昨日はイディルシャイアから魔科学研究所クリアまで進めました。
ストーリーに関することは触れないようにしているので、ほぼ何も書けないのですがアジス・ラーに初めて上陸する前のムービーだけは解せぬ。
流石に唐突過ぎだろ!どうしてあんな展開になった?そこに至るまでの件は?
それはまぁプレイヤー視点の物語だから、プレイヤーと別行動をしている際の事は不明なんだろうけど、これまで「超える力」で勝手に過去を見せていたやん!
とはいえ、あの距離だと超えるの有効範囲外なのかもしれないと思うと納得するしかないのか。
ダンジョンの方については、幻想図書館はFF5を思い起こさせる雰囲気ではあった、あとボス戦のギミックをパット見で直ぐに分かる簡単な物だったのでダンジョンの難易度としてはサスタシャより簡単かもしれない。
ただ、周りの動きを見て臨機応変に対応する判断力は必要だと思った。
それに対して次の魔科学研究所のボス戦は悪質だった。
パット見では何も対処できないだろ!
教皇庁でのボス戦の時では「接触してはいけない」類のギミックだったから法則そのものを無視した存在なのだろうか。(もちろん、全弾被弾しました!)
そして、次は蒼天編3.0の最後のコンテンツだ!
蒼天に入ってからここまでで1週間くらいだっただろうか?
とりあえず、これでG8地図の解禁とギャザクラの優先度を上げれる!
3.0最後のコンテンツ、気を引き締めていこう!