こんにちは。FF14のテーマソングの中では紅蓮の"Revolutions"が一番好きです。
アライアンスレイドのイヴァリースやりました。
モンブランの手足が短くなってましたね。
イヴァリースは音楽が良くて風景もインスタ映えするし、満足度高い。
オーボンヌのボス2 アグリアス戦の曲(Antipyretic)が好き。
紅蓮を終えてから結構経ちますが、気になったところをささっと。
というわけで
ネタバレ注意・アリゼーが紅甲羅相手に殿を務めるシーンのあと
アリゼーが格好良く立ちふさがる場面。
リセが察して主人公を連れて逃げ出します。そこまでは良かった。
安全な浜辺についた途端、リセは1人で戻るといい始めるのですが、
それなら最初から主人公だけ逃がしてリセも残れば良かったのでは…。
しかもリセが戻るといい始めた直後にアリゼー帰還。
リセは思わず無事だったアリゼーを抱きしめる。
このシーンの置いてけぼり感は凄かった。
アリゼー帰還があまりにも早すぎて、何の感情の蓄積もないままリセの感極まるシーンを見せられ、共感も感動もできなくてモヤモヤ。
おそらく紅蓮本編で一番モヤモヤした場面。
・足音を感知できるユウギリ
村の外からやってくる帝国の足音を察知するユウギリ。
その後しばらくして、ユウギリと2人、村の外でゼノス暗殺計画の話をこっそり。
この時、山菜を取りに来ていた(?)若い村人が近づいてることに気づかないまま、話の内容を聞かれてしまいます。
遠くの帝国の足音は察知して近くにいる村人の足音は聞こえないなんて、そんなことある…？
確か川のそばで話していたので、水の音にかき消されて感知しづらかった…とか…。
・ドマ城攻略直前、アリゼーと哨戒任務
慌ただしくなる隠れ里。アリゼーの哨戒任務を手伝う場面。
虎が突然とびかかってきて、とっさに倒してしまうアリゼー。
戦った形跡があると近くに隠れ里があることがバレてしまうため、アリゼーは亡骸を隠しに行きます。
哨戒任務は続き、帝国兵と応戦することになるのですが、戦闘後、帝国兵の亡骸はそのまま置き去りで隠れ里へ帰還します。
え～…。
・崩れ落ちる天井を支えてくれているのにたらたらと話さないでください
緊張感が薄れます。
・ドマ奪還、クガネからエオルゼアへ
タタルが船を手配してくれていたのですが、ハンコックの「わざわざ船を手配したのは～」ってどういう意味なんでしょう。
テレポでも帰れるけど、ってこと？調べてみたけどわからない。
・ラールガーズリーチの襲撃
紅蓮の序盤で襲撃を受けますが、どうやって場所がバレたのか。
本編では言及されていないような。調べてみてもわからない。
こんなもんかな。
ギラバニア湖畔地帯は昼も夜も音楽がかなり良い。
覚えてない方はよかったら聴いてみて～。
湖畔の風脈の設置を担当した人は絶対に許しません。
ツクヨミのお話は、今後FF14内でこれを越えることが出来るんだろうかってくらい良かった。
ツクヨミ戦の音楽も良い。ヤンサの曲が混じっているのが切ない。
かわりに、紅蓮のところどころに違和感を覚えることが多くて、紅蓮全体としての完成度はどうなんでしょう。
大筋はともかく細部が雑過ぎるように思えてしまった。
エンドロールのイラストはめちゃくちゃ好き。
紅蓮秘話はフォルドラのその後の話が良かった。それだけでも読んでほしい。
嘘。エスティニアンの話も読んでほしい。なぜまだあんなに強いのか謎が解けます。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/tales_from_the_storm/sidestory_07/#sidestory_07ちょっと暗黒騎士のジョブクエの話を。まだやってない人は見ない方がよろし。
ジョブクエ「あと一度、君に会えたら」
かなり演出の凝ったクエストで他のジョブクエより遥かに面白い。
ここで初めて、ミストの髪型に気づいて、ちょっと調べて、なるほど、髪の色はオルフュファンなのね。
眼はよくわからなかった。眼はオルシュファンって記事もあったけど、さて。
戦闘も最後が蒼天騎士団のアイツだったり、良いジョブクエだったな～。
現在の進捗はというとテンペストに入ったところ。だいぶスローペース。
というか、新しいフィールドに辿り着いても、ワクワクよりも風脈を集めなくてはいけない面倒さが上回ってしまう。
だから風脈システムは悪い文明。
