キャラクター

こんにちは！
カルンで初めて『ギブアップ投票』を経験しました。
不甲斐なくて泣いてます（心）。





※注意※
そんな訳で！！！！
今回はカルンのネタ（ギミック）バレがあるよー！
みたくない人は回れ右！！！






最近始めた占星術士！

やっと慣れてきた！


カードをドローする時間の体感もなんとなく……
ついてきた気がする……！！




そんな訳で昨日からCFで
行きたいIDにチェック入れて
レベル上げをしていました。

✅カルン
✅カッターズクライ
✅ストーンヴィジル

こんな感じ。








- - - - - - - -余談- - - - - - - - -
あ、これさ……(´д｀)上のやつね。
一番最初に人が集まったやつにいける仕様だと
思っているんだけど合ってます……？
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カルンなんて（……なんて？）
数えきれないくらい行った。




詩人・忍者・白・学者・ナイト・戦士・踊り子の順で
それぞれ（←褒めて！w）周回したし、
他のジョブでだって何度も行ったことがある。


だから知っている。

鬼門は1ボス。

そうです。
ギブアップ投票になったのも1ボス。








タンクが敵視を取ることや
DPSが雑魚を殲滅することの
必要性を学んだのはカルン。

そして何よりも
『迅速魔＋蘇生』の練習をしたのは
カルンなのです。


正直ちょっと自信があった。





今回のパーティ構成は


🌿初見のタンクさん
🌿近接DPS
🌿近接DPS
🌿占星レベル上げ中の私






タンクさんがギミック知らなくても、
DPSに継続回復投げて蘇生すれば余裕！



そう思ってた。


そうやってきた。








でも、無理だった。

やれることはやったつもりです！！！

でも、できることあったのかも……。




だから、教えてください！
プロヒカセンの皆様！




🔰タンクさん、防御バフ不慣れ？
（わかる、わかるよーーー私も忘れる←）
（HPいつもより気にしとくぜ！）

🔰タンクさん、範囲攻撃しない
（自分にも継続回復、堅実魔用意！）

🔰タンクさんは即死ギミックを知らないぽい。
（知っていたとしても、床踏んでなかった）
（迅速魔orライスピ＋蘇生）





実は、1ボスに向かう道中で
「……頑張らねば！」と
コントローラーを握り直してた。


タンクさんが範囲攻撃をしない。


つまり、回復したら敵視は私に飛んでくる。


だから、自分にも継続回復をかけて
堅実魔（詠唱妨害対策）を用意。






道中はそれでどうにかなった。








でも、このときは見落としてたことが一つ。
というか、考えになかったこと……？



DPSさん、
タンクと同じ敵しか殴ってなくない…？



近接DPSはそんなに詳しくないのだけど
Lv.37シンクのカルンでは
確か範囲攻撃できない……よね？



いや、たとえできたとしても
タンクさんが敵視取ってなかったら
攻撃しないものだとも思うのだけど。







あああああ……。
正直に言おう！





「あ……」って
癖で範囲攻撃しちゃったりなんかして
敵視取ってくれたりなんて心配がないのが
今回は逆につらいっす！！自分。



















※注意※
ここから更に正直な話をするから、
愚痴っぽいの苦手な人は回れ右推奨！！！









1ボス戦闘中も、この戦闘スタイルは誰一人変わらず。









雑魚の蜂が現れてもボスしか殴らない。

蜂を倒そうにも、
回復と蘇生とギミック処理もしなきゃだし
倒しきれなくて
ファイナルスピアでペロペロ。












というか、1ボスで
ファイナルスピアを初めて意識した気がする。








私の頭になかったんだ。
ファイナルスピアでペロペロって構図。







1戦目はそれでワイプ。







私（占星）
「ごめんなさい！次、気をつけます！」


DPS①
「どまですー」














私は仏ではないので、

「ヒラがボッコボコに
殴られてんだから、
ボスじゃなくて……
蜂を殴ってよ？」

って思った。








でも、ギスギスはなんとしても避けたい。
初見さんがいる。






私がファイナルスピアを避ければいい。

万事解決である。










蜂の敵視取って倒しつつ
3人の回復して
タンクさん蘇生して
ファイナルスピアを避ける。



カード投げるの疎かにしたら
占星のアイデンティティがなくなるけど
そうも言ってられん。


「カードは余裕があったらでいい。」


そう自分に言い聞かせた。













DPS①
「みなさん、ギミックは大丈夫ですか？」







2戦目に挑む前に、DPSさんが確認してくれた。



私（占星）
「だいじょうぶです！」

DPS①
「b」






その時点でタンクさんは殴りかかっていたし
DPS②さんは返答がなかった。




……🤔




今思えば、DPSの2人は
知り合いだったのかもしれないね！




そして2戦目は、他のあれやこれやで
いっぱいいっぱいおっぱいになってしまって
2回目の即死ギミック処理が間に合わず
ペロペロ。










私（占星）
「うあーごめんなさい！」





私には荷が重すぎる……。
蜂の敵視だけでも取ってもらえないだろうか……。












私（占星）
「蜂の敵視取っちゃうんですけど、どうしたらいいですか？？」








お願いだ！
敵視は誰が取ってもいい！
蜂を優先して倒そう！










ヒラとしてかなり弱気になってきていた。





でも、なんとかクリアしたい。
タンクさんは初見だし！

これで
「カルン怖い」
「ID怖い」
「CF怖い」
「FF14怖い」
「引退する」
ってなって欲しくない。










DPS①
「タンクさん、範囲攻撃で敵視とれますか？」




