※メインクエスト「新生エオルゼア」および「第七星暦ストーリー」が改修されたパッチ5.3以降からサブキャラでスクショし始めたものです。主に石の家でのホーリー・ボルダーとクルトゥネとドマの人々の記録をしている者なので、割愛されているところがあります。折りたたんであるものはテキスト版です。
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■ヨウザンに話しかける■ホーリー・ボルダーに話しかける前■ホーリー・ボルダーに話しかける■戦闘▼開始!白刃のホーリー・ボルダー : 鍛えぬいた、この力……
どこまで通用するか、試させてもらいます!▼ホーリー・ボルダーのHP70%ロッカ : ホーリー・ボルダー、負けちゃうの……?
シウン : まだだ! 僕たちの先生は、強いんだっ!
碩学のクルトゥネ : 子どもたちの言うとおり。
この戦い、終わらせてしまうにはまだ早い……。
碩学のクルトゥネ : ここからは、私も参戦いたしましょうッ!
立て、ホーリー・ボルダーッ!ここからクルトゥネ参戦
ホーリー・ボルダーのHPが50%切るとクルトゥネがフィジクで回復するようになる(※クルトゥネ自身はフィジクで回復しない)
▼ホーリー・ボルダーのHP40%コハル : ああっ、また倒れそう……!
ヨウザン : やっぱり、にいちゃんは強ぇ……!
でも……気合見せろよ、ホーリー・ボルダーッ!
白刃のホーリー・ボルダー : ……そうだ……私はまだ、倒れるわけにはいかないッ!
ぬぅおおおおおおおおッ!▼ホーリー・ボルダーHP20%白刃のホーリー・ボルダー : なんて……なんて強さだ……!
ですがこの戦い、一秒でも長く続けてみせましょう!▼ホーリー・ボルダーHP10%白刃のホーリー・ボルダー : 強大な敵にも、諦めずに挑む!
これもまた、あなたの生き様に見た「強さ」ですッ!▼クルトゥネHP0%碩学のクルトゥネ : ここまでか……ッ!
さすが、我々が憧れた英雄……。■戦闘スキル※パッチ2.3当時の戦闘スキルのままなのだと思われます。戦闘ログから遡りまとめていたため、見逃したスキルがある可能性もあります。▼ホーリー・ボルダー忠義の盾アイアンウィル(HP40%時)
忠義の剣忠義の剣(HP70%時)
コンバレセンス(HP40%時、またそれ以降)コンバレセンス
センチネルセンチネル
スピリットウィズアウトリジェネ
フラッシュ暗闇
ファストブレード
サベッジブレード
レイジ・オブ・ハルオーネ
インスピリット(10%時発動?)スキルスピード上昇スペルスピード上昇
インビンジブル(10%時発動?)インビンジブル
▼クルトゥネファイア
ファイガ
ファイラ
サンダーサンダー
サンダガサンダガ
サンダラサンダラ
ブリザド
ブリザガ
ダークブリザガバインド
マバリアマバリア
レサージースロウヘヴィ
フィジク(ホーリー・ボルダーのHPが50%以下になると使用)
コラプス
■戦闘終了後愛用の紀行録の「立ち上がる意志」カットシーン1から確認できます。
ヨウザン : わあっ!
にいちゃん、帰ってきてたんだな!
ヨウザン : 聞いたぜ、「バンシン」っていう強い敵を、
にいちゃんが倒したんだろ!?
やっぱり、にいちゃんはすげぇなぁ!
ヨウザン : オレたちも、にいちゃんみたいになりたくてさ……
ドマのみんなを守るソシキを作ったんだ。
その名も「ドマ冒険者団」さ!
ヨウザン : なあ、にいちゃん、
「ドマ冒険者団」に稽古をつけてくれよ!
オレたち、はやく強くなりたいんだ!
???? : おや、ずいぶん賑やかですね。
ヨウザン : あっ、ホーリー・ボルダー!
クルトゥネも!
ホーリー・ボルダー : おつかれさまです、Mokuさん。
……少し前に「暁」の一員として迎えていただきましたが、
こうしてきちんとお話するのは初めてですね。
ホーリー・ボルダー : ホーリー・ボルダーとクルトゥネ、ともに冒険者です。
今は未熟ながら、ドマの子どもたちへの武術指南も
受け持っています。
ヨウザン : もーっ、子どもたちじゃなくて、
「ドマ冒険者団」って呼べって言ってるのにさ!
ヨウザン : ……なあ、ホーリー・ボルダー。
今日の稽古は、にいちゃんにつけてもらっちゃダメかな?
にいちゃんに、実戦を教えてもらいたいんだ!
ホーリー・ボルダー : ふむ、その心意気はいいですが、
君たちとMokuさんでは、力の差がありすぎる。
実戦と呼べるものになるかどうか……。
ホーリー・ボルダー : 代わりに……そうですね、私が君たちの前で、
Mokuさんと手合わせをするというのは?
クルトゥネ : おいおい、それは単に、
お前がMokuさんと戦いたいだけだろう?
ホーリー・ボルダー : ははは……そうとも言いますがね。
しかし、子どもたちにとっても、
いい機会になるのは間違いないでしょう。
ホーリー・ボルダー : どうでしょう、Mokuさん。
私と、手合わせしてはいただけないでしょうか?
ヨウザン : わぁっ、ホーリー・ボルダーが、
にいちゃんに「ゲコクジョウ」する気だぞっ!
すげぇ! 「ドマ冒険者団」は今すぐ応援に出動っ!
クルトゥネ : ……簡単には負けられないな?
ホーリー・ボルダー : もちろんですとも。
子どもたちのためにも、このホーリー・ボルダー、
全力を尽くしましょう。
ホーリー・ボルダー : では、支度ができましたら、レヴナンツトールの東へ。
手合わせ、よろしくお願いします。