※この日記は漆黒のヴィランズ5.0のラストシーンまでのネタバレを含みます。ご注意ください。〜先週の日曜日〜「アーモロートクリアできないよ!!!!」3ボス・メガセリオンに4回ほど敗北した苦い思い出から約1週間。
金曜日の夜に1発でクリアできました!!!!!
フェイスのメンバーは
サンクレッド、ヤシュトラ、アルフィノ。ヤシュトラとアルフィノが強いと聞いていましたが、本当にその通りでした。
削りが早いこと早いこと。
アーモロートを乗り越えた
ボコボコのららむさんご一行。
この出来損ない達め!と感情を爆発させるエメトセルク。
彼とはやっぱり分かり合えなさそう…
アーモロートはいわゆるラストダンジョンなので、ストーリーも動きます。
エメ「Raramu,お前は他のやつらと違ってもっといけるクチだと思っていたのに…
こんな下戸だとは思わなかったぞ!!!」ららむ「さすがに限度ってものがあるってば!!
あっちょっ待っう"ぅ」「...」
エメ「ハハッ!それ見ろ、アルコールの暴走の再開だ!」〜酒は飲んでも飲まれるな〜ストーリーの流れ大体こんな感じでしたよね?
(違う)茶番はこのくらいにして…
闇の戦士達にも人生があり正義があるように、エメトセルク達にも同じだけの大切にしたいものがあるようです。
新生プレイ時もたくさん考えさせられましたが、このゲームは主人公達側を絶対的な正義だと言い切りません。
このSSのエメトセルクのセリフからもそれがわかります。
それぞれに正義があって、守りたいものがある。
それは絶対交わらない道で、だからこそ命懸けで戦わなければならない。
エメトセルクはハーデスとして主人公達の前に立ち塞がります。
…
ぶっちゃけ他のヒカセンの皆さまのおかげでハーデス討滅戦はアーモロートの3倍くらい楽でした!!!!!!!!わーい!!!(くず)
ただ私にとってはこれから先もフェイスでダンジョン攻略することは自分のDPSを見直すために必要だなと思いました。
他のヒカセンに甘えてはいられません。
何はともあれお陰であっという間にハーデスを倒して漆黒5.0のエンディングを見ることができました…
そして最後の最後にBGMに悠久の風を持って来るとは。
FFの中で一番好きな音楽なのでちょっとじんわり来ました。
旅も思えば随分遠くまで来たものだなあと。
あと個人的には漆黒は名言の宝庫だな〜と思います。
特にアルバートのセリフがいちいち心に染み渡る…
ストーリー中、心に響いた名言なんかもそのうちまとめたいです。
ストーリーも後日談編がまだまだあるのでそちらもすっごく楽しみです!
と同時にサブジョブである踊り子と赤魔の育成にも目を向けつつあります。
踊り子はSS映えするポーズ多いな〜
[おまけ]その他のSS体格差えげつないです。
もはやハムスター