■本日のフォトメルココさんとパチリ。
■カジュアルジャケットチェストの相場「」をクジで再び当ててしまった。
(「カジュアルジャケットチェスト」は蒼天街でせっせと製作→納品するともらえるスクラッチのクジで当たれば貰える)
FF のカプチーノ的勝手なイメージは、中世ファンタジーとスチームパンク(実際は蒸気じゃなくてエーテルだけど)の融合っていうのがしっくりきているので、1回目の当選で開封して着てみたものの、その名のとおり「カジュアル」過ぎていまいち好みじゃなかったw
重複して持っててもなぁ、と思ってマーケットの相場をチェックしてみたら…
100万ギルを越えてる?!そんな需要あるんですかこれ。
試しに 110万ギルで出してみたら、
翌日売れちゃった。
マジっすか。
「自分基準で世間の需要は測れない」「商売って奥が深い」と学んだのでした。
ただこれ、宝くじみたいなもんだし、
安定した金策にはならないよねぇw
■綺麗なお姉さんヴィエラの立ち姿って、
いいよね…
■調理師は過酷料理コンテストみたいなヤツに巻き込まれて料理の素材を集めてたんだけど、
え、こいつの肉を食べるの?「キモくて食べられないぃ~」と駄々をこねてる図。
モンスターのお肉を料理して食べる、というのがなかなか理解に苦しむ(個人的感想)けど食べてみたら美味だったりするんだろうなぁ。
こんな岩と結晶が融合しちゃったところが、
「良木」として樹液が採取できるとは。
エオルゼアの世界は奥が深い…
ようやく、
、を作れた。
たしかも作ったはずだけど写真撮るのを忘れてしまったw
食べてもらった結果がコレである。
このデルモンさんという方、
絶対に味王の影響を受けている。
間違いない。
そしてこちらのカップルには振り回されっぱなしだった。
ひと様のカップルに関わると間違いなく大変な思いをするよね(ね?)。
■おにぎりとはレヴナンツトールに残っているドマのみなさんのために「」を作ることになった。
ドマ人に聞き込みをして、握りすぎるな、空気を包むように握れ、みたいなことを散々指摘されたにも関わらず、
フライパンでおにぎりを作る英雄である。
あとクエストを進めていたら、
「なんか知らないけど料理を出されて食べさせられている感」な絵面がちょっとおもしろかった。
錬金術師に続いて調理師もレベル 70 を越え、レベル 70 装備も揃えることができた。
そろそろ戦い方を忘れそうなクラフターの日々だった。