タンクさん
「やってみます！」







よし、頑張ろう。




DPSさんたちにも
「蜂の敵視をヒラがとってるよ！」って
伝わったであろう……。












……なんて思ってたけど
甘かった。







蜂を連れてタンクさんの近くに行っても
敵視は私に向いて真っ赤なまま。



DPSさんが蜂を1匹倒してくれたけど、
他の蜂は……？


ねぇ、他の蜂は？？？





蜂を連れてボスの周りをクルクルと
動き回りながら
回復とタンクさん蘇生、
ギミック床を踏みに……


もう誰がどこにいるかとか見てられなかった……




結果……
今度はDPSさんがファイナルスピアの餌食に。





もしかして、敵視取ってくれてた……？
（動画とか撮ってないので確認のしようがない）







そして、即死ギミックでタンクさんもペロり、
迅速魔はDPSさんの蘇生、
その後のあれやこれやで
ライスピも使用済みだったので
長い詠唱のスタート！！！！
……の前に継続回復をみんなに投g

















！！ファイナルスピア！！












……？？！











これは……










………私には無理だ！！！！


悟った。
完全に今の私のキャパを超えている。



もう必要ならギミックも全部言っちゃおう。
クリアできないよりはずっと良いはずだ。






私（占星）
「ギミックとファイナルスピアとでむずかしい……。」
「蜂を優先ですかね？？」







聞いているか、DPS。
お前らが先に蜂を倒せ。
そしたら万事解決だ。




そんな風に
ウエルカムギスギス調で
言えば良かったのだろうか。









私はこんな風に思っています。



🌱初見さんが望んでいない可能性もあるので、ギミックをバラしたくない。

🌱どんな状況でも、自分が考え得るフォローを全力でする。

🌱誰かに「○○してくれ」って言いたくない。

🌱それぞれが考えて気づいて臨機応変に動いてクリアしたい。




だから、今までは今回のような発言をすることで
みんなで作戦会議をしてクリアしてきた。




「○○の処理が追いつかない」
「あ、それは一人じゃきついね」
「よし！私が○○しますね！」
「あ、じゃあ△△します！」










そうやってクリアするのがFF14じゃないの……？











今回は




私（占星）
「蜂優先ですかね……？」

DPS①
「うーん……ギブアップしますか？」










え？？？？
目を疑った。

初めて言われた。
ギブアップ……。


そんなことある？



カルンだよ？
タンクさんは敵視取ってくれないけど
スタンス入れてくれてる。

ボスのタゲがグラつかなきゃ、
なんとかできるはずだよ。



ただ、私一人じゃダメだ。
みんなで協力しようよ。












ギブアップ投票が受理されたってことは
タンクさんもギブアップを希望したって
ことなんだよね……。


ということは
タンクさんも少なからず
私のヒラに不安を感じたってことだ。



不甲斐ない。









私に初心者支援なんて無理なのかもしれない。

プレイし始めて半年、
自分でも気付かないうちに
驕っていたのかもしれない。





気持ちだけじゃどうにもならないことを痛感した。



私は、どうしたら良かったのだろう。





【追記】 3/25 23時

取り急ぎ追記です。
自戒の意味を込めて。


たくさんコメントありがとうございます！！！

「もっと早くストレートに伝えれば良かった」
これに尽きます。



私は、「初心者さんの支援」＝「介護」みたいに思っていた節があります。
もちろん「介護するぞ！」って思っていたわけではないですよ？
念のため。





「私がなんとかできることは、全力でなんとかしよう」と思った発端の目的は『自身のスキルアップ』でした。



「未だかつてない状況」は、自身の成長のチャンス。
腕まくりしてコントローラー握り締めて「さて、どうしよう？」







それがいつの間にか「初心者さんの手助け」にすり替わってたのだと思います。


逆じゃんね。

初心者さんの成長のチャンスを、奪っている。





反省してます。

私の傲慢なエゴがいけなかった。

ロールの基本の動きに関しては初回から指摘すべきでした。








移動や戦闘の手を止めて
チャットすべきだった。








こんなこと白状したくないんだけど
「知ってるよ、そんなこと」
そう言われるのが怖くて怖くて仕方がなかったんです。


だから、探ってしまった。

「どこまで知ってる？」
「何ができる？」


これも傲慢なエゴです。
私はずるいやつです。
性格が悪いです。




そして
気楽に楽しんでほしいと思っている私自身が、
難しく周りくどくゴチャゴチャと考えすぎていた。







本末転倒です。





本当はわかってる。
言わなかった私が悪い。

「なんて伝えたら良いのかな。伝え方がわからない」
って書けばいいものを
「私はできることをした。ねぇ、私悪くないよね？」
って書いていた。


自分がよくわかってます。



だから、大丈夫。
……だと思う。





あと、いつもこんな調子じゃないからね！
「アレ？ここのギミックって○○であってます？」
「ギミック不安なんで、確認していいですか？」
は、常套句。



ロールの役割やらギミック関係ないことは
「敵視もれてちゃってるかも」
「回復優先でお願いします」
「攻撃より範囲避けるの優先してもらえるとありがたいでっす」


とか、言ってる言ってる。
では、なぜ今回言えなかったのか……


やはりそこは相性やら、私のその時のメンタル具合とか
いろんな条件が悪い方向に向いちゃっていたのでしょう。





そんな訳で
エオイン！！！！！！！！！
しまーーーす。


すまん、メンヘラぶってしまった。
私は元気。



もう同じ過ちは繰り返さない。

……たぶん😇