皮肉よね、あんなにも美しい景色になってしまうだなんて――
――FF14の冒険と物語が大好きなあなたへ――
うちの子語り&ゆるロールプレイCWLS「John&Jane Doe」、
三期第3回イベントのご案内です。
■お知らせ
参加いただける方はこの日記への
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■イベント概要
【コンテンツ】撮影会&RP
今回のテーマは「貴方へ手向ける鎮魂花」
第七霊災で命を落としたある人へ 花を手向けて来てほしいと依頼が届きます。
依頼主の文化に準え 民族衣装を纏いましょう。
故人はチョコボをとても大切にし 共に旅をしたそうです。
依頼主の希望で 貴方たちのチョコボを 是非見せてあげて、とのこと。
自分たちのマイチョコボを連れてザナラーンを散策しながら目的地へ向かいます。
目的地へ到着したら 花を供え 依頼主の元へ報告しに戻りましょう。
貴方たちは霊災を生き延び 今ここに立っています。
物語では語られなかった 我々が冒険者となる前の
忘れてはならない 大きな出来事。
貴方は霊災当時 どう過ごし 何を思ったか――
当時の事を思い返してみるのも たまにはいいかもしれませんね。
■ざっくりストーリー
東ザナラーンに住む老婦人から、依頼が届きます。
第七霊災で亡くした大事な人を弔って欲しい、と――
彼女の大事な人――
それは、第七霊災で命を落としてしまった生涯の伴侶でした。
亡骸は彼女の元に還ることはなく、彼の地でクリスタルに飲み込まれてしまったと言います。
彼女が動けなくなる日まで、彼の遺品を見つけることも、ついには叶いませんでした。
「私はもう長くありません。せめて、あの人が身に付けていた物だけでも見つけてあげられたらよかったのだけれど。私はこんなにも年老いてしまったわ。だから代わりに、あの人が大好きだったあの場所に、お花を供えてきてほしいの。あの人が最期に生きた証でもある、あの場所に――」
震える彼女の手から、ニメーヤリリーの花が手渡されました。
■スケジュール
■9月26日(日)13時00分~15時00分(日曜のお昼です!)
■途中から参加、途中から抜けもご遠慮なく!
■忘れられたオアシス@Zeromus
■推奨ミラプリ
■2人の文化を尊重し 習わしの民族衣装を
(民族風な感じだったらなんでも!!)
マイチョコボも一緒にお散歩したいと考えているので こだわりがある方はチョコボの装甲もご用意を…!装甲に指定はありません!
■この日記を見て興味が湧いた方へ
「John&Jane Doe」は、第3期メンバーでスタートしたばかりのCWLSです。
ちゃんとしたロールプレイはちょっとハードルが高いけど、
単にコンテンツをこなすだけではなく、物語を楽しみたい……
そんなメンバーでワクワク楽しく冒険中!
詳しくはこちら!↓↓
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/30851374/blog/4833491/初主催で緊張しております(´ー`)y-~~
不慣れな進行になると思いますが 精一杯頑張りますので どうか暖かい目で見守ってやってください… 皆に会えるの楽しみに待ってるよ〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