエストの上位版みたいな感じで。
◆マトーヤの洞窟物語のキーパーソンが出てきました。
ここでちょっとヤシュトラさんが微笑んでいる演出。こまかい。
マトーヤ
頭にきたワシは、研究成果を禁書封印してやったのさ。
誰にも読めないよう、誰の手にも入らぬように。
いざ帝国が攻めてきたとき、慌てるがいいさ……とね。
こうしてプログラムはブラックボックス化していくのであった(これプログラマの話じゃないから
◆グブラ幻想図書館初見ダンジョンだったのですが、ここには結構小ネタ要素満載の書物があるということで、
吟遊詩人ソロでじっくり踏破しました。
帝国の階級に関する書物とか、属性に関する書物とか
まあ普通にプレイしてたら語られる要素のないとこですね。
長くなるので全ては載せられないけどもこんな感じ。
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『ガレマール階級論考:上巻」
国家元首たる皇帝は「ゾス」
これに続く皇族は「イェー」、貴族は「ウィル」を名乗る。
軍人階級は、軍団長の「ヴァン」に始まり、
「トル」「サス」「レム」「クォ」「ピル」「エン」と続く。
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ゼノス・イェー・ガルヴァスさんとか
ガイウス・ヴァン・バエサルさんとか
リウィア・サス・ユニウスさんとかの階級がよくわかる感じですね
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『ガレマール階級論考:下巻」
公職は、独裁官および元老院主席の「イル」に始まり、
「ヘット」「ゴー」「フェー」「エイル」「ダス」と続く。
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ここで「ルキア・ゴー・ユニウス」さんの伏線もちゃんと回収していくんですね。
部長か本部長クラスの方ですね。
そんな方を
SSがうまく撮れなくて5回くらい跪かせました。すみません。
ここにはもう1つ、
「とある彫金師の日記」が落ちているのですが、マンダヴィル家ではありません。
マンダヴィルさんが闇の世界に滑り込んだらダンジョンがもぬけの殻になります。
彫金ハンマーでアトモスをモグラたたきしてそう。ここはまたミニオンを揃えたらネタにしたいところ。
そしてグブラ幻想図書館の最難関ギミックがこちら。
はーい、二人組作ってーぼっちお断りよくない
このあとおともだちとレベルレやって当たった時は普通に1人ずつ指定でした(笑)
他にもグブラ幻想図書館にたどり着いたことで、
殺意の波動に目覚めたモコズキッティンがアシエン討滅しちゃってますが、
召喚士のお話はミラプリと一緒に載せます。
てかもうアシエン討滅これでええやん。
それではまたあした!