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playtime134日目 民衆派マキシマさんと帝国へ。

公開
134日目。

ツクヨミ討滅戦からの続きです。
ここから帝国について細かく知ることに・・・・

というかエオルゼア組は「帝国は侵略戦争してるワルイヒト!」ってだけで
思考停止で帝国兵を狩ってるような
正直技術も情報戦も格段に帝国の方が上だから蛮族って言われてもしゃーないんだよなあ・・・
帝国領の地図は雲に隠れてますし_(:3 」∠)_

◆ツクヨミ討滅戦 その後

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アサヒ役の声優さんの本気がすごいムービー。
討滅されて一部ツクヨミの形を残しつつ倒れるヨツユ。

弱ったヨツユを容赦なく足蹴にするアサヒ。
「ほらー、ドマ人が召喚した蛮神ですよー、トドメ刺さないとー」
まあ言ってることは間違ってないのだが、足蹴にしながらヒカセン+ドマ一行を煽る煽る。


感情にまかせて俺を殺しますかぁー?
の発音が気合入ってて胸糞感がすごい。声優さんの本気。


できるわけないですよねぇ!
そんなことをすれば、帝国とドマの和平の芽は潰えるんだから!

……あっ、もう潰えたんでした。
なにせ、ドマ人の女が蛮神を召喚したんですから!
神降ろしに手を染めないっていう、協定違反ですよね、コレ!


うーむ。くっそゲスい。
アサヒもアサヒでヨツユには恨みがあったそうだ。

ヨツユが就いていた「ドマ代理総督」の座を狙っていたらしい。
自分だったらもっとうまくやっていた。

奪還なんかさせなかったと憤り、瀕死のヨツユをさらに蹴りつける

グズめ!

役立たずめ!!!


アバズレめ!!!




「やかましい」
とは言っていませんが、最期の力を振り絞ったヨツユによって、
無事アサヒも刺されます。ヨイゾヨイゾー


アサヒ……ありがと……ねえ……。
復讐の機会……作ってくれてさ……。
善良の裏にはびこる邪悪……。
クサイものには蓋をして……汚れた部分は除け者にして……
くだらない平凡を守ってきた、この国の連中……。
アサヒ……お前は……
あたしがどうなろうと、見て見ぬふりを続けてくれたね……。
それでこそ……あたしが最初に恨んだドマ人だ… !



やりとげた……成し遂げた……復讐を……。
あんたのために…最期のカ………残しておいて……
よかった……よ……。


冷遇されてきた養父母と、見て見ぬふりを続けてきたアサヒに復讐を成し遂げて
満足そうに眠るヨツユ。


最後にゴウセツと過ごした日々を思い出していたようです。

鳴呼……あの柿……おいしかった……かな……


召喚したエーテルが霧散し、ヨツユは憑依前の姿で死んでしまいました。
そんなヨツユの姿を見て号泣するゴウセツ。カナシイ

イゼルさんの時と違って体も霧散しないんですね。
この辺はあえて残しておくことで次のシーンのゴウセツに見せる狙いがあったのかもしれない。



◆捕虜交換、そして帝国へ

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「不幸な事故」により、死んでしまったアサヒ全権大使。

こんなやり方でドマとの和平協定を反故にするなんて・・・・
マキシマさんもこのやり方には疑問を持っていたらしい。

ここで都合よく過去視。

嘆かわしいことに、
この帝都にも、民衆派なる軟弱者たちが蔓延りつつあるという。
奴らに今一度、蛮神の脅威を認識させねばならん。

・・・・ということでわざと蛮神を召喚させるよう
「ゼノスの顔を持つ男」が手引きしていたことが分かりました。

で分かってたことだけどもアサヒは民衆派ではない。
民衆派の皮をかぶっただけで腹の内はゼノスのテンパードだったわけです(ぇ)


ともかく、アサヒが死んだ以上、和平交渉の権限はこのマキシマさんに移ります。
見るからに真剣に帝国とほかの国の未来を考えてそうなので、長生きしてほしい・・・

ここでアサヒの行動の裏にはゼノスがいたことを伝えるヒカセン。
過去視について知っていたマキシマさん。おそらく帝国内ではヒカセンの特性なども把握されているのだろう。
人工コエチカ作ってるくらいですしね。


マキシマの認識は、「ゼノスが帝国内で療養をしていたが活動をしている」
しかしヒエン様はじめアラミゴ王宮突入組は、その自刃を見ていた。

・・・・ゼノスが生きている?

おそらく、新生編のサンクレッドさんみたいに、
ゼノスの中にアシエンが入っていた可能性が浮上。

何にせよ誰かが皇族にすり替わって帝国に潜入しているのであれば、
帝国としても由々しき事態らしい。


いったん帝国に戻って事の真相を確認するマキシマさん。


おそらくゼノスの中身はアシエンだろう。
となればアシエンについてよく知る暁からも同行したいと申し出るアルフィノ。

ドマからの和平の使者として、正式に派遣されることになりました。


ところ変わってドマでは、帝国に徴兵されていた人たちが捕虜交換で帰還しました。

再会を喜ぶドマの民。


ゴウセツは頭を丸め、「すべての犠牲者の魂を供養する」旅に出るそうです。


なんとなく侍ジョブのムソウサイ先生を連想させるストーリーですね。



何者かが暗躍する帝国内部へ、民衆派とアルフィノが向かいます。
ドマでの騒乱が一通り終わった感じでしょうか。

まだまだ先は長いですが、徐々に物語の核心に近くなっていきます。

それではまたあした!
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